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第7回 M1A2 ほぼ全パーツ接着




ようこそ !
 趣味人(シュミット)の
   プラジェクトX(ばってん)へ!

本ばっかし読んでて、エイブラムスはとんとホーチプレイ♥︎
ちと進みました。



無限軌道を巻き付けてガッチリ接着。
車輌底部に穴を開けて、ベース固定用ナットを封入。
後ろのモールドはモーターライズ時代の名残りで、その当時から今に通用する基本形がしっかり出来ていたという、タミヤの設計力です。





コンバットレーション用カートンはキットには付属していませんが、タミヤMMシリーズNo.266からコンバート。
外形を切り出した後、折れ線に沿って曲げグセをつけるため引っ掻いたのは、チョー鋭い鉄筆!鉄板等にマーキングする為のものでしょうか。チクチク感がたまりましぇん。←ど変態





100均で買った、お煎餅で言えば「お徳用割れ煎詰め合わせ」みたいなもので、ウェザリングパウダーの擦り付けに使っているパフです。ホントは自分のお化粧用に買ったものです。←ど変態確定!!






レーション用カートンの組み立て/接着で、中がスカスカだと組みにくいので、パフパフをテキトーな大きさに刻んで詰めています。
接着は「ボンド 学校工作用」を爪楊枝にちょびっと取って着けています。







各ハッチの接着はまだですが、ほぼ塗装工程に移れるまでこぎつけました。


プラジェクトX(ばって〜ん♡)



文具店で見つけた優れものです。千円以上しますが、スパッと切れるカッティングはコスパ良かば〜い☆
①で繰り出し、望みの長さに引き出して②を押すと、切り口は直線でカットされるので、マスキングのイラっとする一手間を省けるようです。もちろんテープはリフィール出来ます。


プラジェクトX(ばって〜ん♡)




タミヤ バリバリの新作です。
一昔前の旧キットを作ったことがあり、模型雑誌では見かけてはいましたが、進化の具合を実物を手に取って確かめてみたく、飛行機はそっちのけで購入しました。
旧キットでは転輪、履帯が一体化されていましたが、新作ではバラバラです。羊羹のようなクッションラバーの一つ一つに至っても個別に成型されています。
しかも履帯の連結間隔に合うモールディングで、ランナーに付けたまま接着し、後からゲートから切り離すよう工作指示されています。

やるなっ!世界のタミヤ!


大型台風14号の影響で大雨のようですが、どなた様もご用心のほどを。

今日もご覧頂き
   ありがとうございました。m(_ _)m

  今回は この辺で ごきげんよう  (^o^)/











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