翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
# 5 PBY-5A カタリナ 主翼内 前桁接着
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
主翼上面の3分割されたパーツに、ステンレスロッドの桁を接着しました。
桁を通す左右のスパーに当たりをつけ、4ミリ強の溝を設けました。
ニッパーで三角に切り取ったあと、平ヤスリのサイドで四角に削っています。
後桁に使った同じ5ミリ角棒でサポートして、赤い部分を瞬着で固めています。
仮組みして機体に置いてみましたが、ヘタる様子もなく問題ありません。
いや、問題ありありです!
これから先、このデカブツをどう取り回していくのか?ワタスがヘタってしまいます。←知〜らねっと
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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私なんか太目のプラ棒で矯正しただけですが、ステンレスロッドを貫通させるとは、・・この位徹底的にやらないとダメなんですね。
これなら、きっと大丈夫です。
この後は大きさとの闘い! 頑張ってください。
梅雨の晴れ間は、蒸し暑いですね。
コメント、ありがとうございます。
手近なところにたまたま残っていたもので、前後桁に使いたかったんですが、前桁分しか取れませんでした。実機と違い翼内はスカスカなので、これで変形は免れるみたいです。動翼を切り飛ばして後に引けない崖っぷちモデリングで、船越英一郎に諭されなくても自分を追い込んでいます。(自爆)