4月からスタートしたアヤアカのZOOM授業
当初はご家庭のネット環境や学習体制、子どもたちの集中力などの問題がありました。
しかし、回数を重ねる度に改善され、今ではスムーズに授業が進められるようになってきました
・検査数は氷山の一角であり、「隠れ感染者」が市中に多数いるはず
・ウイルスに対しての免疫を獲得した人数がまだまだ少ない
・有効なワクチンが見つかっていない
以上のことから、アヤアカデミーでは5月以降も対面授業は危険であると判断し、7月いっぱいつまり夏期講習前までのオンライン授業継続を先週決定しました。
3か月分のプリント、教材、テスト類は、各ご家庭に郵送します。
1週間後の5月6日が期限の「緊急事態宣言」。
その延長について議論がなされていますが、それを待っていては全てが後手に回ってしまいます。
国の施策のように先が見えないから私たち国民は不安になるのです
最悪の事態を想定して早めの決定をして腹をくくれば、何事も冷静になって取り組めると思うのです。
5月6日まで休講の幼児教室もあるようですが、幼児にとって、特に受験生にとって1か月いや1週間1日でも、大きい。
成長に空白期間を作るわけにはいかないのです。
延長になっていたアヤアカ主催の「運動行動観察特訓」は、「運動」と「行動観察」に分けて実施することにしました。
「運動」は、TOMOSPOの協力を得て、年長クラス2回、年中クラス1回。
自粛中であってもご家庭で楽しく取り組めるトレーニング方法などもレクチャーする予定です。
「行動観察」は、気合いを入れるためにも(笑)9月の入試直前に行う予定です。
また、無料で実施している塾内テスト「到達度チェックテスト」もZOOM受験に切り替えます。
とにかく夏期講習開始時には何とか対面授業に戻れるよう、祈るしかないです。
家にいるとイライラすることも多くなります
特に主婦は一日中食事の支度をしている感覚
朝ご飯を食べた直後に「今日のお昼は何?」とか言われると、ピキッとなる…
時間のたっぷりあったこの4月、私は家の隅々まで「断捨離」しました。
普段したくてもできなかったことができてホントにスッキリ~
でも、それも何かしていないとストレスが発散できなかったからかもしれません
今は、現実を率直に受け入れて前に進むしかないのです
入試は待ってはくれません
子どもたちの未来のために、この難局を頑張って一緒に乗り越えて行きましょう
介護施設利用者(母)にいち早く届いた「アベノマスク」
給食当番かっ
異物もカビも無かったけれど、マジ使えないです…
てか、使ったとして洗ってる間はどうするの
466億円あったら、もっと有効な使い道あるだろうに…