熊本トムキャッツ作品展 その３

ようこそ趣味人( シュミット )のブログへ！

あなたのご訪問をお待ちしていました！

テーマ機で一つアップし損ねていました。

懇親会二次会を仕切ってくれた伯爵の作品です。

「小さなトコロは見えない 気にしない」

と、ヘタレ丸出しの根性叩き直し甲斐のある会員です。

では、テーマ機以外の作品をアップしていきますが、当クラブ員のテーマ機／テーマ機以外／外来機とザックリした分け方で、空きスペースから埋めていきましたので、新旧入り乱れてのレポートです。また、2日目は充電器を忘れてバッテリー切れで撮れなかった作品もあります。悪しからずご了承下さいませ。

トムキャッツホームページに、蛇の目オヤジさんが鮮明な画像をアップされていますので、そちらもご覧下さい。

では、今回もレディーファーストという事で、きらら女史の作品から。

マングスタの画像の右端に見え隠れてしている「オタ」は、決して飛行機オタクを自慢している訳ではありません。

KPMS（九州プラスチックモデルソサエティ）が福岡から大分にバトンタッチされ、その開催にあたって肩慣らしの作品展を開き、要領を掴んでおこうと有志が集い新たに結成された［大分航空隊］の略称で、これから会員も募っていくとの事で、頑張って［空オタ］を釣り上げてもらいたいものです。

脱線してしまいましたm(_ _)m

ぐるっと各テーブルを回りながら撮っていきます。

福岡リバーサイドクラブ小宮氏の作品

1／32 F-5E タイガーⅡ

小宮氏は第1回JMC大賞受賞者です。

同じく福岡リバーサイドの市原氏作品

1／48 タミヤ ワイルドキャット

主翼折り畳み機構を再現してあり、展張してもその分割部分に全くの段差や隙間が見受けられない超絶工作！

作品カードを見て頂くとお判りと思いますが、飛行機オンリーの熊本トムキャッツ怪鳥の引きつった顔が何よりも物語っていました。

百年ファントムの作者は、1／32 F-16CCVの息抜き、にこんなもんまで作る。

本田耕一郎氏 作品

レッドカーペットの対決シリーズは、AGGちゃん作品。

アップロードの制限がかかりましたので、

今回はこの辺で！ごきげんよう(^-^)v

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