翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#7 エアバスEC 665 細部手直し


機首ガンターレットは最初の作りから殆ど手直しして、まずまずの形になりました。
銃身は金属パイプでシャキッとさせ、画像から拾えるシルエットに近づけ、これ以上は触りません。次行こ、つぎ。

ローターブレードの取り付け位置に、押し出しピンの跡が凹んで目立つので、パンチングしたプラ材を接着しています。
押し出しピンの径は2ミリが一般的なんでしょうか。この処理でやたらと同径のプラ材が減っていきます。


テイルブームにあるアンテナはプラでは折る確率が高いので、金属線に置換します。
取り付け基部だけを残して切除し、Φ0.8の洋白線を使います。

キットのパーツをやっとこで挟み、幅を合わせた所に油性ペンでマーキングして、折り曲げています。


通す洋白線がぐらつかないよう、裏からランナーで裏打ちしてドリリングします。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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