翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
ka-50 ホーカム 着手!
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またまたイタレリのキットをいぢくり倒します!
TAMIYAが輸入販売しているイタレリのキットです。
箱と組み立て説明書以外はイッタリアーノで、当たりハズレはあるものの1/72スケールのウォーバードコレクションとして、そのシリーズナンバーを伸ばしています。
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組み立て説明書の扉絵も、外箱と同じ完成品の写真が扱われています。カモフお得意の二重反転ローターのマストがそそり立ち、武装もワンサカぶら下げ、オマケにオドロオドロしい迷彩を装っています。
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部品図です。やたらと細かく割ってある武装パーツと、ボディーは標準的な割り方で、1/72スケールとして十分でしょう。
このキットを手掛けるのは本家イタレリ版から2度目で、機体貼り合わせまで進めたんですが、何か退屈になってホーチ。ジャンクにしてしまい、残骸も何処へ押し込んだやら。
今回、クラブテーマが「赤い星」ということもあって、退屈なままに作ってもまたぶん投げるのは火を見るよりも明らかなので、デフォルメ仕立てで仇を打とうと目論んでいます。
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幼稚園児が描いたような右のラフ画をもとに、組み立て説明書の側面図をイメージに沿って切り貼りし、それをパーツにフィードバックしていきます。
さて、どうなりますやら!?
今回はこの辺で!ごきげんよう (^_^)v
愛あるあなたの、ピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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