翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
1~2周目 エンジンの組み立て
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
ん……………正代、5日目も負けた。
1勝4敗。
Yahoo!画像検索 正代
化粧まわしを着けて土俵入りしているその図柄は何と!不二家のペコちゃん♡かわゆす☆
大企業の後援を受けているようだが、何か気合が入らないね〜。
いっその事、ペコちゃんのぺろっと舌を出してるのを、血がしたたる生肉を食いちぎっているものに差し替えてみたらよかんべ。←レスラーかっ!?
因みにポコちゃんは豊山↓
Yahoo!画像検索 豊山
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
[1周目:エンジンの組み立て]
ナットのモールドに、ドクターリベットSW-005を使ってボルト再現。楽勝☆
[2周目:サイドフレームの取り付け]
サイドフレーム取り付けと併せて、スロットルプレートとエアファンネルを仮組みしています。
元パーツのファンネルは単に筒状のモールドなので切り飛ばし、さかつうのアルミ挽物と置換します。
ラッパ状の吸入口が広がり過ぎて収まらないので、小径化しています。
ラッパ状の吸入口が広がり過ぎて収まらないので、小径化しています。
ピンバイスに咥えダイヤモンド刃物研ぎの上を数回往復させ、ノギスで都度測りながら外径をφ3.3まで落としています。
内側にキサゲを当てて回転させ、リップの肉厚を薄くし、#1200の神ヤスで艶を復元し、真鍮ブラシで仕上げています。
•サイドフレーム
フレーム内側に出来た押し出しピンの跡は精密ドライバーをノミにしたもので消しています。
•オイルタンク
底の部分がパーツ化されていないので、プラ板や瞬着とパウダーで盛り付けて塞いでいます。
フレームはエンジン側には接着していません。プラスチックの弾力を利用して、それぞれに塗装のあと接着します。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
ランキングに参加しています!
↓ ポチっとよろしくお願いします↓
↓↓↓BASE へ飛びます↓↓↓
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )