智を開く

本当の「生きる力」を求めて…

平成28年度入試 合格体験記  その13

2015-12-23 08:53:38 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

早稲田実業学校初等部、開智学園総合部、開智望小学校 合格 女児

 

子どもの可能性は無限である。

そう気づかせていただいたのが「アヤアカデミー」という塾でした。

まずは、心より感謝いたします。

ありがとうございました。

 

我が家が小学校受験を意識したのは、娘が年少の頃でした。

都内はもちろんのこと、埼玉県内の色々な学校の説明会に参加しましたが、その中で「娘に合う学校はここだ!」と思ったのが、開智学園総合部でした。

受験を決意してからは、欠かさず説明会に参加しました。

 

開智の過去問を見ると、他校には無い「ペーパーB」など難しい問題がたくさんあり、娘に解かせるのはまだ無理だと思いました。

そこで、年少・年中時期は色々な体験をさせ脳の経験値を上げ、それから塾に入れようと決めました。

 

そして年中の秋、開智へ合格者を多く輩出している塾をいくつかピックアップし体験に行きました。

その中で、授業レベルが一番高くかつ少人数で先生もピシッとされているアヤアカデミーに決めました。

ちょうど、新規クラスができるというタイミングの1月に入塾しました。

 

娘は、新しいことを教えてもらえるのが嬉しいようで、毎回アヤに行くのを楽しみにしていました。

アヤでは100点を取るとシール1枚、そのシールを10枚集めると面白消しゴム1個をもらえますが、それを集めるのも楽しかったようです。

家庭でも100点を3枚取ったらシール1枚、そのシールを30枚集めたらチョコエッグ1個、という約束で受験勉強を頑張りました。

 

転機となったのは6月に行われたアヤアカデミー生対象の第2回「到達度チェックテスト」のフィードバック面談でした。

先生から「都内の私立も受験してみたら?」と言われたのです。

ずっと開智一筋だった私は突然の提案に驚きましたが、都内と言われても思い当たる学校は瞬時には思い浮かびませんでした。

「娘に合う学校が都内にありますか?」と先生にお尋ねすると…

「そうね…女子校のイメージではないし…早稲田実業はどう?」

先生の口から出た学校は、大人気の難関校だったので、さらに驚いてしまいました。

まずは説明会に行って、どんな学校か見てみようと思いました。

すると、教育方針も開智と似ており、娘にも合いそうだと直感し、やれるだけやってみようと挑戦を決意しました。

 

都内校では、お行儀はもちろんのこと、〇の書き方まできっちりとしなければならず、開智対策とは異なる点が多々ありました。

その違いを娘にもきちんと説明し、これは開智、これは早実、と自覚を促しながら勉強させることに苦労しましたが、娘はしっかり理解してついてきてくれました。

学校見学会で早実をすっかり気に入った娘は、やる気に拍車がかかりました。

 

迎えた9月の開智入試。

まずは望小学校そして総合部と、一般志望で合格。

自信を付けさせ、いよいよ10月からは早実対策一本に絞り込みました。

アヤでは、家庭ではなかなかできない巧緻性を中心に対策を受けました。

かと言って、勉強一色も良くないと、土日はバーベキューをしたり水族館に行ったりして、娘のストレスがたまらないように気を付けました。

早実の入試前日も、娘がリラックスして試験に臨めるようにと幼稚園のハロウィンパーティーに参加させました。

ところが、その日は気温が思った以上に低く、プリンセスのドレス一枚で参加した娘は、なんとお腹を壊してしまったのです。

翌日、腹痛のまま、娘は一次試験に挑みました。

 

そして一次の合格発表。

不合格を覚悟していた私たちは、娘の番号を見つけ、大興奮でした。

同時に、まさか受かるとは思っていなかったので翌日に行われる面接の心構えもなく、焦りました。

早速その晩、主人と娘と私で面接の練習をし、二次試験に臨みました。

アヤでも前もって面接練習をしていただいていたので、何とか本番を乗り切ることができました。

後は運を天に任せて結果を待つしかありません。

 

そして迎えた、二次の発表。

「合格」という思わぬ結果に、ただただ涙が溢れ出ました。

 

あの時の先生の「早実、受験してみたら?」の一言がなければ、今の結果はありませんでした。

先生、本当にありがとうございました!

心から感謝と御礼を申し上げます。

小学校に入学するまであとわずかですが、御指導よろしくお願い致します。

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平成28年度入試 合格体験記 その12

2015-11-25 14:01:14 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智学園総合部  合格  男児

 

やんちゃに見えて実はとても繊細な息子。

幼稚園は、いくつも見学に行き、とても慎重に決めました。

その幼稚園の環境が息子に合っている様子を見て、小学校も同じような環境を与えたいと思うようになり、年中になった頃から進路に悩み始めました。

 

そんな時、幼稚園の環境に似ていて、子どもの個性も大切にしてくれそうな小学校が近くにあることを知りました。

開智小学校でした。

早速、学習塾探しを始めました。

 

同じように小学校受験を考えている幼稚園のお友だちの話では、週2回の通塾が必要だということ。

外遊びが大好きで、降園後は毎日何時間も公園から帰ってこない息子にはとても無理だと思いました。

なかなか塾も決まらずにいたとき、別のお友だちからアヤアカデミーを教えてもらい、体験教室に行きました。

 

マンションの一室にあるとても小さな教室。

でも、そこで学べることは大手塾にも決して劣らない充実したカリキュラムであること。

年長になったときの夏期講習を除いては週1回の通塾で済むこと。

そして何より

「アヤアカデミーの勉強は受験のためだけではありません。小学生になったときに、その子のためになる力を必ずつけます。」

先生のこの一言が決め手になり、年中の6月より通い始めました。

 

入塾して気づいた息子の大きな弱点が3つ。

1つ目は季節問題。

日頃から公園に行き、四季を感じる機会がたくさんあったはずなのに、全く四季を意識していなかった息子。

まずは、季節カードを作ることから始めました。

しかし、これがなかなか大変!

特に野菜は一年中買えるものが多く、旬の時期を自分自身が知らないものがたくさんありました。

そのため、教室へ行くたびに先生に質問してカードを作り上げました。

完成したカードを息子と季節ごとに分けながら覚え、外出時にはカードで学んだ花や野菜を見つけることを繰り返しました。

2つ目は巧緻性。

今まで、外遊びばかりで、家でじっくり工作や絵を描くことをしたことがありませんでした。

アヤアカデミーでは毎回工作や絵を描く時間があり宿題も出るので、これらをこなしているだけでも力はかなりつきます。

また、絵画教室にも通い、工作や絵画に触れる機会をできるだけ増やすよう工夫しました。

3つ目は経験値。

過去に解いたことのある問題は難しくても解けるのに、初めて見る問題は簡単でも手をつけないこともありました。

先生に相談すると…

「大丈夫、そんなことのないよう夏期講習ではいろいろな問題を出していくから。」

と言ってくださり、実際に志望校の過去問題だけでなく、いろいろな学校の問題に幅広く触れさせていただきました。

 

弱点を少しずつ克服していきながら、また、遊ぶ時間もきちんと確保しながら、受験に臨むことができたのは、アヤアカデミーでしっかり実力をつけていただいたお陰です。

 

息子と一緒に頑張ってくれたお友だち。

たくさんの相談に乗ってくれたママたちにも感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、全員合格という目標を掲げ、最後まで諦めることなく私たちを引っ張って下さった先生、本当にありがとうございました。

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平成28年度入試 合格体験記 その11

2015-11-18 13:25:14 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智望小学校 開智学園総合部 合格 女児

 

18年間住み慣れた板橋の地から埼玉に引っ越したことがきっかけで、初めて開智学園の存在を知り、小学校受験を考え始めました。

娘が年中の秋でした。

そして、11月の新年長受験クラスが始まる直前1ヶ月前の10月からアヤアカデミーでお世話になることになりました。

 

夫婦共働きで、1歳から保育園に預けていたのは少々ハンディかとは思っていました。

しかし、3歳からプリント類はかなりやっていたので、何とかなるだろうとタカをくくっていました。

始めてみてすぐにその考えは打ち砕かれ、受験を甘く見ていたことを反省させられました。

 

とにかく、他の子と同じことが普通にできないのです。

アヤアカデミーの基本ルールである、レッスン前の「トイレ・手洗い・うがい」ができない。

怖くてドアが閉められず、トイレに一人で行けない。

知らない子の中に入っていけない。

頑固でわがままで気が乗らないとやらない。

頑なに口を閉じて自分の気持ちを話さない。

もちろん工作も発表も大の苦手。

なかなか先生の言うことを聞かず、苦労をさせてしまったかと思います。

先生は、マイペースな娘の気質を十分に理解し、毅然として叱るときは叱る、褒めるときは褒める…

負けず嫌いな所があるので、競争心も上手く刺激しながら、上手に娘を指導してくれました。

 

4月の初めての統一模試。

泣いて教室に入れず、テストが受けられませんでした。

主人も私も本当に落ち込み、このままでは、本番テストも無理ではないかと思いました。

私自身、泣きながら「どうしてテストを受けられなかったの?」と、娘を責めてしまいました。

先生にすぐメールで報告すると…

「大丈夫よ!去年も同じような子がいたけど、ちゃんと合格したから。子どもを責めないで、『次は頑張ろうね。』の軽い一言でいいんだよ。」

とあたたかいアドバイスをいただき、本当に心が救われました。

 

その後の模試でも、気分が乗らないと運動をやらなくて0点。

行動観察もダメ。

聞く力が一番大事な小学校受験。

自分で読んで問題を解くのはできても、模試になると集中して話を聞けず全く点数が取れない。

悩みの連続でした。

 

先生のアドバイスに従い、とにかく模試の回数を重ねて環境に慣れさせる、またCD問題で聞く力を集中して付けさせる…など

その都度、問題点を改善する努力を親子共々やってきました。

 

それでも娘は弱音を吐きませんでした。

理英会のドリル基礎編55冊を全てやりきり、先生の予想問題も徹底復習するなど、本当に根性だけは座っていました。

娘の頑張りに、親として驚きの連続でした。

 

入試当日は、心配していた校長面談もやはりボロボロでした。

でも、先生のアドバイスと演習問題のおかげで無事合格をいただけたのが、今でも夢のようです。

 

この受験を通して、親子共々、かけがえのない経験を得ることができました。

そして、娘自身も「最後まで諦めず頑張ればできる!」という自信を得られたようです。

 

先生は、一見受験とは関係ないと思われるような知育玩具をたくさん、紹介してくれました。

娘は、このようなおもちゃが大好きで、「今日は何して遊ぶ~?」と、受験が終わった今でも沢山遊んでいます。

最近は、元素記号のカードゲームなども、家族で楽しんでいます。

このように家族で楽しみながら学習できる良い習慣も、アヤアカデミーで得た大きな収穫です。

 

今後もアヤアカデミーの卒業生として恥じないよう、親子共々成長していきたいと思っています。

本当にお世話になり、ありがとうございました。

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早実二次合格~!

2015-11-12 10:35:49 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

早稲田実業学校初等部

二次も合格~~~

アヤアカデミー初の早実生誕生です

 

特に、今年は甲子園の清宮投手の活躍で大人気の超難関校…

しかも、早稲田OB・OGでもなく…

しかも、女子(合格者108名中、女子は36名)で…

偉業です

素晴らしい~

 

ちょうど8年前…

我が娘の受験の時に志望校候補に挙げていた憧れの学校だけに、私も念願が叶いました

感無量です

本当に、本当に、おめでとうございます

 

 

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早稲田実業 合格~~~!

2015-11-07 23:17:02 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

早稲田実業学校初等部
一次 1名 合格!

今年は例年にも増して超難関ですが、見事一次突破
素晴らしいです
努力は裏切らなかったね
本当におめでとうございます

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見事な胡蝶蘭!

2015-10-30 12:33:31 | 2016年度(平成28年度)小学校受験



How gorgeous!
Thanks a lot !

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平成28年度入試 合格体験記 その10

2015-10-29 09:43:38 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智総合部 開智望小 合格 男児

 

合格をいただいた今、はっきり言えることは、アヤアカデミーでなければ合格できていなかった、ということです。

 

息子は幼稚園入園以前から将来の夢(職業)を口にし始めました。

そして、何年もその夢が変わらぬどころか、ますます気持ちが強くなっていました。

将来の選択肢を少しでも広げ、息子の夢が実現できればと願い、年中の夏、小学校受験を決意しました。

 

幼稚園では、与えられた課題や制作・運動等、特に問題なくこなしていたので、塾へ行けば合格できるだろう~、とタカをくくっておりました。

いくつか教室見学を兼ね体験授業や模試を受けてみました。

そして小学校受験はそう簡単にはいかないと言うことにじわじわ気が付き、焦りを感じはじめました。

幼稚園でそこそこできても、小学校受験をしようと勉強している子どもたちはやはりレベルが違います。

 

年中の10月、お友だちからの紹介もあり、アヤアカデミーの体験授業と面談を受けさせていただきました。

ピンと張り詰めた緊張感の中でも先生と子どもの距離の近さを間近で体感し、人見知りの息子が初めてお会いする先生と会話ができていることに感動し、入塾を即決しました。

 

入塾してからは、とにかく毎回のプリントや宿題、問題集をこなし、既にお勉強をスタートしていたお友だちに追いつこうと必死でした。

夫婦共働きのため、朝と夕方の数十分程度しか勉強時間が取れず、到達度テストでもなかなか成果が上らず、焦りがつのります。

子どもを怒鳴りつけ泣かせてしまい罪悪感にかられる日々が続き、精神的に弱ってしまうこともありました。

 

そんな苦境の中でも同じクラスのお母様方に相談し、聞いていただくことができ、どれだけ助けられたことか。

アヤアカデミーのお母様方は、先生のお人柄と指導力に惹かれ入塾されてきた方々ですから、足を引っ張るような方はいらっしゃらなく、本当に一緒に戦う同志として、支えあい励ましてくださる方ばかりでした。

そんな先生、お母様方に励まされ、1ヶ月間、週日のハードな夏期講習を乗り切りました。

結果、夏休み最後の模試でやっと成績も上がり、自信を付けて入試に臨むことができました。

 

一時はボーダーライン以下と言われたこともあった息子ですが、なんとか追いつくことができ、合格をいただけたこと、目標に向かって家族が一つになって頑張れたことは、我が家の大きな財産となりました。

支え、導いて下さった先生に改めて感謝と御礼申し上げます。

そしてこれからもついて行きます!

よろしくお願いいたします。

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平成28年度入試 合格体験記 その9

2015-10-28 13:08:17 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智総合部 開智望小 合格 男児

 

我が家で受験を決めたのは年中の2月でした。

2つ上の兄の転入を決めてからだったので、弟の受験を決めたのも2月となってしまいました。

 

共働きで、平日に通塾できるかどうか…と不安と迷いもありましたが、以前からその存在を知っていた「アヤアカデミー」に一本の電話をしました。

面談では、先生の情報量や経験値、それに裏打ちされた「自信」と「迫力」に圧倒されました。

「やはりこの先生だ!先生にご指導いただきたい!」

夫婦で即決、3月から受講を開始しました。

 

それまで「受験」を意識した学習に全く取り組んでいなかった息子。

「外で自転車ばかり乗っている息子に理解が追いつくのだろうか…」

「わからない、できない、と通塾を嫌がるのではなかろうか…」

不安な気持ちで臨んだ通塾でした。

 

案の定、ペーパーは最初のうちはわからない問題ばかりでした。

解くスピードもゆっくりで、時間がかかりました。

でも、できないけれど、難しいけれど、息子はアヤアカデミーに通うのが大好きでした。

何より、問題ができた時に先生からいただく大きな100点!とシール、消しゴムに到達することが嬉しくてたまらない様子でした。

 

様々なパズル、先生の手作りの立体、カードゲーム、ジェンガ、すごろくなどのボードゲーム、言葉遊び…etc

先生の授業は、遊びの中に子どもに必要な「学び」が含まれていて、子どものやる気をグッと掴むのです。

 

毎回の制作。

最初ははさみもろくに使えず、うまく早く切ることができませんでした。

セロハンテープも切れませんでした。

のりもたっぷりでした。

そこからでした。

共働きで、様々なことが行き届いていないことを痛感しました。

でも、先生は道具の基本的な使い方や切り方のポイントなどを丁寧に息子に教えてくださいました。

 

制作発表。

まさに自己発信力。

先生は発表の時、質問をして子どもに考えさせます。

子どもなりに考え、自分の言葉で伝えます。

すると、必ず褒めてくださいます。

もちろん、言葉に詰まっているときは、先生からフォローもあります。

子どもは緊張もします。

でも何とか自分の力で頑張って発表します。

できたときは、ものすごい達成感だと思います。

「僕、発表できたよ!」

息子も、同じクラスのお友だちも、試験前には確実に成長していました。

 

親はフィードバックの先生の教えを聞いて、見て覚え、同じことを家で息子に伝えながら、学習を進めていきました。

学習のポイントや、教え方のコツを、親も学ぶことができます。

 

良いことは良いと褒めてくださり、注意するべきところははっきりとおっしゃっていただけます。

そんな先生のメリハリが子どもにやる気と、喜びを与えてくれました。

そして、一人ひとりをしっかりと見てくださり、息子に何が必要か、何を頑張った方が良いかのアドバイスをしてくださいます。

 

毎週アヤアカデミーを楽しみに通っていた息子でしたが、実は家ではペーパー学習を嫌がって、全くやる気がなくなった時期がありました。

先生にそのことお話しました。

すると、ズバリ!

「ママが怒りすぎなんじゃないの?」

その通りでした。

共働きで、子どもとの学習時間確保に頭を悩ませていた私たちは、気持ちばかりが焦り、息子を怒ってばかりいました。

先生にはお見通しでした!

「ママの焦る気持ちはとてもよくわかるよ。でもね…」

先生にお話ししたことで自分を冷静に振り返ることができ、また、子どもをやる気にさせるアドバイスをいただき肩の力が抜けたのを覚えています。

 

夏休みのない保育園に毎日通う息子にとって、夏期講習は体力勝負でした。

私たち両親にとっても、仕事との調整で、苦悩の夏となりました。

週3回の授業に加えて、類題演習や制作の宿題。

運動会練習でへとへとになりながら、息子は宿題を頑張りました。

でも、試験時間を意識して行われる授業は、いよいよ試験が近づいているという自覚を息子に持たせてくれました。

そして、それを乗り切ったことで、息子に「自信」が生まれました。

夏前までは家庭学習をしていても、すぐに集中が切れてしまっていた息子でしたが、いつの間にか集中力が持続するようになっていました。

夏期講習の効果はすごいと実感しました。

 

入試直前。

アヤアカデミーの運動・行動観察特訓前に、突然、39度の発熱。

焦りました。

今まで頑張ってきたのに、入試を受けることができなかったらどうしよう…

高熱の心配と、入試への不安で、夜も眠れませんでした。

先生に連絡すると

「無理しないで大丈夫よ。運動会と試験の両方あるからね。」

入試のことだけでなく、同日に行われる運動会の心配もしていただける先生に、とても温かみを感じ、電話をしながら涙が出そうになりました。

 

そして、とうとう試験前最後の授業。

帰りの挨拶の後のこと。

先生から「ちょっとまってね。」

アヤアカデミーの神棚から先生が取り出したのは、小さな白い紙袋?

それは「のみぐすり」でした。

「皆には、運動特訓の時に渡したのよ。」

先生から処方されたお薬には、その効能が書いてありました。

そんな先生の演出に感動、感動でした!

息子以上に私が喜んでしまいました。

こんなに熱心で子どもを思ってくれる先生は他にいないと思います。

いつも元気でパワフルです。

そんな先生に、私自身も頑張らなくては!といつも勇気をもらっていました。

子どもたちを思う熱心なご指導に、心より感謝いたします。

 

最後に…

先生は「合格」だけを目的化したテクニックや知識ではなく、小学校入学後の将来をも見据えた、人間としての生きる能力や知恵を教えてくださる方だと思います。

そして誰よりも、塾生のことを本当に熱心に考えてくださる温かい先生です。

息子の受験に際して、先生とお会いできたことは、私たち両親にとっても大きな財産となりました。

ありがとうございました。

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おめでとうございます!

2015-10-27 10:08:16 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智学園総合部 第2回入試

2名合格

おめでとうございます

ここまで頑張った子どもたち、そしてパパママたち、お疲れさまでした

 

開智総合部 合格者14名
開智望小  合格者12名

 

 

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平成28年度入試 合格体験記 その8

2015-10-22 14:20:05 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

江戸川学園取手小学校  合格  男児

 

本当は、誰にも教えたくないお教室です(笑)

 

「将来は、お医者さんになりたい!」

息子が夢を口にした時から、小学校受験を意識するようになりました。

両親共に小学校受験の経験がないため、どうやって子どもに教えるかなどのknow-howや情報も無いことから、塾選びは必須でした。

 

「小学受験」で検索すると直ぐにヒットする塾にも話を聞きに行きました。

ところが、月謝が高額すぎて長期で通うことを考えると、まず無理でした。

家から通える大手の塾にも体験授業に行きましたが、宿題が少なく、テキスト選びも各自でするとのことでしたので、不安でした。

学習したことを定着させるためには絶対的な演習量の確保が必要だと考えていたので、夏休みなどのたった1週間の集中講習では満足できません。

もちろん、講習料金もびっくりするほどの金額です。

こんな調子でなかなか塾が決まらず、気持ちだけが焦っていました。

 

そんな中、いろいろ調べるうちに、アヤアカデミーにたどり着きました。

マンションの一室で行っている個人塾ということで多少の不安はありましたが、話だけでも伺ってみたくて直ぐにコンタクトを取り、体験授業を受けさせていただきました。

「えっ?!こんなに楽しい授業なの?」

子どもを飽きさせない努力と遊び感覚満載の授業は、私も受けたくなるような時間でした。

子どもに合った遊びを取り入れ、思わず「受験対策」ということを忘れてしまいそうなほど楽しい授業でした。

一方で、子どもの集中が途切れたり緊張感が緩んだりした時には、ビシッとけじめをつけさせてくれる面もありました。

母親の顔色を伺って手加減を加えるような先生ではありません。

この先生なら…と直ぐに入会を決めました。

 

アヤアカデミーの合格実績を見れば、その指導レベルの高さはわかると思います。

他の塾では「~校コース」の様に、その学校に特化した対策を行います。

アヤアカデミーのなかで息子はただ一人、第一志望校が他の方とは違う学校でした。

しかし、夏期講習は皆さんと同じ講習を受け、その結果、講習明けの統一模試では、評価が2段階も上がりました。

アヤアカデミーで学習して子どものレベルが上がっていけば、最終的にはどんな学校にも対応できる実力をつけられるのだと実感しました。

 

制作などは別料金の塾がほとんどですが、アヤアカデミーでは毎回の授業の中で取り入れています。

また、制作した作品の発表の場も設けてありましたので、自分の力で表現する自己発信力も身に付いたと思います。

本当に痒いところに手が届く、私どもが期待していた以上の塾です。

 

受験となると、母親は孤独なものです。

アヤアカデミーのお母様方は団結力や絆が強く、お互いの悩みを話し、助け合いながら、苦楽を共にできる戦友でした。

これからも、学校は違えど、きっと一生の友と言えるくらい心の支えになると思います。

 

電話で第一志望合格の報告をしたとき、私も先生も号泣していました。

先生はまるで息子を我が子のように思い接して下さっていたのだと、改めて実感し嬉しく思いました。

先生の熱意とたゆまぬ努力のお蔭で、今日があることに心から感謝いたしております。

一回りも二回りも大きく見える息子は、合格をいただけた自信の表れだと思います。

 

小学準備クラスを最後にアヤアカデミーと離れるのはとても寂しいですが、残り少ないアヤアカライフを息子と一緒に楽しみたいと思っています。

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平成28年度入試 合格体験記 その7

2015-10-20 11:38:15 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智学園総合部 合格 女児

 

「合格おめでと~!よく頑張ったね!今まで私を信じてついてきてくれてありがとう!」

そう言って力強く握手をしてくださった先生。

この度は娘を合格に導いてくださいまして、本当にありがとうございました!

 

私は、娘がまだお腹の中にいる時から先生のブログの大ファンでした。

「子どもが生まれたら、ぜひアヤアカデミーに入れたい!」

生まれる前から志望校も決まっていないのに、そう決めていました。

そして、年中クラスが始まる1年以上前にメールで問い合わせ、先生のところに伺いました。

娘がまだ幼稚園に入ってもいないのに、気の早い私たちを先生は温かく受け入れ、親身にアドバイスをしてくださいました。

 

楽しみにしていた入塾。

始めてみると、娘の苦手な分野が少しずつ見えてきました。

先生のブログをくまなく読んでいたので、日常生活でいろいろ気を遣ってはいたものの、やはり家庭学習だけでは偏りが出てしまうのだ、と気づかされました。

 

娘は特に「数」が苦手でした。

「数の概念」が全く身に付いていなかったのです。

受験をするorしないに関わらず、このままではこの先大変な苦労をすることは目に見えていました。

何とかしなければと焦りました。

しかし、焦れば焦るほどプリント学習に頼り過ぎて、逆に娘に苦手意識を植え付けてしまっていました。

「プリントより、まず生活の中に数を取り入れることを意識して♪」

先生に相談すると、そんなアドバイスいただきました。

「お皿を3枚出してプチトマトを一人4個ずつお皿に分けてね!」

「6枚クッキーがあるけど、パパとママと3人で同じ数ずつ分けたらどうなるかな?」

それからは日常生活の中でできるだけ楽しく「数」に触れさせることを意識しました。

先生のブログ記事にもありますが、このように少し意識して生活することにより数の概念や語彙力などを伸ばすことができることを実感しました。

 

季節の問題は、苦手なお子さんが多いと思います。

「せっかく年中クラスから始めて受験まで2年あるのだから、ぜひ季節のアルバムを作ってみてね♪ポイントは必ず子どもを入れた写真よ♪」

先生のアドバイス通り、私も娘と季節のアルバム作りをしました。

行事の由来や意味など、私も初めて知ったことがたくさんあり、大変勉強になりました。

だんだん物知り博士になった娘は、幼稚園で披露しては得意顔でした。

 

もし受験をお考えであればぜひ年中クラス(年少11月)からスタートされることをお勧めいたします。

今回、娘の合格を通して強くそう思いました。

今年の受験生の中で一番長い時間先生と受験準備をした娘。

「いちばん さいしょに アヤアカに はいったの わたしだよ~♪」

実は、ちょっぴり娘の自慢なのです(^^)

 

これから小学校準備クラスでもお世話になります。

学ぶ楽しさを教えてくださった先生に、心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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平成28年度入試 合格体験記 その6

2015-10-16 18:35:45 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智学園総合部 合格 女児

 

今、こうして合格体験記を書いていることが夢のようです。

入塾から1年半、長い戦いでした。

 

年少の2月。

言葉の遅れもあり、「この子はきっと頭が悪い。私立なんて到底無理かも…」と悩みながら入塾の相談に行きました。

すると先生は、ウジウジ悩む私に、「何でもやってみないとわからないんだから、とりあえずやってみれば?」とスパッと言われました。

「確かにそうだ。迷ってるぐらいならやってみよう!」と思い、その場で入塾を決めました。

 

ところが、「勉強は楽しく!」との先生の教えに背き、娘のやる気の無さ、根性の無さ、態度の悪さに腹を立てては叱り続ける毎日でした。

「今日こそ楽しく勉強しよう!」と挑むものの、すぐに挫折…

娘は負けん気が人一倍強かったため、時には二人で泣きながら勉強したこともありました。

思えばこんなダメ親の私にもよくついてきてくれたと思います。

先生、そして同じクラスのお友だち、ママたち、みんなに支えられて合格を勝ち取ることができました。

本当に感謝でいっぱいです。

 

年少、年中の時の授業は、「え?これって受験に関係あるの?」という内容もありました。

右利きの子どもに左手で箸を持たせ、ポーロをつまんで隣の皿に移動させるなど…

娘はほとんどできず、悔しさとイライラで泣きじゃくりました。

泣いている娘を見ながら「これでよかったのか?」と思ったこともあります。

でも、確実に、誰の目から見てもわかるぐらい確かに、娘は賢くなっていきました。

どんどん変化する娘を見て、受験のためだけじゃない、これが子どもの能力開発なんだ!とやっと気づきました。

年少~年中ですっかり脳が鍛えられた娘は、年長クラスになりいよいよ受験を意識したレベルの高い内容に入っても、すんなりとプリントをこなしていけるようになっていました。

 

荒れ地だった娘の頭の中は、先生が耕し、与えてくれた肥料のおかげで今ではフカフカの肥沃な土壌になりました。

いずれ娘がどんな種を蒔いたとしても、きっと立派な芽が出るでしょう。

私はこの土が再び固くならないように太陽のように温かく見守り続けたいと思っています。

 

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平成28年度入試 合格体験記 その5

2015-10-14 13:31:04 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智学園総合部 合格 男児

 

本当に泣き虫な息子を鍛えてくださり、合格に導いてくださった先生に、まずは感謝の気持ちを伝えたいと思います。

 

思い返せば年中の4月に入塾し、まだ鉛筆も上手く持てないところからのスタートでした。

何もわからず不安な私を、

「大丈夫!私について来て!」

というオーラで受け入れてくださいました。

この先生について行こうと決め、安堵したのを思い出します。

 

先生はダメなものはダメとビシッと言い、良いことはとことん褒めてくださる貴重な存在です。

いつも緊張感あるアヤアカのレッスンは、他にはない背筋の伸びるような空気が流れ、親子共々常に刺激を受けながらここまで成長できたと思っています。

 

4人という少人数クラスのため、同クラスの仲間やお母様方と情報交換ができ、励まし合いながら頑張ることができました。

この仲間と出会えたのも大きな財産です。

 

途中、志望校に迷ったことがありました。

先生に相談するまでに家族みんなで悶々と悩んでいました。

すると先生から一言。

「大丈夫よ!頑張ろう!」

不安が一瞬で吹っ飛んだ時には、先生の力を改めて感じました。

 

受験が終わり、お祝いモードからだんだん不安も出てきました。

アヤアカの小学準備クラスでお世話になり、晴れた気持ちで入学式を迎えるのが、今の目標です。

 

これからも宜しくお願いします。

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平成28年度入試 合格体験記 その4

2015-10-13 21:19:51 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智望小学校 合格 男児

 

好成績で合格をいただき、息子の自信につながりました。

ありがとうございます。

 

我が家では、年少の夏から、幼稚園に行く前に勉強の時間を取ったりアートさせたり、家庭学習は真面目に取り組んでいました。

アヤアカには年中1月からお世話になりました。

1年前から色々な塾を探して、大手有名塾や個人塾などへ見学に行きましたが、通わせる意味が見つかりませんでした。

大手塾のお子さんと比べても差をそんなに感じなかったのです。

体験授業を受けて、ようやく納得したのがアヤアカでした。

驚いたのは、知育教材の多さ、プリントレベルの高さでした。

吸いこまれるように、通塾を決めました。

 

初めは、通塾を嫌がっていました。

アヤの問題は難しく、なかなか満点を取ることができなかったのです。

また、発表の際も、「工夫」という言葉がなかなか理解できず、本人は苦労していました。

でも、1ヶ月もしないうちに行きたくないとは言わなくなりました。

何故、塾に通うのか?

何故、勉強をするのか?

この質問に当たり前に

「小学校へ行くため!」

と、自分自身が納得して勉強をするようになっていました。

 

できない問題は、何度もコピーを取り、繰り返し繰り返し解き直しをさせました。

それでも怪しい問題は、さらに別の問題集から類題を探し、苦手なものを潰していきました。

 

折り紙はほとんどさせたことがなかったので、自宅で何度も練習させました。

フィードバックの時、折り紙が自分一人できちんと折れるとシールが1枚もらえ、10枚たまると消しゴムが1個もらえますが、なかなかもらえなくてお友だちの消しゴムを羨ましそうに見ていました。

 

ペーパーも制作も宿題が出ますが、制作を持っていくとシールがもらえるので、必ず持って行きました。

夏休みを前に、苦手だった制作や絵画がとても上手になりました。

先生がお勧めされた絵画ブックや宿題の成果だと思いました。

 

夏休みに入ると夏期講習が始まりました。

週3回の授業でしたが、嫌がることなく通塾していました。

我が家からは往復2時間でしたが、楽しそうでした。

 

子どもたちが勉強をしている間、他の生徒さんのお母様たちと近くでお茶をしながら待っているのですが、最初はとても不安でした。

しかし、同じ目標をもつ保護者の存在はとても心強かったです。

皆で一緒に同じ学校に通おうね!

頑張ろうね!

と励まし合うたびに前向きになれました。

とても有難かったです。

 

振り返ると、親子共々とても充実した受験ライフでした。

テストの結果に一喜一憂したり…

折り紙特訓したり…

泣くほど三角パズルをやったり…

縄跳びカードを作ったり…

私も私なりによく頑張ったと思っています。

「勉強大変だった?」

と息子に聞きましたら、

「100点が取れて嬉しかったし、楽しかった!」

と言っております。

遊びを取り入れた先生の指導方法は、本当にすごいと思います。

 

親子共々成長させていただき感謝しております。

そして、一緒に歩んできたお母様たちとの出会いにも感謝しております。

ありがとうございました。

今後もよろしくお願い申し上げます。

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平成28年度入試 合格体験記 その3

2015-10-10 12:06:19 | 2016年度(平成28年度)小学校受験

開智望小学校 合格 女児

 

無事、第一志望に合格することができました。

先生には本当にお世話になりました、ありがとうございました。

 

開智望小は新設のため情報が少なく、問題と採点が独特なので対策は必須です。

アヤアカデミーで行うペーパーは、オリジナル問題だけでなく、いろいろな学校の過去問もあります。

いろいろな学校、とは都内名門私立校から有名国立小と様々です。

類題の宿題も渡されます。

何故いろいろな学校の過去問なのかというと、その学校の過去問だけにとらわれずどんな変化球が来ても良いような実力をつけるためだと思います。

 

また、この塾には子どものやる気を引き出す工夫が随所にあります。

ペーパーで100点とれたらシール1枚ゲット。

宿題の制作提出でシール1枚ゲット。

そして、10枚貯めるとかわいい?おもしろい消しゴムゲットです。

娘は消しゴムをもらうために、合格した今でも頑張っています。

子どもは単純ですね。

 

提出した作品は壁一面に貼り出されます。

私はこの塾に決めるまで、3つの塾を見てきました。

そのどれもが、乱雑とした教室でした。

床に教具が置いてあり、書類がどっさり積まれ、子どもの気が散るような教室。

アヤアカデミーは、3つの塾のどこよりも教室は狭いのに、どこよりも綺麗でスッキリしています。

子どもたちの作品は飾ってあり、本や教具もたくさん置いてあるのですが、スッキリしていて気持ちが良いのです。

片づいていると集中できます。

自分がいま何をすべきか、向き合えるというわけです。

また、教室に入る際の手洗い、うがい、トイレは必須なところも素晴らしい、と思います。

教室は最大4人までの少人数で、席はランダムに変わります。

それもよく考えられているなぁ…と思います。

 

さらに、毎回、自分で作った作品の発表があります。

「恥ずかしい、どういえばいいのかわからない…」と、なかなか言葉が出なかった娘も、最後は普通の声で話すことができるようになりました。

これもアヤアカデミーのおかげです。

毎日、毎回の積み重ねは本当に大きいと思います。

運動、行動観察はさすがに教室ではできませんが、場所を変えて本格的に練習があります。

 

受験準備は早いほうが絶対有利です。

志望校をじっくり選ぶことができ、親子の負担も少ないからです。

入塾は年中(年少11月)からだと理想です。

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