うれしい話１

自分の進路に迷い浪人という名の自由な半引きこもり生活を
二年も送っていた娘くんがついに大学に受かったそう。

この間、一年間の新聞販売店での住込み終えて
元モラさんの家に帰還。

私が資格でも取れと言ったので、保育士や幼稚園教諭の免許が取れる、
養成校の中では良いとされるがハッキリ言って偏差値は低いとこ。

なーんも勉強してなかった娘くんでも受かるというわけだ。
しかも都立一貫校でせっせと取らされた英検などの資格も
あったので、試験にプラスされたらしい。

何はともあれ良かったね。

アホな顛末

前に書いた、売却したマンションの棚の不具合問題。

そんなの払いません、と言っておいた件。

不動産屋から連絡があった。
買ってくれた方(なかなか若々しい社長さんであった)
が自分で材料を買い修繕して下さったそう。

その費用5247円を負担してほしいが無理ならいいと。

てゆうか、手抜きリノベーション工事物件を売った不動産屋、
お前が払えや!と言いたかったが、

そんな額ならと払いましたよさっき振り込みました。

てか、6．7万とふっかけておいて実質5000円弱の材料費で済んだのね。
危うく不動産屋にだまし取られるとこだった！

ダーリンもそんなの不動産屋が抜くんだ、もっと安く済む！と
言ってたけどその通り。

なんだかねえ、その不動産屋さんは地元密着な
感じが良かったけどコロナのせいだろうね、とことん
経費削減してるみたいで。

もうこれですべて終わったから良いけどさあ。