コアのお客様からの強い思いに負け(笑)、クロックチューニングを施しました♪
前例が無いのと、DATAシートは入手したもののPCIボードのクロック精度アップは誰もしたことがないとのこと。
音質は理論的に絶対いいんですが、理論的に動作するのも分かっているものの、絶対的に動作保証ができるかどうかはやってみないと分からない部分もありましたが、見事うまくいきました!(^^)v
これがチューニング前の状態。
左奥ににクロックを搭載するちょうどいいスペースがあります。(^^)
これがオーディオ専用のUSB-PCIボード、zionoteのSOtM。
オーディオ用では高性能らしいですが、クロックも高性能という特徴を持っています。
それをさらにクロックの精度をあげようというわけです。
空いていたスペースにちょうど、クロック基板と電源基板が収まりました!(^^)
周波数も特殊で30MHzなので、選別品のクロックを搭載し特注で作りました。(^^ゞ
PCIカードを取り外してクロックDATAシートを元に回路を読みます。
クロックを外して同軸をつなぎました!
搭載後はこんな感じです。(^^ゞ
PCの内部は配線だらけですね~苦笑
クロック用配線が見えますね!
クロック用の電源は調整のため仮の電源ケーブルで直接給電してました。
インレットを付ける場所を決めてシャーシ加工していきます。(^_^;)
これをインレットをつけてオーディオ用のいいケーブルを付けれるようにインレットにしました!(^^)
クロックバージョンアップが分かるようにシールを貼ってあります。
はい!完成です!!!(*^_^*)
PCなのにノイズの少ない密度の高い音が出ています!!(*^_^*)
お客様にも大変喜んでいただきました!
お客様のブログでもレポートされますのでご覧くださいね♪
前例が無いのと、DATAシートは入手したもののPCIボードのクロック精度アップは誰もしたことがないとのこと。
音質は理論的に絶対いいんですが、理論的に動作するのも分かっているものの、絶対的に動作保証ができるかどうかはやってみないと分からない部分もありましたが、見事うまくいきました!(^^)v
これがチューニング前の状態。
左奥ににクロックを搭載するちょうどいいスペースがあります。(^^)
これがオーディオ専用のUSB-PCIボード、zionoteのSOtM。
オーディオ用では高性能らしいですが、クロックも高性能という特徴を持っています。
それをさらにクロックの精度をあげようというわけです。
空いていたスペースにちょうど、クロック基板と電源基板が収まりました!(^^)
周波数も特殊で30MHzなので、選別品のクロックを搭載し特注で作りました。(^^ゞ
PCIカードを取り外してクロックDATAシートを元に回路を読みます。
クロックを外して同軸をつなぎました!
搭載後はこんな感じです。(^^ゞ
PCの内部は配線だらけですね~苦笑
クロック用配線が見えますね!
クロック用の電源は調整のため仮の電源ケーブルで直接給電してました。
インレットを付ける場所を決めてシャーシ加工していきます。(^_^;)
これをインレットをつけてオーディオ用のいいケーブルを付けれるようにインレットにしました!(^^)
クロックバージョンアップが分かるようにシールを貼ってあります。
はい!完成です!!!(*^_^*)
PCなのにノイズの少ない密度の高い音が出ています!!(*^_^*)
お客様にも大変喜んでいただきました!
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