あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

外貨準備金は日本人で守る!抗議のお願い

2011-10-10 23:48:06 | 日記
やはり、くそ民主が無駄金を使うと表明しています。
助けても、感謝しない国です。
それどころか、よけいな事をしたと文句を言う国です。
こんな国への援助は、本当の無駄です。
事業仕分けを間違っている!

やはり、民主党は中国と朝鮮の工作員ですね。



以下、堕ちた天使 より転載です。
【拡散】民主党の大久保勉が外貨準備名目で韓国と中国を助けると表明。

※福岡のかたはこちらへも抗議おねがいします。
「地元の恥をさらしやがって。お前次の選挙どうなるか分かっとんのか」というコトねw
↓↓↓

大久保勉議員事務所
http://www.t-okubo.jp/
tsutomu_ookubo02@sangiin.go.jp

〒812-0011
福岡市博多区博多駅前3-19-14 
ビーエスビル博多7階E
TEL 092-433-0551
FAX 092-433-0552

〒100-8962
千代田区永田町2-1-1
参議院議員会館1108号室
TEL 03-6550-1108
FAX 03-6551-1108

**
※電話が得意なかた(言い負かされない自信があるかた)は電話をお願いいたします。
↓↓↓☆重要順☆

財務省
TEL 03-3581-4111
自民党本部
TEL 03-3581-6211
大久保勉事務所
TEL 03-6550-1108

ミンスへの抗議
民主党
https://form.dpj.or.jp/contact/

[抗議(おねがい)先]
自民党https://ssl.jimin.jp/m/contact
国民新党http://kokumin.or.jp/index.php/pages/contact_us
共産党info@jcp.or.jp
関係各省庁への抗議先
(財務省,内閣官房,金融庁,国家公安,会計検査院にレ)
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

以下ひめのブログより転載

取り急ぎ抗議のお願いです。
例文のコピペメールでokです!!
(省庁は意見の件数をカウントして報告します)

[抗議例文]
タイトル
外貨準備金の運用について

民主党の大久保政調副会長が、日本の外貨準備金の運用で中国元、韓国ウォンを買うべきだと主張しています。
いまの韓国経済は非常に危機的状況なことはご承知の通りです。
韓国の大統領は緊急経済政策会議を開催し、世界各国が危ないと言っています。http://bit.ly/n2V3FR
中国経済も不安定であり、バブル崩壊が心配されています。http://s.nikkei.com/qfQViQ
私たち国民に何の案内もないまま、日本人の血税の結晶である外貨準備金で、このように危険な外貨を思いつきのように買おうというのはあまりにも国益に反していると思います。誰が考えても異常な事案であるにも関わらず、前原政調会長、野田首相、安住財務相、古川経済財政政策担当相は私たち国民と違った見解のようです。
財務省がとんでもない間違いを起こさないよう、お力添えをお願いいたします。
東北の支援もままならないのに、他国、それも代表的な反日国、日本の領土を侵略している国家を優先するなどあってはならないことです。
震災に遭った日本は世界各国から義捐金をいただいた身分であり、被災地よりも他国を優先することは国際的にも問題だと思います。韓国の経済を助けるかどうか口出しすべき国は、日本よりもGDPが高い中国であることは明確です。
お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い致します。

[抗議例文 ミンス用]
首相官邸
http://bit.ly/cCQE0Q
民主党
https://form.dpj.or.jp/contact/

民主党の大久保勉政調副会長が、日本の外貨準備金の運用をドル、ユーロだけでなく、中国元、韓国ウォンを買うべきだと主張しています。 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=a85I0_PKTFcA
いまの韓国経済は非常に危機的状況なことはご承知の通りです。
韓国の大統領は緊急経済政策会議を開催し、世界各国が危ないと言っています。http://bit.ly/n2V3FR
日本人の血税の結晶である外貨準備金で、いま大暴落している韓国ウォンを買うというのは国益に反していると思います。誰が考えても異常な事案であるにも関わらず、前原誠司政調会長、野田首相、安住淳財務相、古川元久経済財政政策担当相は私たち国民と違った見解のようです。
東北の支援もいまだままならないのに、他国、それも代表的な反日国、日本の領土を侵略している国家を優先するなどあってはならないことです。
震災に遭った日本は世界各国から義捐金をいただいた身分であり、国際的にも問題だと思います。韓国経済を助けるかどうか口出しすべき国は、日本よりもGDPが高い中国であることは明確です。
日本の国益を守る気がないのはもう日本人に気づかれてます。早急に解散してくださるようお願いいたします。

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『脱亜論』

2011-10-10 23:32:19 | 日記
なんと、先見の明のある福沢諭吉先生であったのか!
現在も、繰り返されているシナと朝鮮の国際常識を知らぬ国は
明治の頃と少しも違わないではないか!
よく噛み締めて味わいたい意見です。

幸福メンタルクリニック さんより転載です。

明治18年に発表された福沢諭吉の「脱亜論」の原文です。

■脱亜論 原文  明治十八年三月十六日付『時事新報』
↓語訳全文です
現在、西洋人の地球規模での行動の迅速さには目を見張るものがあるが、ただこれは科学技術革命の結果である蒸気機関を利用しているにすぎず、人間精神において何か急激な進歩が起こったわけではない。したがって、西洋列強の東洋侵略に対してこれを防ごうと思えば、まずは精神的な覚悟を固めるだけで充分である。西洋人も同じ人間なのだ。とはいえ西洋に起こった科学技術革命という現実を忘れてはならない。国家の独立のためには、科学技術革命の波に進んで身を投じ、その利益だけでなく不利益までも受け入れる他はない。これは近代文明社会で生き残るための必須条件である。

 近代文明とはインフルエンザのようなものである。インフルエンザを水際で防げるだろうか。私は防げないと断言する。百害あって一利も無いインフルエンザでも、一度生じてしまえば防げないのである。それが、利益と不利益を相伴うものの、常に利益の方が多い近代文明を、どのようにして水際で防げるというのだろう。近代文明の流入を防ごうとするのではなく、むしろその流行感染を促しつつ国民に免疫を与えるのは知識人の義務でさえある。

 西洋の科学技術革命について日本人が知ったのはペリーの黒船以来であって、これによって、国民も、次第に、近代文明を受け入れるべきだという認識を持つようになった。ところが、その進歩の前に横たわっていたのが徳川幕府である。徳川幕府がある限り、近代文明を受け入れることは出来なかった。近代文明か、それとも幕府を中心とした旧体制の維持か。この二者択一が迫られた。もしここで旧体制を選んでいたら、日本の独立は危うかっただろう。なぜなら、科学技術を利用しつつ互いに激しく競いながら世界に飛び出した西洋人たちは、東洋の島国が旧体制のなかにひとり眠っていることを許すほどの余裕を持ち合わせてはいなかったからである。

 ここに、日本の有志たちは、徳川幕府よりも国家の独立を重んじることを大義として、皇室の権威に依拠することで旧体制を倒し、新政府をうちたてた。かくして日本は、国家・国民規模で、西洋に生じた科学技術と近代文明を受け入れることを決めたのだった。これは全てのアジア諸国に先駆けており、つまり近代文明の受容とは、日本にとって脱アジアという意味でもあったのである。

 日本は、国土はアジアにありながら、国民精神においては西洋の近代文明を受け入れた。ところが日本の不幸として立ち現れたのは近隣諸国である。そのひとつはシナであり、もうひとつは朝鮮である。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているのだが、もともと人種的に異なっているのか、それとも教育に差があるのか、シナ・朝鮮二国と日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。情報がこれほど速く行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、それでも過去に拘り続けるシナ・朝鮮の精神は千年前と違わない。この近代文明のパワーゲームの時代に、教育といえば儒教を言い、しかもそれは表面だけの知識であって、現実面では科学的真理を軽んじる態度ばかりか、道徳的な退廃をももたらしており、たとえば国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。

 私の見るところ、このままではシナ・朝鮮が独立を維持することは不可能である。もしこの二国に改革の志士が現れて明治維新のような政治改革を達成しつつ上からの近代化を推し進めることが出来れば話は別だが、そうでなければ亡国と国土の分割・分断が待っていることに一点の疑いもない。なぜならインフルエンザのような近代文明の波に洗われながら、それを避けようと一室に閉じこもって空気の流れを絶っていれば、結局は窒息してしまう他はないからである。

『春秋左氏伝』の「輔車唇歯」とは隣国同志が助け合うことを言うが、現在のシナ・朝鮮は日本にとって何の助けにもならないばかりか、この三国が地理的に近い故に欧米人から同一視されかねない危険性をも持っている。すなわちシナ・朝鮮が独裁体制であれば日本もそうかと疑われ、向こうが儒教の国であればこちらも陰陽五行の国かと疑われ、国際法や国際的マナーなど踏みにじって恥じぬ国であればそれを咎める日本も同じ穴の狢かと邪推され、朝鮮で政治犯への弾圧が行われていれば日本もまたそのような国かと疑われ、等々、例を挙げていけばきりがない。これを例えれば、一つの村の村人全員が無法で残忍でトチ狂っておれば、たとえ一人がまともでそれを咎めていたとしても、村の外からはどっちもどっちに見えると言うことだ。実際、アジア外交を評する場面ではこのような見方も散見され、日本にとって一大不幸だと言わざるを得ない。

 もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。「東アジア共同体」の一員としてその繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、むしろ大陸や半島との関係を絶ち、先進国と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならないのだ。この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。(明治18年3月16日 福沢諭吉)

今から、123年前の新聞に「社説」として掲載されていた「脱亜論」です。
現代の日本は、福沢諭吉先生の思いとはうらはらに、支那や朝鮮に深く関わってしまい、諭吉先生の言っていたことが、正論であったといえるのは、後の歴史をみても明らかです。
よって、日本政府は、シナ・朝鮮には今までのような生易しい外交ではいけないことに気づき毅然とした対応をしていかなければならないと思います。
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中国、中小倒産が頻発 危うい「世界の工場」 欧米の低迷直撃、資金不足も深刻

2011-10-10 23:19:27 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 より転載です。

2011.10.10 2/3ページのみ産経
 転載http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111010/biz11101009230000-n2.htm

浙江省義烏市の卸売市場内にある日用品店。
日用品取引では世界最大級といわれるこの市場を支える中国の中小企業が倒産の危機に陥っている
 こうした中小企業の倒産危機は、すでに南部に限られた状況ではない。
中国紙の経済参考報(電子版)は、上海など長江デルタ地域や東北地域にも危機が蔓延(まんえん)
していると報じた。同紙によると、東北部の吉林省では
数十万社の民営の中小企業が倒産の瀬戸際にあるという。

 深刻になりつつあるのが、企業の資金不足だ。
インフレ対策に向けた当局の銀行融資抑制により、多くの中小企業が資金繰り難に陥っている。

経済参考報が報じた吉林省の例では、
省内の中小企業が必要とする資金1000億元(約1兆2070億円)に対し、
銀行融資などで調達可能な資金は440億元のみで、
560億元が不足しているという。
 銀行融資を得られない中小企業は、民間のノンバンクを頼らざるを得ない。
しかし、利益率10%未満が大半の中小企業にとって、
高利の民間金融は“もろ刃の剣”になりかねない。

 香港経済日報によると、長江デルタ地域では高利貸の返済不能に陥った企業経営者が
失踪する事件が9月末以降、20件以上発生している。
最近では浙江省温州市で眼鏡メーカー経営者が借金を苦に自殺した。
年内に生死の分岐点
 経営環境の先行きは依然と不透明だ。
中国物流購入連合会(CFLP)が9月1日に発表した
8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)では、
新規の輸出受注指数が約2年半ぶりに景気の拡大・縮小の境目の50を割り込み、
多くの中小製造企業が手掛ける輸出業の低迷持続を示唆する内容だった。

関連記事
中国失速の兆候、対中機械輸出に急ブレーキ
2011.9.17 20:51 (1/3ページ)
浙江省義烏市の卸売市場内にある日用品店。
日用品取引では世界最大級といわれる
この市場を支える中国の中小企業が倒産の危機に陥っている
2008年のリーマン・ショック以降の世界を牽(けん)引(いん)してきた中国経済に失速の
兆候が広がっている。景気動向の先行きを占う産業用や建設用機械の日本からの対中輸出に
急ブレーキがかかっているのだ。
リーマン・ショック後の大規模な景気対策や欧米の金融緩和による投資マネーの流入でインフレが加速。

金融引き締めを余儀なくされるという“副作用”が最大の原因だ。
中国の失速は、外需頼みの日本経済の回復にも重い足かせとなる。
「中国の引き締めがいつまで続くのか注視したい」。
日本工作機械工業会の横山元彦会長は、警戒感を隠さない。

 金属加工機や産業用ロボットなど工場で使われる機械の受注額は、重要な景気の先行指標だ。
工業会が今月14日に発表した中国向けの受注額は前年同月比10%減の197億円と、
23カ月ぶりに前年を割り込んだ。「現地資本の電機メーカーなどから
一部でキャンセルも出ている」(業界関係者)という。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110917/biz11091720530011-n1.htm


中国の方は、バブルが、信じられないらしいです・・
いや、信じたくないのだと思う・・
で・・それが、崩壊するなんて認めない・・
軍が、外に、国民の気を逸らそうと、きっとなんかするから、
日本もしっかり自国の周りは、防衛強化しておかないと(*´∇`*) ね
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ウォール街デモ報道――時代遅れの「マルクスの亡霊」に取り憑かれた朝日社説

2011-10-10 23:14:43 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本 より転載です。

10月9日(日)の朝日新聞社説の「ウォール街デモ『99%』を政治の力に」では
「ニューヨーク・ウオール街デモが勢いを増している」と強調しています。

社説では「『金持ちは1%、われわれは99%』『富める者に税金を、貧しい者に食べ物を』――
失業者、銀行の貸し渋りで経営難の中小事業者、学資ローンが返せないなど、
リーマン・ショック後の不況で生活が暗転したままの人々が声を上げた」と記述。

「国民の間で格差が広がっている。
日本や欧州にも共通する構図だ」と述べ、日本も同様の問題があると指摘しています。

そして、「優勝劣敗を旨とする茶会の極端な主張には疑問がある」と、
保守層を基盤とした「小さな政府」「増税反対」を主張するティーパーティーを批判しています。

これは「不満を煽れば売り上げが伸びる」というマスコミの習性があぶり出された社説であり、
資本主義の行き詰まりを起こし、自由主義の時代を終わらせたい左翼思想家と、
政権維持を図りたい民主党の安保闘争世代の願いを代弁した朝日新聞らしい社説です。

1990年代に冷戦の終結で、自由主義陣営が勝利しました。
しかし、日本では左翼系マスコミが滅亡せず、不況の中で、
「蟹工船ブーム」など「格差批判」を展開して息を吹き返し、
「マルクスの亡霊」に取り憑かれた時代遅れの種族が生き延びています。

ウォール街のデモの根本には、オバマ大統領自身の「考え方」自体にも原因があります。

オバマ大統領は同デモに理解を示し、大企業批判を行い、
金融規制を進めようとしていますが、
「アメリカン・ドリーム的な考え方は間違いだ」
「ウォール街で一攫千金の儲け方は間違いだ」との
思想があり、金融界や経済的富裕者に対して、あまり良い感情を持っていません。

ウォールストリートのデモは、オバマ大統領の潜在意識の投影でもあります。
しかし、アメリカが世界最強なのは「金融」「軍事」ですが、
オバマ大統領は世界最強の部分に否定的です。

もはや約半数の米国民が「アメリカン・ドリーム」を信じていないと報道されていますが、
「自由の大国」アメリカには是非、繁栄を求め、
人々が「アメリカンドリーム」を信じ、富める者を祝福できる世界一の誇り、
プライドを失ってほしくはありません。

ウォール街のデモは、失業やリストラ、経営難などの解消を求めていますが、
これは「貧しさの平等」をもたらす「格差是正」政策では解決せず、
「米国経済の力強い復活」こそ必要なのです。

リーマン・ショック後、信用バブルが弾けた米国は今、
バブル崩壊後の日本の「失われた10年」を後追いしているだけのことです。

米国も欧州も、深い経済的混迷の中にあって、今、世界は日本の力を求めています。

「坂の上の雲」を目指して、戦後の焼け野原から世界の大国になった日本が、
M9.0の大震災を乗り越えられないはずはありません。

不況や震災は過去何度も起きましたが、日本の先人の方々は、
汗を流し、知恵を振り絞って幾度も試練を乗り越えました。

問題は、アメリカやヨーロッパが、もはや教師ではなく、手本ではなくなったということです。

日本こそ、新たな世界のモデル国家です。
なぜなら、中国の脅威に怯えるアジア諸国も、「アラブの春」
で民主化を実現したい中東諸国も、日本の力に大きな期待をかけています。

世界の希望のために、日本は自ら道を切り拓き、「世界のリーダー」とならなくてはなりません!

そのためには、「左翼貧乏神」を信奉する左翼マスコミの扇動に流されてはなりません。

朝日の社説を見れば分かりますが、旧ソ連が崩壊した時点で
引退すべき人々がいまだ中核にいて世論を作り出し、小説「蟹工船」に描かれる貧しさ、
年越し村の配給の風景、
泥沼にまみれたドジョウを愛する民主党政権と一体となって、
日本に「貧乏神」を呼び込んでいるのです。

こんな「時代の逆流現象」と闘いましょう!
いまさらマルクスの亡霊に取り憑かれてはなりません!
時代の川は下って、一路、大海原へと向かっています!
世界は日本の力を待っています!
「未来は明るい、日本の繁栄は絶対に揺るがない」と信じ、
「日本再建」を果たしてまいりましょう!(文責・竜の口法子)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

>こんな「時代の逆流現象」と闘いましょう!
いまさらマルクスの亡霊に取り憑かれてはなりません!

御法話『繁栄の思想』に沿った記事です。
発展あるのみ!
やっぱり、幸福実現党は、すごいです。私たちの希望。
信念、貫き通してください(*´∇`*) エール送りましょう。
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共産党の迷妄からの脱却 湯布院正心館・佐竹館長とのお話

2011-10-10 23:08:04 | 日記
奄美のアマミちゃんお気楽ブログ より転載です。

9/2、奄美発鹿児島行きの飛行機で13:00に出発、14:00に鹿児島空港に着き、
14:46の高速バスに乗って、佐賀で乗り換え、
湯布院駅についたのは19:30。
そこからしばらく待って迎えにきていただいたシャトルバスに乗り込み、
最終的に湯布院正心館に到着したのは20:00過ぎていました。

湯布院遠いわ~!!!!

いや、お金があったら飛行機で福岡いってバスで湯布院いけばすぐなんですけどね・・・
ああ、豊かになりたい。

ちなみに当日は会員ではない一般の方も研修受けてそのまま泊まっていたらしい。
さすが幸福の科学。自由すぎる。

幸福の科学の精舎での宿泊は基本相部屋でセルフサービスです。だって宗教施設だもん。
だから精舎での宿泊はリゾート地でも素泊まり5000円という破格の安さ!(別料金で個室もあります)

だから、幸福の科学の精舎の宿泊にはいろいろ前知識がいる。シーツは自分でリネン室までとりにいかないといけないとか(笑)もちろん使用後の部屋の掃除も義務。

はじめて宿泊する人は、遠慮なく周りの人にきこう!(笑)


湯布院についた私達親子はとっておいていただいた夕食を食べて、予約させていただいた佐竹館長とのお話をお願いする。

はじめて拝するナマ佐竹館長。すさまじい威圧感でした(笑)

黙ってそこに立ってるだけなのに超コワイ!マジでこの人はカタギなのか!(笑)

これはヤクザもビビるわけです。ハンパねー。「降魔の佐竹」の異名は本当でした・・・・

あの威圧感で静かに叱られたら私はちびる自信あるね。いや、マジでマジで。





佐竹館長「・・・今日はどういったことで?」

私「父が長年共産党員でして、まだ共産党をひきづっているみたいですので・・・
もしもできましたらそこの間違いを佐竹館長からお説きいただけましたらと思いまして」

佐竹館長「わかりました。あのね、お父さんね、共産党が唯物論なのはご存じですよね」

父「はい」

佐竹館長「でもね、共産党の人って、実は霊感ある人も多いんですよ」

父「・・・・・・」

佐竹館長「お父さんもわかってるでしょ?共産党の人は、小さい頃とかに霊を見たり人魂みたりしてるんですよ。それがものすごく怖い。でも周りにも相談できない。周りに相談したらキチガイだと思われるからね。だから、唯物論とかで「霊などいない、それは脳がおこした幻覚だ」と説明されたらすごくホッとするわけですよ。だから唯物論にすがる。わかります?」

父「はい」

佐竹館長「そもそも、共産主義の人ほどデリケートでナイーブなんですよ。ね、お父さん」

父「・・・・・・(苦笑)」

佐竹館長「本当に繊細でね、たとえば時代劇とか見てても、お百姓さんが悪代官に虐げられてるのとか見てたら、もう耐えられない。人の昔のつらい体験とかきいてるだけで涙が止まらない。それくらい他人の痛みとか苦しみに敏感なんですよ。そうでしょ?」

父「・・・・・・・」

私「そうです!」

佐竹館長「それはね、本当は霊的なんですよ。そして宗教的魂なんですよ」

父「・・・・・・・」

佐竹館長「そもそも共産党の人ってすごい情にあついですもんね。酒飲み交わすたびに抱き合って泣いたり、お中元お歳暮とかの付き合いとかもすごいべったりじゃないですか。本当に唯物論なら、なんでそんなにべったりする必要があるんですか?違うでしょう。唯物論なら情はいらないはずでしょ?」

父「・・・・・そうですね(苦笑)」

佐竹館長「でも、その繊細で優しい心を自分だけで抱えているのが耐えられないから、唯物論という「心はない。霊はいない」という思想で自分を納得させて安心させるんです。でも本当は心は在る。それがわかるのはいつか、お父さん、わかります?
死が近づくときですよ。
共産主義の人や唯物論の人ほど、死ぬとき怖いんです。我々はそうじゃないですよ。あの世があるし、あの世への行き方も教わってますから。
でも唯物論の人は死ねば終わりだと思ってる。50すぎて、周りがどんどん死んでいく、じわじわと孤独感と死への恐怖がくる。この恐怖心、本当に唯物論ならいらないでしょう?おかしいでしょう?でも怖いんです。いくら否定しても心はあるんです。
で、お父さん、死んだあとあの世があると知らないが故に恐怖にとらわれた唯物論の人が、最後どうなるかわかりますか?
ボケるんですよ。死ぬことを考えないようにするんです。思考停止するんですよ。ボケることで死への恐怖から逃げるんです。
私が知ってる非常にキレ者で有名だった左翼の弁護士も、いくらあの世があると言っても聞く耳もたず、最後見事に恐怖でボケましたよ。」

父「・・・・・(苦渋の表情)」

佐竹館長「そもそもお父さんね、資本主義だろうが共産主義だろうが、悪いヤツがトップにくれば搾取に走るんですよ。わかります?旧ソ連とか中国とか見てくださいよ。そしてね、お父さん、悪いヤツがトップにきたとき、搾取しやすいシステムは資本主義よりも共産主義なんですよ。」

父「・・・・・・・」

佐竹館長「そしてね、お父さん、共産主義には致命的な欠点があります。人間を機械と同じに見てるんです。マルクスにそのつもりがなかったとしても、この理論は結果的に、人間の命を軽くしてしまうんです。わかりますよね?だから粛正がこんなにも簡単におきてしまう。資本主義ではありえないんです。わかりますか?」

父「・・・・そうです。」

佐竹館長「そうですよね。だからね、マルクスは本当は唯物論を信じてるわけじゃなかった。ただ当時の搾取の仕組みをなんとかして救おうとした。この心は天使ですよ。
だからマルクス理論は本当は唯物論ではなく、ユダヤ教マルクス派という現世救済型の宗教なんです。だから共産主義の人は他人の痛み苦しみに敏感で、損得ぬきで弱者を救おうとする心の熱い人が多いでしょ?これは宗教的魂ですよ。
でもねお父さん、マルクスの理論は、結果的に未熟だったんですよ。人間を機械と同じにしたんですから。
そしてねお父さんね、マルクス理論の一番の欠点は、ヘーゲル弁証法との比較をすれば一発なんですよ。
ヘーゲルは理念ありきなんです。でもマルクスは、この世に偏りすぎてしまって、理念なき弁証法になっている。ここが、マルクスの誤りの根本なんです。わかりますか?」

父「・・・・はい(苦渋の表情)」

佐竹館長「お父さんね、うちの大川総裁のお父上、善川三朗名誉顧問ですが、息子である主と一緒に幸福の科学たちあげに獅子奮迅の活躍をされましたが、元共産党のバリバリの活動家だった人ですよ。一人で徳島県知事相手に弁護士なしで独学で六法全書勉強して法廷闘争おこして勝ってますよ。
幸福の科学が昔フライデー事件でフライデー相手に集団訴訟おこしたときも、向こうからすすんで手伝いを申し出てくれたのは共産党の弁護士です。訴訟の仕方を全部教えてくれました。共産党は弱者が権力の悪に対して集団訴訟で戦うことに関してはエキスパートですからね。
幸福実現党がつい最近も菅政権早期退陣要求デモを全国でしてたでしょ?あのデモのやり方を全部教えてくれてたのも元共産党の活動家だった信者さん達が中心ですよ。やったことがない人間がデモのやり方なんてわかるわけないでしょ?共産党にいたときの知識が、本当の正義のために使われたら強いんです。
だからね、お父さん、これまでの人生を無駄と思わず、その知恵と経験をこれから神のために使ってください。現世の救済だけではなく、魂の救済のために戦ってください。この世だけで終わりじゃないんですから」

父「・・・・そうですね」

佐竹館長「あとねお父さん、幸福実現党がいってることは、本当は日本共産党が真っ先に言わないといけないことのはずなんです。わかります?中国共産党の危険性ですよ。」

父「・・・・・わかります。今の(日本共産)党は中国に甘すぎます・・・・」

佐竹館長「チベット見てくださいよ。あれを日本共産党は許すんですか?おかしいでしょ?そしてねお父さん、もしも中国共産党軍が日本に侵攻したらね、真っ先に粛正されるのはどこか、おわかりですよね?」

父「・・・・・・はい」

佐竹館長「そう、日本共産党と日本社会党ですよ。同じ共産主義の仲間だから護ってくれる?逆ですよ。真っ先に皆殺しですよ。ねぇ?」

父「・・・・そうです。カンボジアがそうでした」

佐竹館長「中国は、真っ先に日本共産党と社会党を粛正しますよ。それが中国共産党なんです。
共産党とかは幸福実現党を右翼とか言ってるけど、そんな甘いもんじゃないんですよ。
だからね、幸福実現党はなんのために声をあげてるのか、そこをよく理解してほしいんです。お父さん、わかるでしょ?」

父「・・・・わかります」

佐竹館長「お父さんね、いままで頭でいろいろたくさん共産主義を学ばれたんでしょうが、もう頭で、理屈で考えないことですよ。ここで(胸を指して)、ここで考えてください。お父さんは『太陽の法』がわかったんでしょ?」

父「はい・・・正直、あの本を超える本は世界にないと思います・・・」

佐竹館長「なら、その思いに素直になってくださいよ。『太陽の法』がすべてなんです。あれは、あの世とこの世の世界のことがすべて書いてあるんですよ。マルクスどころじゃないんですよ。
だからね、お父さん、『太陽の法』を信じた、その“霊性”の声に聞いてください。その“霊性”の声にしたがってください。」

父「はい・・・・そうですね。“霊性”ですね」

佐竹館長「そうです。我々は本来“霊”なんですから。では、こんなところでいいでしょうか?」

私「はい、ありがとうございました!」

父「ありがとうございました」





その後、父との会話。

父「いや・・・全部見抜かれたな。俺のすべての疑問に答えてくれた。あの人(佐竹館長)は本当に心が見えるんだな。
その通りだよ。本当に全部その通り・・・あの人はタダモノじゃないな。
・・・・・来てよかった。ありがとう」

私「いえいえ、恩に着てください」

父「ときどき首にかけてるアレ(正心宝のこと。幸福の科学の法具。)を俺に向かってチラチラさせてたな。俺はそんなに悪霊が憑いてたのか(笑)」

私「お!よくわかりましたね!あれ、さりげなく話の大事なところでチラチラさせてたね。お父さんにべったり憑いてるヤツからの妨害をはじいてたんだろうね」

父「今度またゆっくり来たいなぁ・・・・」

私「次はゆっくり『生涯反省研修』でも受けたいですね、お父さん。」


家に帰ってから、うちの父は【まるで憑きものがおちたかのように】本当におちついた、穏やかな人間になりました。
空港まで送ってくれた主人が、
「お父さんの波動が行く前と別人だよ!湯布院で何があったの!?」
とビックリしてました。
父は、あれから毎朝欠かさず「正心法語」を詠んでいるとのことです。
父ちゃん、よかったね!すべてはこれからですね!
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夢や希望がどんどんわいてくるお話でした。

2011-10-10 22:51:39 | 日記
とってもおいしい物を食べたとき、
「これを知らない人はなんてもったいない!」
と感じられたと同じような内容です。


悲しみの星サラスから・・・さんより転載です。

今日(10月9日)はきれいな秋の一日でしたね。

娘と二人で自転車をこいで「大川総裁のお話」を拝聴しに出かけました

途中の緑が美しい公園で娘と二人でおにぎりを食べました

目の前では300人くらいのお年寄りがゲートボールの大会に興じていらっしゃいました

この中の何人の方が

「再誕の仏陀」の存在を知っているのだろう・・・?

こんなことがふと頭の中をよぎりました。

ああ;;;

知らないなんて、なんてもったいない


さて、

今日のお話も大変良い内容でしたねぇ・・・

この日本に大きな希望の太陽が、いま燦々と降り注いでいることを実感し

お話のあとは気持ちが高揚して押さえるのが大変でした

日本人の中で今日のお話を聞いた人には、本当に福音ですね

様々な事情でお聞きになれなかった方・・・残念でした。

連休の真ん中の日曜日、心が定っていないと

なんだかんだと誘惑が襲ってくる、秋の美しい日でした

今ほんとうに大切なものが何なのか?

ここのところ、大切ですよ・・・押さえておきましょう

家族も大事、行事も大事、遊びも大事

しかし、

もっと大切なものがあるんですよぉ・・

私たちは限られた時間を生きています

いつかはこの世を去らなければならないのです

与えられた時間をどのように使うかは

その本人の自由に任されています

たとえば、今日のように講演会があるとき

仏をとるのか、他の私事をとるのか

いつも、いつも試されているのですね。

そんなことを思いながら自転車をこいでいました


今日のお話を聞いて私は勇気がわきました

まさしく、今の日本人に必要なお話でしたよ。

この国に明るい希望をいーっぱい感じたお話でしたねえ

いやー聞けなかった人ごめんなさいね。

本当にこのお話聞かないなんて、なんてもったいない

もしかしたら・・・支部あたりでお願いすればまだ聞かせて頂けるかも?ですが

リアルタイムで聞くことが。。。本当に重要なんですよ。

魂の感応度が、違うんですよ。

特にこの部分感動いたしましたぁ。


・・・あ・・詳細は記載しませんが・・

「未来は幸福の科学にある。」 (そうそう、だって救世主が生まれてるんですもの)

「幸福の科学がこれから人を、世界を救うののだからマイナスのことなど微動だにしない」

「震災をバネにして日本の繁栄の中心としての教えが、ここにある。」

「日本は世界のリーダーになる義務がある」

その他すばらしい内容がぎっしりでした。

財界、政界、教育界、企業のお偉いさん。。その他諸々の方々に

いま

必要なのは

幸福の科学の教えだと

確信して

会場を後にしました・・

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民主党内で朝鮮学校無償化反対署名開始へ  

2011-10-10 22:46:49 | 日記
民主党にも正常な議員がいることが判り、安心しますが、油断はできません。

危機に立つ日本 より転載です。

管直人が総理を辞める直前に、手続きを再開した件ですが、
明らかにおかしいとしかいいようがありませんでした。

おかしいことは、おかしいと民主党内でも意見が出てきたことは非常にいいことだと思います。
実際は使用しないで、審査のためだけの教科書を作って、ごまかそうとする態度は認められません。

産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111009/stt11100922520003-n1.htm

民主党内で朝鮮学校無償化反対署名開始へ
2011.10.9 22:50

 菅直人政権が退陣直前になって朝鮮学校の高校無償化適用への審査手続きを再開した問題で、民主党の若手国会議員らが今週中にも党内で再開反対の署名活動を始めることが9日、分かった。今月末までに100人を目標に集め、野田佳彦首相に撤回を申し入れる。民主党内で朝鮮学校無償化審査の中止を求める動きが表面化したのは初めて。

 署名活動は花咲宏基、田村謙治両衆院議員ら保守系の議員5人が進める予定だ。花咲氏らは11日に集まって要請文の文言を決め、署名活動を始める。

 要請文では、党内議論を経ないままに手続き再開を指示した菅前首相の対応を批判するとともに、野田首相に手続き中止の決断を求める。拉致問題の早期解決を求める内容も盛り込む見通しだ。

活動にあたる中心議員の一人は「首相が手続きを中止することが確認されるまで続けたい」と述べた。政府が審査手続きの中止を決めなければ新たな活動も検討していくという。

 また、反日的な記述のある教科書を神奈川県が削除、訂正を求めながらそのまま多くの朝鮮学校で使われていた実態も問題視。地方公共団体から朝鮮学校に支出される補助金のあり方を見直すことも同時に求めていく予定だ。

 朝鮮学校無償化手続きは昨年11月の北朝鮮による韓国・延坪(ヨンピョン)島への砲撃事件後いったん停止された。しかし、菅氏は8月末に「事態は昨年11月以前の状態に戻った」と判断。高木義明文部科学相(当時)に手続きを再開するよう指示した。

 野田首相は無償化手続きについて、9月2日の記者会見で「厳正に審査していただきたい」と述べるにとどまった。

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「常識を疑う地元選出議員の言動」

2011-10-10 22:36:39 | 日記
地元の人が選んだのですが、
意外な行動をする議員にびっくりされている記事です。
見る目がなかったと言えばそれまでですが、
いかに選挙で選ぶということは、どれほど大切なことかが
判る内容です。

現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。より転載です。

昨日放送の「幸福実現TV」は、ついき秀学党首、竜の口法子女性局長と共に「政教分離しなくて何が悪い!」をテーマにお送りしました。
政治と宗教の関わりについて、視聴者の方々からの様々なご質問にお答え致しております。
両者の関係がスッキリご理解頂けるかと存じます。
ぜひ、下記リンクよりご覧ください。
⇒ http://www.ustream.tv/recorded/17709599
☆゜・:.。. .。.:・゜
本日は、被災地の最前線で救援活動を続けている宮城県本部第4区支部長の村上よしあき氏より、
「常識を疑う地元選出議員の言動」と題し、2回目のメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【村上よしあき氏寄稿】

私自身がさらに非常に憤りを感じた事件があります。

今回、津波被害が大きかった石巻や東松島、
壊滅した女川などを含む地域は、小選挙区で
いえば宮城5区であり、ここの地元選出議員は
民主党の安住淳議員(現財務大臣、
発災時国対委員長)です。

震災後、ある時、石巻のある避難所(学校)に
安住議員側から電話が入り、「今度、安住が
避難所に入り炊き出しを行いたいと言っています。

ついては、そのために必要な機材や資材を準備し
ておいてほしい」と言われたそうです。

通常、ボランティアで現地入りする場合は、
必要な資材・機材は全て自己完結型で持っていき、
現場の仕事を増やさないことが常識です。

にもかかわらず、現場の迷惑を全く考えていない安住氏側の要求に、
その避難所の責任者は「絶対来るな!」と固く断ったそうです。

この件を私自身はその責任者ご本人ではなく、
責任者と親しい別の学校教員の方からお伺い致しましたが、
この話は大いに石巻で広まっているそうです。

地元選出議員であれば、他議員よりも真っ先に被災地に入り、
住民心情をよく理解してそれをまた国会での仕事につなげるのが当然と私が思っておりました。

今回の件で、「いざという時に役にたたない人は、
もう国会議員にはしない」と被災地で思っている方が大勢いることは確かです。

似たようなことは地方議員でも言え、沿岸部の市議会議員でも、
積極的に復興活動を獅子奮迅行った方がいる一方で、
ただ家でじっとしていた方もいたりと、こうした本物と偽物の違いが、明らかに浮き彫りにされました。

私自身も、本当の意味で、いかなる時でもお役に立てる人間となるべく、より一層、
身を引き締め、努力を続けて参ります。
(つづく)
村上 よしあき
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ただいま戻りました。

2011-10-10 22:34:33 | 日記
更新をしばらく休んでいました。
沢山のご訪問をありがとうございました。
また、いろいろな意見を転載しコメントをつけて掲載していくつもりです。
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