翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.12 CH-54A 208工程の半分まで来ました!
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
「天才は忘れた頃に載せてある」
久しぶりにSA誌を購入。
一年ほど前になるだろうか、「はな」というペンネームの女性編集員が在籍していたが、この号の編集後記に名を連ねていない。初登場の時のはつらつとした文面と、ようつべの中の活き々とした笑顔の持ち主はどこへ行ったんだろう…辞めたんだろうか……。
雑誌編集の経験者を雇い入れても、扱う飛行機模型の特殊性から、余程の覚悟を持って編集長のように終電に間に合わなくて事務所で寝まーすと自虐ネタをX(旧Twitter)で流すくらいに取り組むか、岸田ちゃんみたいに鈍感ぶりをハッキして右から左にやり過ごしてサラリーの分だけしか働かないか、どっちかじゃろね。ずーっと編集員募集掛けとると、この会社なんかあるんじゃ?と邪推するわな。どっこも人手不足のおり、オニヒトデでもホシヒトデでも雇わんとなあ~。クモヒトデもヨロスク。マナティはベジタリアンなんでこんなえっげつないもん食わんけど。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
お目当てはウェザリングの天才クリス•ジーバー氏のデーブイデーと、キックの鬼マナティちゃんの「ナナニイの魂」ンゴね♪
両氏のオリジナルテクニックは見様見真似ですぐさま自分のモノにするのは無理として、ハイレベルな世界を垣間見る事でやったろうぢやねえかって気合い入るンゴ←マネすなー!
所属クラブ熊本トムキャッツ怪鳥の作品、グローバルビスタモデリング神谷氏の作品は、ミュージアムモデルのようなウェザリングを殆どかけない美麗な仕上がり。こんな作風にとてもじゃないけど持っていけないから、お茶を濁す=汚しをかけて誤魔化す。←バレた
目指すところは、排気ガスのむせるような匂い、オイルのベタ付き、スス汚れ、塗装の剥がれなどの運用されているライブ感を縮尺の世界に仕込んでみたいというもの。ちびちびしか上手くはなりませんがね。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
「バ○と天才 紙一重」
失敗なんか誰でもあるし、メーカーもチョンボしてオマヌケなキットを出すこともある。
知識が乏しくてミスってしまい、それに気付いても(気付かされても)後の祭り。
文書だったら訂正してお詫びの一言でも添えりゃあある程度片は付く。
ブログ界隈をネットサーフしていたら、こんなアフォーンな画像が出てきた。
冗談きついわー。空想の産物をスケールモデルに貼っつけたバ○丸出しのとんでもねーモノ。ドンパチの中に飛び回る機体の操縦席に消火器?はあ?被弾したらどうなるのか、想像できんのかなあ。中身ブワッと広がったら息も出来ず操縦不能で墜落ガッショーンで、はい合掌。チーン…
「…だろう」とか「…かも知れない」とか、よく調べもせず憶測の塊。信用も説得力もあったもんじゃあない。どの運用国もどの軍隊もこんなへんちくりんな作りの機体はありゃしまへんで。消火器が赤だから赤っ恥かくのがオチ。またゴミを作ってしまったようで、はいガッショー
火災が起きそうな所に最も近い場所に設置してありまっせ。資料をちょっと調べりゃ分かるのに、その資料のどこにあるかさえ検討がつかなかったら、スケールモデラー名乗る資格なかバッテン☆
天才キックの鬼マナティちゃんのンゴンゴ超絶作例の載ったページ紙一重めくったら、このバ○丸出しブログ発信者が書いた駄文コラムが載ってる玉石混交のSA誌、買ってね☆三千円からチャリンチャリーンと三十円のおつりどーぞ。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
おおよそ半分の行程まで来ました。
トランスミッションと、テイルローターを駆動させる長く延びたシャフトを一部接着しました。
視覚的情報の不要なものが映り込まないよう(ボロ隠しとも言う)バックに樹脂ボードを立て掛けていますが、機体が長くていっぱいいっぱいです。
全体を撮ると食べた後の魚のホネみたいで、部分的に撮ると建設機械のようでどこが空飛ぶもんじゃ?とバグってしまいます。
後半も頑張って組み立てていくンゴ←特許侵害はダメンゴ←コラっ!
ウクライナ
に勝利を!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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