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最優秀賞 受賞
ようこそ ！
趣味人(シュミット)の
プラジェクトＸ(ばってん)へ！
やりました！
これを待ち望んでいました！
ドクターリベットを使って凸リベットをびっしり打った作品が、ホビコムで最優秀賞を受賞しました！
haruka1755 ホビコムサイトより引用
リンク先です↓
コンテスト画像で検索して下さい。
haruka1755さんの
アカデミー製 １／32 TBF-1C
アヴェンジャー アイアン ワークス
最優秀賞受賞の画像が見られます！
全面リベット打ちは根気のいる作業です。
凸リベット表現でスタンダードなテクニックは、ニードルをプラモデル表面に突き立て、面が盛り上がったところをリベットに見立てる方法がありますが、haruka1755氏は数種類のドクターリベットを使って、丁寧に丁寧に凸リベットを打って仕上げられています。
もちろんそれだけではなく、外板のうねりや塗装の妙も目を見張るものがあります。
ホビコム審査員やモデラーのコメントを読ませていただいても素晴らしいものばかりで、氏の念願だった頂点を極めた達成感がひしひしと受け取れます。
1／32の大スケール、大戦機のチョイス、その魅力を引き出す工作テクニック／撮影など吸収したいものがたくさんあります。
Twitterでやりとりしていた中で、ドクターリベットの導入が受賞の一因として語っていただけたのは、メーカーサイドとしてこれ以上のものはありません。
私も一スケールモデラーとして、凸リベット表現を前面に打ち出したものを作り上げたいと思いました。感謝 、感謝！
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)／
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コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
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おめでとうございます。
デジタル全盛の時代
根気よく作りげられたアナログモデルは､こっちまで質感と迫力が漂ってきます。
これでプラモデル界のレジェンドですよね。
Twitterにも書かれていたようにドクターリベットあればこその一大傑作だと思います。
それにしても凄い根気と技術です。
ご自分のイメージと思いを形にしたいという信念がにじみ出た逸品です。
素晴らしい！以外に言葉が見つかりません。
こんにちは。コメントありがとうございます。
F1に例えるなら、マシンはプラモデルメーカー、ドライバーがharuka1755さん、タイヤがドクターリベットというところで、三位一体となって今回の受賞に至ったと思います。
サラッと作るのもプラモデルの楽しみ方ですが、とことん納得のいくまで手を入れるのもありかなと思います。
ありがとうございました。