翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
降下猟兵 サフ吹き
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世間はお盆やすみで10連休という方もいらっしゃるようで、裏山スィーツ。
昨夜は母を頂点にした子、孫、ひ孫らの総勢15名が押し寄せ、文字通り盆と正月が一緒に来たかしましいひと時でした。
どんどん成長していく孫らと、緩やかに老いていく私たち親どもの世代交代を垣間見た次第です。
ともあれ、亡きオヤジが有ってこその盆の集い。老後の楽しみも味わえず、五九の早逝は勿体無く、本人も悔しかっただろうに。
跡に続く私たち子の家族一同が、オヤジの分まで長生きしていくことが、何よりの供養になるのかもしれない。
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画像では殆ど見分けが付かないですが、サーフェイサーを2層吹いています。
左がグレーサフ1層目、右が斜め上から白サフを吹いたもので、上からの光線を意識して凹凸にメリハリをつけるこのテクニックが、MA誌最新号に紹介されていて、本塗装での色の置き方の目安になりますね。
黒眼を塗装ではなく、デカールから切り出しです。
ジャンクデカールの黒い部分をドクターリベットSW-005で切り出し、マークセッターを塗布した目の付近に移し、デザインナイフで移動させ、綿棒で水分を吸い取って位置決めしています。
台紙の一部まで切り出されるので、ノリが緩んだところで除去しますが、モノが小さいのでデカールと分離除去させるのにちょっとコツが必要ようですが、真円の眼が出来るので、塗る手間を考えたら、この方法が楽だと思います。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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