あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

Pyramid UFO in China (Sept. 9, 2011) youtube  ピラミッド型UFOin中国

2011-10-24 22:51:34 | 日記
中国の原発付近に現れた、
ピラミッド型UFOです。


UFOは実在するのですが、
日本ではまだ、目の錯覚だ、風船だ、CGだ
と疑う程度の知識です。
本物がでぇーん現れたら、思考停止だね。
科学技術が千年以上進んでいたら、神様扱いをするしかない。
ところが、宇宙人が善人ならば良いが、、、
悪人もいるのですぞ。
勉強しないと、奴隷にされます。
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救いようのない国

2011-10-24 17:46:53 | 日記
日刊ケボチ さんより転載です。

【韓流】日本マスコミや民主党が絶賛する、教科書に載せない韓国人の虐殺ニダ!

フォンニィ・フォンニャットの虐殺
ベトナム戦争中の1968年2月12日に南ベトナムクアンナム省フォンニィ・フォンニャット村で大韓民国海兵隊第2海兵師団(青龍師団)(en)によって非武装の民間人69-79人[6] が虐殺された事件。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AE%E8%99%90%E6%AE%BA

韓国人は残忍なやり方で女性をレイプしてから殺す、アンリン郡の村人によれば、韓国人はとりわけ女性にとって恐怖の的だった。また妊婦や子供は井戸に落とし、
助けを求める声を無視して手榴弾を投げ込んだ。
レイプ後、至近距離から撃たれ前頭部を吹き飛ばされた2名の妊婦
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b6/Phong_Nhi_massacre_4.jpg

レイプされ、両胸をえぐり取られた上に銃撃を加えられて瀕死の21歳の女性。撮影後に病院に徹送されたが「お母さん、お母さん…」と母を呼びながら妹達の前で息絶えた。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f7/Phong_Nhi_massacre_3.jpg

もういい加減にこんな国を擁護するのはやめてほしい。
政治家、特に民主党を中心とした左翼政党の政治家がどれだけこの事実を把握しているか知らない。
我が日本を長年にわたって貶め、「日本はひどい国」と刷り込んできたが、ここまで恐ろしい国と比べて、日本のどこがどれほどひどいのだろう。

考えろ、マスゴミよ。そして、きちんと事実を報道しろ。
このままいけば、本当に汚らしいゴミと化すぞ。
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竹島問題:韓国の教員団体が「独島クルーズ」修学旅行を企画

2011-10-24 17:35:02 | 日記
なぜに、韓国は世界的常識を無視してまで、エゴまみれか?
と疑問に思う方が多いと思う。

ま福沢諭吉先生が、喝破されたように、朝鮮民族はだめと烙印を押されています。
反日教育をしている日教組を解体したら、
日本の正しい歴史が教育されて、正論を堂々と出すようになります。
正しい歴史観を持たずに熱心に教育をしても、結果は惨めなだけです。


理想国家日本の条件 自立国家日本 さんより転載です。

2011/10/24(月)  サーチナ

韓国教員団体総合連合会が全国の小中高学生を対象に日帰りか1泊2日の竹島(韓国名:独島)への
修学旅行「独島クルーズ」を企画していることが明らかになった。

韓国の複数メディアが23日、相次いで伝えた。
 韓国教総は「独島学会」や韓国青少年連盟との共同主催で25日にソウルで

「2011独島の日記念式」を開催し「独島クルーズ」の企画を発表する予定だという。

「独島クルーズ」プロジェクトのために韓国教総は、
大亜高速海運など海上交通会社とコンソーシアムを構成し、具体的な運営案を協議する。

また、政府と企業に行政面や財政面での支援を要請した。
同プロジェクトの意義について、教総の関係者は、「クルーズ修学旅行は歴史的・教育的効果の高いと
期待される」「行事を通じ、国民のみなさんが独島に対する領土主権の意識を持つことを願いたい」などと述べた。

なお、10月25日は1900年に高宗皇帝が竹島を鬱陵島の属島として公表したーとされる大韓勅令第41号の制定日。

韓国教総は2010年に毎年10月25日を「独島の日」に定めると正式に宣言。
竹島問題に関連し学生たちに体系的に教育を実施するのが目的で、「独島クルーズ」はその一環となる。(編集担当:金志秀)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1024&f=national_1024_178.shtml

日本で、また災害が発生したら…韓国人5割「もう助けない」?
2011年07月29日
日本でまた災害が発生したら…韓国人5割「もう支援しない」?
ヤフーコリアが韓国のネットユーザーに様々なアンケートを実施する「ネチズン1票」で、
「日本の国家災難時…私たちは?」というタイトルのアンケートが実施された。

質問内容は、「日本の大地震の時、韓国の全面的な支援・救護活動にも関わらず、
日本の竹島(韓国名・独島)挑発により、日韓関係が再び衝突しています。
“もし”日本でまた地震などの危機が起きたとしたら、
あなたは積極的に救護活動(募金活動を含む)を行い
ますか?」というもの。隣国が危機に瀕している時、
領土問題など政治的な葛藤を超えて助ける気持ちはあるのかどうかというアンケートのようだ。

アンケートには29日13時現在で13285人が参加。
選択は以下の5つで、投票結果は以下の通りとなっている。

・助ける(危機に面した隣人を助けるのが道理)…17.2%(2284人)
・助けないだろう(恩をあだで返す日本に失望)…50.3%(6677人)
・一部の人を助ける(日本居住の韓国人を主に助ける)…26.2%(3487人)
・関心ない…6.1%(808人)
・その他…2.0%(32人)

もっとも多かったのは「助けないだろう」で、50%と高い数値を見せた。
次いで「一部の人を助ける」が26%、「助ける」は17%と日本人から見ると少し残念な結果となっているようだ。

この結果について、ネットユーザーたちは次ぎのようなコメントを寄せている。

「在日同胞は同じ民族だから最初に助けるべきだと思う」
「日本人もやっぱり助けた方が良いいんじゃない?」
「日本みたいな金持ちで力のある国を助ける必要はない」
「日本は敵国」「因果応報」「自然災害の時はどんな状況でも助けるべき」
「日本は助けても竹島領有権を主張するからな」
「北朝鮮を助けよう」。

3月11日に東日本大震災が発生し、その後、韓国では大規模な支援活動が行われた。
募金活動もさまざまな形で実施されたが、竹島(韓国名・独島)問題により
韓国の国民感情は徐々に反日へと傾きはじめ、募金活動が途中で中止されるケースも相次いだ。
特に今は自民党議員による韓国・鬱陵島(ウルルンド)視察計画で激しい抗議デモが起きていることもあり、
純粋に「助けよう」という気にはなりにくいのかもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/5745338/


コメント欄から、
韓国人に質問さて次の国はどこでしょう?

・1997年のアジア通貨危機の時にデフォルト寸前の韓国から、
国債の返済をくり延ばしてあげ、またアジア開発銀行や世界銀行を
通して韓国に緊急融資をしてあげた国。

・日清戦争後の1895年に清と下関条約を結び、
その第一条により朝鮮を清の属国から解放してあげた国。

・デフォルト寸前の韓国とスワップ協定を結び、ウォンが
暴落しないように支えてあげてる上、2010年10月に協定の期限が切れたものの、
韓国に泣きつかれ再び再契約してあげてる国

現在進行形で経済援助されてる分際で何をぬかしているの?

借りた金を返してからぬかせ!
実際は支援せずに、面の皮厚く恩知らずと批判してくる国。

これまでさんざん受けてきた兆を越える支援を全く感謝もしない国。
これを日本人すべてが知るべきだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こんな記事もある、日本と韓国の若い世代に意識のずれが。。。。。

日韓関係:日本人は韓国に肯定的「日本の歴史歪曲が原因」
―韓国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0923&f=national_0923_093.shtml

>報告書によると、日韓関係が肯定的と答えたのは韓国人では46.8%、

日本人では71.4%だった。男女別では
韓国の男性の51%が肯定的で、
女性が42.7%。日本はそれぞれ68.3%と74.4%で、女性の比率が高くなっている。

; ̄ロ ̄)韓国タレントの影響や、歪曲教育で韓国に申し訳ないとか思う人が多いからじゃないの??

>特に、韓国の20代の61.5%が「否定的」と回答しており、
日本の20代の37.3%を大きく上回っていることが明らかになった。


; ̄ロ ̄)これだって間違った教育のせいじゃないか~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ペ・ヨンジュンさんも反日ですか?」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411366714

「東日本巨大地震に対する韓国の支援への感謝と、被災地への激励の祭り」

会場を訪れたシン・スンウォンさん(39)は「韓国と日本はあつれきも抱えているが、
切っても切れない関係だと思う。
大地震で苦痛を味わった日本を支援した、韓国の配慮をずっと忘れないでいてほしい」と話した

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/09/26/2011092663019.html


; ̄ロ ̄)は?

世界のセブンイレブンに設置してある募金箱の各国の募金金額

台湾    4,753店舗   3億円
米・カナダ 6,636店舗  6,534万円
香港     949店舗  1,188万円
インドネシア 27店舗   293万円
韓国    3,404店舗    74万円

http://gdash.jp/arcdash/618
http://www.sej.co.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/003/760/20110613.pdf
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それでも日本は韓国を支援しているのだ・・・
2011/10/21(金

日韓、通貨スワップ「日本側が5兆円にしようと申し出た」―韓国

 野田佳彦首相と李明博(イ・ミョンバク)大統領は19日、韓国・大統領府で首脳会談を行い、
日韓間の通貨スワップを現在の130億ドル規模から700億ドル(約5兆3700億円)に
拡大することで合意した
日本側に500億ドル~700億ドル程度を提案したが、

( ̄▽ ̄;)日本が意外にも700億ドルにしようと申し出た」と
明かしたという。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1021&f=business_1021_119.shtml

(;´Д`);で、日本国民には増税すんな!

日本人は、いつまでも脳天気ではいられないよね~~。
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30年、日本を見詰めたメア氏の証言  桜井よしこ

2011-10-24 00:54:04 | 日記
堕ちた天使 さんより転載です。

眼前の摩擦を恐れる余り、誰も言うべきことを言わないで、世界でも稀な現実遊離の脆弱な国家が出来上がった。それが日本であり、この虚構の壁を打ち破らなければ、日本の未来は開けない。ケビン・メア氏の指摘は、とどの詰り、このようにまとめられるのではないか。

氏は米国務省の前日本部長である。3・11の東日本大震災では「トモダチ作戦」を米国側で指揮した。81年の国務省入省以来、日本専門家としての経験は30年に及ぶ。鈴木善幸自民党首相から野田佳彦民主党首相まで、実に19代の首相と政権を見詰めてきたわけだ。

今年3月、「沖縄はごまかしの名人で怠惰」などと発言したと共同通信に報じられ、メア氏は職を辞した。だが、そのような発言はしておらず、共同の報道は間違いだとして、『決断できない日本』(文春新書)を上梓したばかりだ。氏はシンクタンク「国家基本問題研究所」で、約2時間半にわたって語った。

「日本では、識者と呼ばれる教養人、国会議員、更に地方自治体の議員も、安全保障に関して知識がないことはいいことで、説明しないことは賢明な対処法だと考えているように見えます。それは私にとっては本当に驚きの連続です」

東京の米大使館安全保障部に在籍した89年から92年の間、メア氏は幾度となく外務省に、米軍の訓練に関して、目的、背景、計画の詳細などを事前に説明したという。しかし、説明はいつもそこで止まる。旧日本社会党などが米軍の訓練を国会で糾弾すると、政府、外務省は「それは米軍の運用上のこと」だと言って誤魔化すのが常だった。

「私たちは詳しく説明したのに、日本政府はなぜ、国会で訓練の意義をきちんと伝えないのかと私は幾度も質しました。その度に外務省は『説明するとまた質問されてもっと説明しなくてはならない。どうせ社会党を説得することは出来ない』というのです。まさに責任逃れです。

事実を直視しない

それから今日まで、政権が何度も交代し、09年7月には、民主党政権の誕生がはっきり予測されました。私は3年間の沖縄総領事の任務を終えて国務省に戻る途上、東京で、安全保障に関心のある民主党と国民新党の政治家約15名に講演しました。私が語ったのは、日米安保体制と軍事についての基本でしかありません。それでも皆、必死にノートを取っていました。質疑応答の問いを含めて、彼らに安全保障、日米安保について殆ど知識がないのを実感し、これから政権を担う人たちがこれでは怖いなと思ったのです」

自民党は問題がわかっていても問題に正面から向き合おうとはしなかった。民主党は問題自体をどこまで理解しているのか定かではないということだ。安全保障についての日本の疎さは、議論を避け、事実を直視しないことから生まれていると、メア氏は喝破する。

「米軍の訓練や日米安保体制についての深い議論は避けたい。なぜ日米安保や基地や訓練が必要かを議論せず、すべてを米国のせいにする。説明は責任につながるので、責任をとりたくない政治家や外務省は、誰も説明しない。従ってこのままでは安全保障についての日本政府と日本国民の理解は深まりようがない、と私は心配しています」

日本政府の責任逃れの姿勢に、米国側の不満は募る一方だった。メア氏と同じ問題意識を共有したシーファー前大使は、メア氏が沖縄総領事を務めた3年間、摩擦を恐れず、事実を語り続けることをメア氏に求めたという。大使の意向を受けた氏は総領事として毎月記者会見を行い、忌憚ない意見を述べた。

「大使は、ワシントンから文句がくれば、自分が責任をとると言ってくれました。彼の下では仕事がとてもやり易かった。新聞報道を恐れているかのような現在のルース大使との、それが大きな違いでした」

メア氏の発言は事勿れ主義と言われても仕方がない日本政府の発言とは異なり、核心を突いたものが多かった。それらは沖縄の2大新聞、「沖縄タイムス」と「琉球新報」に「失言集」などとして報じられたが、氏は、それらは断じて失言ではなく、「考えさせるための意図的発言だった」と強調する。

たとえば、氏は、米軍再編が計画どおり進めば、沖縄全域に占める米軍用地の割合いは現在の19%から12%に減少し、広大な土地が返還される、従って、再編を普天間問題に矮小化せず、計画を進めるのが重要だと説き続けた。だが、沖縄も日本政府も、普天間問題に特化した形で議論を続けて今日に至る。

日本を守る最前線

メア氏は普天間飛行場の壮大な矛盾も指摘した。同飛行場が住宅や小学校の密集地の真ん中にあるのは好ましくないが、飛行場が出来たとき、周辺に学校はなく、住宅もまばらだった。宜野湾市が建築を許可し、基地の真ん前に小学校まで作らせた。危険を避けるため小学校移転計画が持ち上がったが、宜野湾市長だった伊波洋一氏は断固反対したとメア氏は指摘。もしそうなら、米軍基地反対闘争の材料として小学校を利用するのかと、質したくなる。しかしそのような疑問は、沖縄の2大紙はほとんど報じない。沖縄選出の国会議員らも口にしない。正論は沖縄のメディアでは封じ込まれるのだ。

中国の軍事力とその脅威の前で、政治は日米安保体制の重要性や米軍再編の意義を語らなければならない。日本を守る最前線は否応なく、南西諸島なのだと、事実を示して断固、説かねばならない。メア氏は語る。

「普天間飛行場問題での選択肢は現状の固定化か、辺野古への移転しかありません。東アジア、西太平洋に配備されている米軍で唯一、機動力のある部隊が海兵隊です。機動力ゆえに海兵隊は最大の抑止力なのです。強靭な精神力を持つ彼らは、アメリカの日本防衛に対するコミットの象徴でもあります。

海兵隊は航空部隊、陸上部隊、支援部隊が同じ演習場でなければ訓練出来ません。統合性を欠く訓練は無意味です。鳩山内閣は軍事的理論より政治的理論を優先させて県外に移すと宣言しましたが、私は2010年5月、自分が国務省日本部長である限り、日本の国内政治のためにアメリカの若い海兵隊員の命を犠牲にするつもりはないと、鳩山首相に伝えてくれと日本側に言いました」

氏の主張は沖縄及び日本の安全保障にとっても正論だ。

自民党は実行出来ず、2代の民主党政権は考えつきもしなかったこの正論を、野田佳彦首相は受けとめ、実行出来るか。腫れ物に触るように、ひたすら沖縄を宥める従来の施策から決別することこそ日本の安全につながると、親日外交官のメア氏は述べているのだ。(週刊新潮)
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世の中を悪くしているのは民主党と偏向マスコミでは

2011-10-24 00:22:15 | 日記
私の主張 ひとりの日本人として より転載です。

マスコミが世の中悪くしている 輿石氏
2011.10.20 18:55
 民主党の輿石東幹事長は20日の党代議士会で、平野達男震災復興担当相の「逃げなかったバカなやつ」発言に関する報道を受け「マスコミが半分くらい世の中を悪くしている。これからもそう言い続ける」と断言。

 鉢呂吉雄前経済産業相の「死の町」発言に関しても「ゴーストタウンといえば許され、死の町と言えば大臣の首が飛ぶ。そんな国会でいいのか」と語った。
 (産経新聞)
(引用終了)

 朝日新聞と言えば、思わす笑いがこみ上げてくる偏向新聞だが、このような新聞が未だに読まれているのは不思議でならないし、今やすっかり信用を失っているにも関わらず読まれているのは、朝日が何にに賛成し、何にに反対しているのかを知るために参考になるからとして、何でも、その逆をした方が良いからであって、だから偏向していることは承知の上で読んでおられる方が多いからであろう。 

 今やネットの普及によって、わが国のマスコミはまともな報道放送をしていないことが認知され、「また朝日か」「またNHKか」などと、その偏向ぶりが批判されることが多くなり、そうなると新聞を購読する価値はないし、テレビも見るべき番組もないとなれば、ネットで十分だし、ネットにはマスコミが敢えて伝えない情報があふれていることから、かえって面白くなるのは当然で、テレビかネットのどちらかを捨てざるを得なくなった時には、ためらわずテレビの方を捨てると答える方が多いのであるまいか。 

 さて、わが国をダメにしている偏向マスコミが後押ししたことから、政権交代が成し遂げられて、一昨年の夏に誕生したのが民主党政権だが、その民主党がいくら政権交代を叫んでも、支持するかしないかは国民の判断であった訳である。だが、その判断に大いに貢献したのは偏向マスコミがあったことは民主党を支持した国民も認めているであろうし、その判断が誤っていたとして反省したとしても、民主党のサギフェストと偏向マスコミに騙されてしまった付けはあまりにも大きく、民主党は売国と無能議員しかいない政党で、政権担当能力がないことが分かったであろう。 

 国民を騙してまで政権交代をさせてくれた偏向マスコミに、民主党として足を向けて寝れないし、批判も出来ない筈だが、報道によれば、同党の輿石東幹事長は20日の党代議士会で、平野達男震災復興担当相の「逃げなかったバカなやつ」発言に関する報道を受け「マスコミが半分くらい世の中を悪くしている。これからもそう言い続ける」と断言したそうである。 

 「マスコミが半分くらい世の中を悪くしている。」とは確かに正しいことだが、民主党の幹事長が言っても国民の理解を得られる訳はなく、民主党政権になって世の中が悪くなったと思っている国民も多いのだから、世の中を悪くしているのはマスコミだけではなく民主党政権にあるとの認識を持っていないのであろうか。 

 政権交代前は民主党と偏向マスコミは詐欺犯の仲間だったが、騙して政権を取れば一転して偏向マスコミだけに責任を押し付け「民主党は世の中を良くしようとしている」とでも思っているのであろうが、悪いことは全て他人のせいにして、責任は取ろうとしないのは、民主党の得意とするところである。 

 輿石幹事長にあっては、積極的にマスコミの前にあの顔を晒して欲しいもので、「民主党はこんな奴が幹事長をやっているのか」として、民主党のイメージダウンに大いに貢献して欲しいし、再び野党の戻った後にも「マスコミが世の中を悪くしている」と批判するかどうか楽しみに待っている。
(2011/10/21)
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中国の幼児ひき逃げ事件 その理由が酷すぎる

2011-10-24 00:19:26 | 日記
保守への覚醒 より転載です。

ひき逃げされ、瀕死の子どものすぐそばを、素知らぬ顔で通り過ぎる幾人もの中国人達。中国人には人権と言う概念は皆無だ。

中国で起きた2歳の幼児ひき逃げ事件はご存じだろうか。バンが2歳の幼児をひいて更に後輪でも2度ひくという酷すぎる事件。このひかれた幼児は助かるまでに18人以上もの人に無視され続け、ようやく発見されたおばさんが路肩に移動させるというもの。

女児が体から大量の血を流しているのに通行人は無視をし続けるというこの事件は一部始終が監視カメラに撮影されており映像が『YouTube』でも公開されている。その同映像はニュース番組でも放送され中国内で大きな波紋を呼んでいる。

この事件の犯人はひき逃げ犯として捕らえられたが、何故2回もひいたのだろうか? その真相をロイターが突き止めたところ驚くべき回答が帰ってきた。「ひき殺した場合は1500ドル払えば済む話だが、生きていたら最低でもその10倍の金額を支払わなければいけない(一部要約)」と答えている。つまり払う罰金が勿体なくて2回ひいたとしている。

この女児は瀕死の状態で病院に運び込まれたが、死亡してしまった。中国では両親が泣く場面も放送され多くの人が同情している。この車だけでなく後続からきたトラックも同様にひいていることも驚きだ。

この19人目に目撃し女児を助けたおばさんは企業から120万円の報酬金が送られたという。国も報酬金を出したがそちらは断ったという。しかし、この報酬金目当てで自作自演が横行するのではというネットユーザーの意見も飛び交っている。
中国の幼児ひき逃げ事件 何故2回もひいたのか? その理由が酷すぎる

古来から人権と言う概念が殆ど存在しない中国。そんな国で起こるべくして起きた悲惨極まりない事件だ。

人を助けると言う基本道徳が極めて気薄な大陸系中国人。子どもを無視して幾人もの人が素知らぬ顔で通り過ぎた光景が批判されているが、中国人を良く知る者は言う「もし、被害者が大人だったら、被害者のバッグや指輪、財布などを奪い合う通行人の姿が映し出されただろう」と・・・。

この事故映像が世界に配信されたことが先ずもって奇跡のような事だ。中国当局が統制し切れないネット社会有ればこそである。
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NHK中国語講座テキストの内容は、危険だ。

2011-10-24 00:18:19 | 日記
[2011年10月20日(木)] こぶな将人氏、ブログ転載です。

私は、以前、中国に出張したことがありその縁で、
中国語を勉強することがありました。
最初は、同じ漢字を使用している事から、相当甘く考えていたのですが、
実際は全く異なる言語であり、
結局、学習がほとんど進まない中で、現在に至っています。
とは言いつつも、思い出したように半年に一度は語学を勉強するモチベーションが突如上がり、
また下がると言う繰り返しになって居るのですが、実は、一度勉強してみようか、と思いたち
『NHK中国語講座テキスト5月号』を購入しました。

そして、初級編と応用編について、学習を進めていたのですが、応用編の内容について、
大きな違和感があり、本当にこの内容は日本人が学習すると、
悪い影響をもってしまうのではないか、と危機感をもちましたので、
今回ブログにアップさせていただきました。
この5月度テキストは、もしかしたら書店で手にとってご覧いただけるかもしれません。
ぜひパラパラッとご覧いただきたいと思います。

このNHK中国語講座の講師は甲南大学経営学部教授の杉田俊明氏と言います。
この方がどの様な思想背景をお持ちの方か、よく分かりませんが、結果として、
首を傾げざるをえない内容になっています。

さて、肝心な内容についてお伝えしたいと思います。
元々、NHK語学講座は、4月開講で半年間の期間で一通りのカリキュラムが終了することになっています。
したがいまして5月度は、開講後一ヶ月後であり、
4月の内容は全く知らない中でありましたが、
中国語の勉強としては非常よかったことは言うまでもありません。
ところが、苦労して、日本語に訳した後の内容が、
大きな疑問が残るものでありました。

さて、舞台は、中国に所在している日中合弁企業での出来事であります。ある日、
社員の王課長と佐藤さんが、田中部長に呼び出され、
岡田総経理(社長)が、労働者代表から給料の昇給の要求が出され、
もし聞き入れられないと、ストを行う意思がある事を告げられます。

日本側の管理者たちは、かなり慌てるのですが、
中国側管理者の楊董事長(代表取締役会長)が、この問題をうまく解決することになりました。

あたかも日本人には問題解決能力がないかのような印象を与えます。
実際は反対のケースが多いとおもうのですが。

このケースに関連して、テキストでは、中国人のある中堅社員の言葉として、
日本人管理者たちの管理能力について大きく疑問を提示しています。
例えば、中国に長期間滞在しているが、常に日本人だけで固まっている、
中国の情報を入手する努力をしていない、中国人労働者と距離がありすぎ、
ほとんどコミュニケーションがとれていないなどと
よく、ここまで言えるなあ、と思えるくらい一方的な言い方になっていました。

特に、情報入手については、以前に触れましたが、
ネットでは新たな動きがある中、ある新聞紙の名前をあげて、
その新聞が中国の労働者の声を代表しているかの言葉がありました。

ちなみに、私も、一人の『日本人管理者』として中国に赴任していましたが、
指摘されていることについて、否定はいたしませんが、
逆にどれだけ中国での経営が難しいか、実体験してきました。
例えば、まず中国人労働者同士で、調和をとる事が難しい。
すぐ喧嘩が起きる。無断欠勤が多い。すぐ、手抜きをする。
また元々、流動性が極めて高い地域でありますので、簡単にライバル会社に移動して、
前の会社の機密事項をバラす、などなど。

また、日本では今年停電で、大変な騒ぎになっていましたが、中国では停電はしょっちゅうです。
ただし、ほとんどの方が、慣れているので日本のような社会的な混乱にはならないのです。
また、このテキストに挙げられていた中国の新聞紙ですが、人民日報とまではいかないものの、
実態としては共産党政府の意図をくんで編集されている可能性が高く、
個人的にはほとんど『労働者の声』を伺うことは難しいのでないかと思います。

ようするに、中国全体としてGDPでみると世界第二位なっているのかもしれませんが、
実態としては近代資本主義社会になっていないという事がいえると思います。

そうした実態を知らない日本の経営者が、人件費の安さで工場を移す事がいままで多かったと思います。

表面的には、一つの価格を下げる事につながっており、
売り手にとっては好ましい現象にも見えますが、
現場は大変な苦労をしている事ご理解いただきたいと思います。

その一つの例として、例の毒入り餃子事件があったと言えます。

あの事件について、中国側の反応は鈍かったのは、
ある意味、中国国内ではよくある事件であったからではないかと思ってしまいます。

そうした実態について、あたかも『日本人の管理が悪かった』というイメージを
植え付けかねない発信をしていることで、
このNHKの中国語講座担当講師の杉田氏および、
それを許容しているNHKにたいしては、大きな違和感を持つと共に、
今後このような発信がつづくのであれば、受信料払っている立場として、
国益を踏まえた放送をしていただくよう、
国民運動を展開することも必要ではないか、と感じるこの頃です。

今回は、たまたま勉強しようとしていた中国語のテキストの内容について疑問を
感じましたのでアップいたしました。

http://blog.canpan.info/kobuna/
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