翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
#6 エアバスEC665 機首ガンターレット
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
今月上旬はヘソ出しで寝ていても何ともなかったのに、今朝がたの冷え込みに鼻水がジンワリ垂れてきました。秋を感じます←そこかい!
EC665の改造点、最後のガンターレットの工作です。これにケリをつけたら、通常の工作に移れます。
機首センサーの形状が気に食わなかったので削り落とし、プラ材から新規に起こしています。エバーグリーンの角棒を斜めに削り、接着相手の機首も平面に削って接着しています。円形のモールドは、パンチングしたプラ材をピッカーで拾って接着。針で突いたり、ピンセットで摘むより確実です。
ターレット基部は脱着出来るよう、ネオジム磁石を仕込んでいます。機首に余裕がないので、磁石の相手はカッターの廃棄した刃を瞬着で着け、回転軸は切除して磁石を入れ、プラ板で塞いでいます。
ジャンクから集めたプラ材でデッチアップ。サフ吹き後に様子をみて、もう少し手を加えてみたいと思います。
右舷側におフランス仕様には無いモールドがあり、主脚取り付け部のヒケと共に溶きプラで埋めています。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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