翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.11 AH-1T⁺ クリア層硬化待ち
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
パーツは出揃いました。
1日に1層、3日に分けてクリアを吹き付け、塗膜の硬化待ちです。
グロス仕上げで思い出すのは、バットモービルでしょうか。完全に硬化していないのに組み立てを進め、塗膜に指紋や押し傷などを付けてしまい、塗装をやり直した経験があります。
それを踏まえて、溶剤が飛ぶよう塗装の間隔を開け、目立たない所に竹串で突いて跡が残らないようになるまで触らないようにします。
デカールのシワは若干落ち着いてきましたが、モチベーションだだ下がりになった事は否めません。
野球にたとえるなら、
第1打席:数十年の間を開けて再開し、紛失パーツにがっくりの見逃し三振
第2打席:機体表面の荒れとエンジンメンテナンスハッチのツライチ接着に手こずり、当たり損ねのファーストフライ
第3打席:製作目標は機体グロス仕上げに主眼を置いているので、コクピット、紛失パーツの作り直しはまあまあの出来で、センター前ポテンヒット
第4打席:デカールの経年劣化に泣かされデッドボール 出塁するも牽制アウト
チームも敗れ、デッドボールの当たりどころも悪く、暫し試合に出られず故障者リストに登録され、療養中にプラモデルを作る
はぁ〜〜〜(T_T)
AH-1T⁺の塗膜の様子を見ながら、放置プレー中の海龍に戻ります。
ウクライナに栄光あれ!
英雄に栄光あれ!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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