翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.15 ダグラス A-1H スカイレイダー ハードポイント接着
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
下面ハードポイントのパイロンを接着しました。
増槽3本の他12カ所と、よくもこんなに吊り下げられるものです。
Wikipedia 画像検索 ダグラスA-1H 引用
逸話
本機の兵装搭載量は当時、「キッチン以外に運べない物はない」と評された。それを受けて朝鮮戦争では、流し台を翼下に『兵装』として搭載・投下し、「キッチンも運べる」事を証明した。そのためベトナム戦争の際には「もはやこの機体が搭載したことがないのはトイレくらいのものである」と言うジョークが生まれ、「それならば」ということで「信管を取り付けた便器」を搭載して実戦で投下し「搭載したことがないものはない」事となった。
さらには、「もう積めないのはバスタブだけだ」と言う話の流れになり、実際にバスタブを搭載して出撃しようとした兵士もいたそうだが、上官に発覚し未遂に終わっている。
1951年9月30日、クリント・イーストウッドが移動のため便乗してた機体がサンフランシスコ近郊の海に墜落する事故にあった。パイロットとイーストウッドは自力で岸まで泳いだため助かった。
上記緑文字 Wikipediaより引用
脚の接着と、細部塗装でフィニッシュです。
プラジェクトX(ばって〜ん♡)
お知らせです。
拙ブログもあと数回で、1000回更新を迎えます。
これを機に、SNS発信元をTwitter、Instagramに暫時切り替えていきます。
せっかくここまでご支援頂いたブログを完全にやめてしまう事はありませんが、更新頻度、内容の縮小にもっていこうと思います。
模型作りの楽しさを発信してきたつもりですが、ほぼ私の持てる工作技術(とまでも言う程のものではありませんが)は出し尽くし、扱うキットは違っても同じ事の繰り返しになり、私にとっては備忘録にはなりますが、読者様にとっては聞いたような内容になってしまいます。
工作も手が遅く少しずつ時間がかかるようになり、集中力を切らさない為にも、ブログアップの時間短縮を考えての事です。
また、人気ブログランキングとの連携も解除しますので、こちらからは拙ブログにご訪問できなくなります。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。
趣味人( シュミット )で登録しておりますTwitter、Instagram共にご支援くださいますようお願いいたします。
ありがとうございました。
拙ブログ主 趣味人( シュミット )
コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
« No.14 ダグラ... | 2021/03/02 » |
キッチン→トイレ→バスタブの逸話は有名です。
このトイレには爆薬は仕込んでいたんでしょうか?
これだけの重量をぶら下げて、単発で発艦するんですから凄いです。
趣味人さんのブログは私のお手本なので、ツイッターに写られた後もちょくちょく拝見させて頂きます。
新着はツイッターで拝見させて頂きます。
これからもよろしくお願いいたします。
今晩は。コメントありがとうございます。
4発機のB-17にも引けを取らない積載量は、単発レシプロ機の最終形態と言っても、過言ではないでしょう。
SNS発信はご迷惑をお掛けします。工作とブログアップの割り振りがへたっぴで、とうとう追い込まれてしまいました。何がやりたいのか今一度自らに問うてみて、丁度切りのいいところで、初心に帰ろうと思った次第です。
次からは限られた文字数の中で伝えなければならないので、語彙力の無さにもっと苦労するかもしれませんが、暖かく見守ってやってください。ありがとうございました。
はい、大騒ぎしました。
Twitterでもhisotaを名乗る人は、世界中でもひとりでしょうから、速攻フォローさせて頂きますたっ!ありがとやんした。
下手な汚しだなあ・・と思ったら実機写真でした(汗
趣味人さんの模型のほうがずっと格好いいです。
ツイッターやインスタも、やはり製作の一部を公開ということになるのでしょうか。私は逆に短い文章が苦手で更にすぐに流れていってしまうツイッターはやめてしまいました。
何かまとめて書きたいことがあるときは、ブログのほうに書いてくださいね。
今晩は。コメントありがとうございます。
Twitterでは限られた文字数の中にまとめるにも、語彙力の無さに慣れるまであたふたするのは覚悟していますが、四方八方からアクセスして頂く広がりに期待しています。展示会報告や完成時のフォトギャラリーなどはブログのほうが便利ですね。いずれにせよ、お互いスケールモデラー?としてSNS発信を止める事なく、この趣味の楽しさを発信していきましょう。ありがとうございました。