あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

韓国はなぜ反日か?それは『惨めな属国だった歴史を隠したい』

2011-10-15 23:38:49 | 日記
中国から放射能が高い、元寇竹島を学べば東アジアの歴史が分かる ブログより転載です。

韓国はなぜ反日か?
まず一つに、『教育のせい』である。
では、“なぜ”韓国では反日教育をするのか?
それは、韓国にとってそれがどうしても『必要だから』である。
   さて、韓国にとって、“なぜ”反日が必要なのだろうか。


★韓国の事情 『惨めな属国だった歴史を隠したい』
世界で知られるように、朝鮮はずっと中国の『属国』だった。
記録や物的証拠も国内外に数え切れないほど残っており、
留学経験のある朝鮮人にも自ら属国であったことを認めている。
そもそも韓国の古い国旗にまで「大清国属(清=中国)」と書いてあったのだから
属国だったことは否定しようがない。

しかし韓国は国家レベルで「属国だった過去」を消し去りたかった。
古い国旗が発見された時も、韓国国内のニュースでは「大清国属」という文字をカットして
報道したほどである。
実はこの韓国の感情的問題は「反日」に密接な関係がある。
まず、朝鮮と清(中国)がどの程度の従属関係だったか。
朝鮮というのは、中国の属国の中でも琉球(現在の沖縄)よりも低い地位だった。
そもそも、中国の属邦の中でも朝鮮の地位は最も低く、 下国のなかの下国であった。

天朝の朝賀の席では、千官が赤色の礼服を着ていたのに対し、
朝鮮の使臣だけは異色の丸首の衣である。
また、琉球の使臣は籠に乗って宮廷に入るのに対し、
朝鮮の使臣は籠に乗ることを禁じられていたことが「渓陰漫筆」に書かれている。
そして、李朝時代の臣民は琉球以下の扱いを受けたと嘆いている。
(黄文雄『韓国は日本人が作った』徳間書店)

服装も違ったし、籠にも乗れなかった。 身分が「最も低い」のだからしかたない。
身分の低さは朝鮮がどんな扱いを受けていたかを見ればより明白になる。
・朝鮮国王は清の皇帝によって任命される。
・朝鮮国内の事件は全て皇帝に報告しなければならない。
・朝鮮国王は清の使節をソウル城門まで出迎えなければならない。
・朝鮮国王の地位は、清国の廷臣よりも下。
・朝鮮政府には、貨幣の鋳造権すら与えられてない。
・朝鮮政府には清国への食糧、兵士提供の要求権もない。
・朝鮮は清国に細かく定められた貢品を出す以外に、毎年、牛3000頭、馬3000頭、各地の美女3000人を選り抜いて貢がなければならない。
朝鮮国王が宗主国の清国皇帝に奉呈した貢文に気に入らない言葉がたった一つあっただけで、朝鮮国王は銀1万両を罰金として払った上に、年貢への見返りを3年間停止するという厳しい処罰を受けている。
朝鮮国内にもその名残がある。
 現在ソウルの城門のあった場所には「独立門」というものが建てられたが、昔その場所には『迎恩門』という門があり、それは「朝鮮王が9回頭を地面に叩きつけて擦りつけ、ひれ伏して清の使者を迎える」という
屈辱的な隷属の象徴の門だった。
この迎恩門で『朝鮮の国王』が 土下座して出迎えたのは、中国の「王」ではなく中国の『使者』である。
朝鮮はそれほどまでに国家として“下”にみられていたのだ。
この1000年に渡る奴隷のごとき低い扱いは、
彼ら朝鮮民族の『民族気質』に深刻な影響を与えることになる。
朝鮮民族の民族気質を簡単に説明するには、朝鮮人の名前が「金(キム)」や「朴(パク)」などのようにワンパターンになった理由を説明するのがわかりやすい。

1.朝鮮人は長い間中国の属国として低い身分にあったため、低い身分の者や貧困者、弱者、
  ひいては身障者などへの虐待を「下の者が下に見られるのは仕方のないこと、
  上の者が下の者を見下すのは当然のこと」と考える民族的傾向が定着していた。
  屈辱を「当然」と考えなければ精神的に乗り越えられないほど、千年の隷属というのは長かった。

2.朝鮮は虐げられる者の反動として、より低い者を虐げる「貴族社会」が長く続いた。
  そのため、家系が悪ければ努力はほとんど無意味だった。
  貴族が裕福なのも、奴隷が貧しいのも、生まれた家に決定された。

3.やがて低い身分にある者が「自分の先祖は名門だった」と思いたくなり、
  いつしか「偽の家系図を買う」または「家系図を書き換える」ことで
  底辺で虐げられる身分から一発逆転を果たすことが流行してしまった。

4.その結果、皆が「限られた同じ名門(両班という)の名前」になり、
  形の上では皆が同じ名門の家系出身の者ということになった。
  逆に底辺(白丁という)の出身者は歴史の闇へと消えていった。
  現在、どの韓国人に聞いても「私は由緒ある両班の出身だ!」と答える。
  今はもう白丁の子孫であってもその自覚すらなくなっている。
 
元より宗主国・中国も姓の種類は少ないが、その一部をコピーした属国の中で、さらに系譜の偽装が行われ「名門・良家の姓」にのみ絞られていったため、朝鮮人の姓は極端に種類が少ないのである。

ここで朝鮮人の民族特性をまとめ直すと、まず、『誰よりも“過去や先祖”を誇りたがる民族』であるということ。 民族の成り立ち上、醜い過去に対するコンプレックスが強いのである。
そして『努力せずに嘘や小細工で勝ち組になれることに味をしめた民族』であるということ。
過去の歴史を書き換えることで名門になることができた国の人々なのである。
このような性質を持つ彼らには、朝鮮民族の歴史はあまりにも惨めすぎた。
つまり痛々しすぎて自分たちの過去を振り返るのが苦痛なのである。

それゆえ、独立した後に“民族意識を高めるための愛国教育”と称して、 
『我が国は5000年間一度も他国に支配されたことの無い独立国である』という
“偽りの栄光の歴史”をあたかも真実のように国民に教え込むことにしたのである。
これが韓国の愛国教育の成り立ちである。

★日本の「見事な併合」が逆に仇になる
日本は朝鮮併合時に桁外れに朝鮮を豊かにした。
韓国人はそれを全く信じようとしないが、韓国の教科書に載っていないだけで証拠はいくらでもある。
だが、このような「併合前の貧しさ」は韓国では隠蔽されている。

■イザベラ・バードが見たソウル
都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。
 礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定25万人の住民は
主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている。
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、
荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない。
おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の汚物を受ける穴か溝で狭められている。
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、
土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、
犬は汚物の中で転げまわったり、日向でまばたきしている。
 ソウルの景色のひとつは小川というか下水というか水路である。
蓋のない広い水路を黒くよどんだ水がかつては砂利だった川床に堆積した排泄物や塵の間を悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく。水ならぬ混合物を手桶にくんだり、小川ならぬ水たまりで洗濯している女達の姿。
 Seoulには芸術品がまったくなく、公園もなければ見るべき催し物も劇場もない。
他の都会ならある魅力がSeoulにはことごとく欠けている。
 古い都ではあるものの、旧跡も図書館も文献もなく、宗教にはおよそ無関心だったため寺院もない。
結果として清国や日本のどんなみすぼらしい町にでもある堂々とした宗教建築物の与える迫力がここにはない。
("Korea and Her Neighbours" by Isabella Lucy Bird 
  『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』イザベラ・L・バード)
勤勉な日本人には文化と技術があった。 国が豊かになったのは明らかだろう。

1910年の併合から1945年の独立までのたった35年間でここまでの発展をした国は世界にも他にない。
では日本はいったいどんな魔法を使ったのか?
実は魔法ではない。文字通り身を切るような努力である。たとえば、
・朝鮮が無計画な浪費で返済不能になっていた莫大な借金
 (外国からの借金+国債)を肩代わりしてチャラにした。
・日本の国家予算で学校などの教育機関や裁判所、上下水道、公園、病院、警察署、道路、
水力発電所、農地、鉄道などの文化的生活に必要な施設を作った。
・日本の金で朝鮮全土に5000校もの近代小学校を建設し、
 近代教育をしてハングルを必修で学ばせた。
・日本の技術と資本により2次産業を9倍も成長させると同時に
 1次・3次産業も大幅に伸ばした。
・医療と衛生環境を向上させて平均寿命を26歳から42歳にまで飛躍的に延ばした。
・人口を2倍まで増やし、その人口が全員が食べていけるほどの驚異的な食料供給力を与えた。
・世界中のどの国も金を貸したがらない極貧後進国に、貸し倒れも恐れずに世界一安い金利で金を貸し与えた。
・発展のために必要な資金や資材などの「物的支援」だけでなく、「人的支援」「技術支援」も同時に行った。

このように日本は弛まぬ努力により朝鮮半島に“奇跡”と呼ばれるほどの大幅な発展をもたらしたのである。
だが、韓国はこれらの日本の功績を全て隠蔽した。
少し考えればわかることだが、朝鮮は世界一貧乏だっただけでなく、技術も資源もなにもなかったのだから日本の力なしに急成長などできるわけがない。なにもなかったのに借金だけあったから併合を望んだのだ。
木造のあばら家で雑穀を食って風呂に入る習慣も持たない土人のような生活をしていた韓国が、『たった数十年で』ビルが立ち並ぶ街に住み、米を主食に清潔な環境で暮らす国際的にも豊かな国のひとつになっている。
ある意味奇跡的ではあるが、それは日本の努力によるものである。
しかし韓国政府は、
「奇跡の発展は全て韓民族の能力によるものだ」と国民を洗脳した。
「貧しかった時代」のことも隠し続けている。

韓国人の特徴の一つなのだが、『韓国人は韓国人を褒めちぎる』。 それは愛国教育という名の反日洗脳の下準備である。

 ~現代韓国人が知らない日本統治以前の奴隷社会~
「韓国人が朝鮮王朝を慕い、日本の統治を受けず朝鮮王朝が継続したならもっと今日の暮らしが良くなっていると考えるのは、当時の朝鮮の実態についてきちんと分かっていないためだ。
  特に子供と青少年は、きれいな道ときれいな家、整った身なり、上品な言葉遣いのテレビの歴史ドラマを観ながら、朝鮮もそれなりに立派な社会で外勢の侵略がなかったならば静かで平和な国家を保てたろうと錯覚する。
 しかし日本が来る前の朝鮮は、あまりに未開で悲惨だったという事実を知らねばならない。」 
(金完燮『親日派のための弁明』より)
金完燮がこの本を出した時、なんと彼はただちに逮捕された。
彼が「こんなことで投獄するなら日本大使館に亡命せざるをえない」と抗議してようやく釈放された後も、この本は韓国政府に都合が悪いので有害図書に指定され、一般書籍と一緒に販売できないように規制し、事実上の販売禁止処置を受けてしまった。
そして、金完燮のように真実を知る者が一部にはいるにも関わらず、韓国の教科書では恥ずかしげもなく逆を教え、それが韓国では「常識」として信じられている。
鬱火病 
韓国人が本当の韓国の歴史の姿を知った時などに、韓国政府が過剰に賛美してきた「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐えきれずに精神が破綻したり、嘔吐や拒食などを併発する一連のショック症状である。
H・B・ヘルバートによる朝鮮人分析
朝鮮人は正気を失うほど激しく怒る。自分の命などどうなってもかまわないような状態になって、牙を剥き出した動物へと変身する。
口から泡を吹いて、まるで獣のような顔になるのだ。残念なことにこの怒りの衝動、自分を見失ってしまう悪癖は、男だけの専売特許ではない。朝鮮の女も恐ろしいばかりのヒステリーを撒き散らす。
(H・B・ヘルバート『朝鮮滅亡』)
http://www.koreanantijapan.comze.com/korea2.html
転載元 転載元: 教育再生(中国と韓国の反日教育を止めさせて優しくて強い日本人に)
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武田邦彦氏の哀しいウソ

2011-10-15 10:12:23 | 日記
池田信夫blog より転載です。

ちょっとむずかしい話が続いたので、息抜きにきのうの世田谷の放射能騒動を取り上げよう。武田邦彦氏は、13日8時40分のブログ記事でこう書いた:

哀しい事実と、国や自治体のウソがまだ続いています。[・・・]

世田谷で1時間あたり2.7ミリシーベルトが観測されましたが、道路の脇の藪の傍で、当然、死の灰の性質からいって予想されることです。毒物が飛散した場合、「どこに毒物があるか」というスタンスで毒物の多いところを探して、そこを警戒するのに、「できるだけ事故を小さく見せたい」ということで公園の真ん中など意味のないところを測定していたのです。

ところが現在(14日19時30分)では大幅に訂正されているので、差分を取ってみた:

哀しい事実と、国や自治体のウソがまだ続いています。[・・・]

世田谷で1時間あたり2.7ミリシーベルトが観測されましたが、道路の脇の藪の傍で、当然、死の灰の性質からいって予想されることです。これは付近の住宅にラジウムなどを保管していたためとされています。事件は、毒物が飛散した場合、「どこに毒物があるか」というスタンスで毒物の多いところを探して、そこを警戒するのに、「できるだけ事故を小さく見せたい」ということでのが常道なのに、これまで公園の真ん中など意味のないところを測定していたので問題が大きくなりました。[・・・]

最初の記事では冒頭にあった「哀しい事実と、国や自治体のウソ」が抹消され、「当然、死の灰の性質からいって予想されることです」という重要な文が、こっそり「付近の住宅にラジウムなどを保管していた」と訂正されているが、「1時間あたり2.7ミリシーベルト」という事実誤認(マイクロシーベルトの誤り)は訂正されていない。

両方のバージョンを比較すると、死の灰は世田谷には降っておらず、武田氏の「予想」は誤っていたのだが、それにはほおかむりしている。彼はこの事実誤認をもとにして「国、自治体、専門家、NHKはまったく頼りになりません」と非難したのだが、これも抹消されている。ウソをついたのは国でも自治体でもなく、武田氏であることは明らかだろう。

毎時2.7μSvというのは、年間23.6mSvである。原発事故でこのような高い線量が都内で観測されたことはないので、専門家ならまず原発以外の原因を疑うだろう。ところが素人の彼にはそういう常識がないので、区も事実関係を確認しないうちから「世田谷の高線量率と福島の新米(緊急)」などという見出しで恐怖をあおる。そしてその前の記事には講演会の宣伝が出ている。彼は被災者を食い物にしているのだ。

普通は、これほど致命的な間違いがあったら、訂正して謝罪するのが常識だが、このようにこっそり改竄するのが彼の常套手段である。そのうちBLOGOSの記事も改竄するかもしれないが、最初のバージョンは魚拓に残っているので無駄である。彼も一応、大学に籍を置く研究者なら、訂正のマナーぐらい知っているだろう。学生には何を教えているのか。

この他にもウェブで検索してみると、武田氏のトンデモ発言は山ほど出てくる。批判されると、彼が反論する根拠は「国が1ミリシーベルトと決めたのだから危ない」というだけだ。その基準に科学的根拠がないという批判には「それは国の問題だ」と逃げる。他方で、著書ではECRRなる反核団体の推測をもとに、「福島事故で40万人が死ぬ」などと脅す。国の基準ではなくても、恐怖をあおる数字なら何でもいいのだろう。

こんなのを相手にするのは時間の無駄だからもうやめておくが、彼は大学教授の肩書で専門家めかした言葉を使うので、広瀬某のように明らかにでたらめな話より始末が悪い。武田氏の専門は資源材料工学であり、原子炉の専門家でも放射線の専門家でもない。マスコミも、彼を使うのはやめるべきだ。
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ウォール街の憤り招いた格差問題、韓国もすでに「危険レベル」

2011-10-15 02:08:38 | 日記
日々のストレス溜まりまくり さんより転載です。

OCTOBER 13, 2011 03:01 東亜日報
「ウォール街を占領せよ(Occupy Wall street)」という掛け声は、社会構造が日々米国と似てくる韓国でも幅広い共感を得る可能性が高い。1997年の通貨危機後、2000年のドットコム(IT)バブルの崩壊、03年のクレジットカード大乱、07年の不動産バブルの崩壊、08年のグローバル金融危機、今年の欧州財政危機など、繰り返される経済危機に、韓国の中間層は崩壊し、貧富の格差が深まっているからだ。
あらゆる手段を使っても膨大な富を子供らに引き継がせる一部企業のオーナーの逸脱した行動など、「1%と99%」に象徴される不公正さは、韓国が米国より深刻ではないかという主張も、一部から出ている。
●所得格差は日増しに深刻化
韓国の2人以上都市世帯の平均所得は、通貨危機時の1998年の98万4169ウォンから、昨年は189万4988ウォンへと、92.5%増加した。しかし、大きくなったパイは、経済的に富裕層に集中された。所得別に10階級に分けたとき、最も所得の低い第1階級(下位10%)の平均所得は、同期間38万2662ウォンから59万9981ウォンと56.8%増に止まった。一方、所得水準の最も高い第10階級(上位10%)は、165万8007ウォンから328万9915ウォンへと、98.42%増となった。
「貧しい人はますます貧しくなり、金持ちはますます金持ちになる」現象は、中間層が崩壊した結果によるものだ。2、3年周期で危機に見舞われるうちに、韓国経済を支えてきた中間層が薄くなったのだ。彼らのうち、一部の僅かな人間だけが上流階層に上がり、大半は下位階層に転落したというのが、大半の見方だ。
所得配分の不均衡度合いを示すジニ係数も、日々悪化している。1997年0.264だったジニ係数は、09年は0.329まで上昇し、昨年は0.315と落ち着きを見せた。ジニ係数とは、0と1との間の数字で表現されるが、1に近いほど不平等が深刻であることを意味する。通常0.4を越えれば、不平等の度合いは大変深刻だと解釈される。中間所得の50%未満を稼ぐ人口の割合を示す相対的貧困率は、1997年の8.7%から2010年は14.9%にまで高まった。
現代(ヒョンデ)経済研究院によると、今年1月から8月にかけての韓国の経済苦痛指数は平均8.1%と、グローバル金融危機時の7.8%よりも高まった。経済苦痛指数とは、消費者物価の上昇率に失業率を足した数値で、国民が肌で感じる経済的生活の厳しさを計量化し、数値で表したものだ。
現代経済研究院のチュ・ウォン研究委員は、「海外では世界経済の回復の勢いが不十分であることによる雇用不安や国際原材料価格の上昇によるグローバルインフレとあわせて、国内の農産物価格の高騰のため、経済苦痛指数が高くなった」と主張した。
●国際基準から見ても深刻な格差問題
韓国の所得不平等も、経済危機に見舞われたことで悪化した。頑丈な福祉システムが崩壊し、貧富の差が広がっているという欧州連合(EU)メンバー国のジニ係数が0.31なのに対し、韓国のジニ係数は、昨年は0.315に達した。デフォルト(債務不履行)直前のギリシャの00年代後半のジニ係数が0.343だったことを考慮すれば、韓国の所得不平等度合いは、EU平均を下回っている。
経済協力開発機構(OECD)によると、00年代中頃の基準で、韓国の相対的貧困率は14.6%と、OECD30メンバー国のうち7番目に高い。米国(17.1%)や日本(14.9%)、アイルランド(14.8%)が、韓国より高く、財政危機に見舞われているスペイン(14.1%)やギリシャ(12.6%)、イタリア(11.4%)は韓国より低い。1997年、韓国の相対的貧困率(8.7%)は、ニュージーランド(8.4%)やドイツ(8.5%)に匹敵する世界最低レベルだったが、危機に見舞われ、貧富格差の大きい国へと転落した。
韓国の所得不平等度合いが悪化した結果、米ウォール街デモ隊の一部の掛け声は、韓国の現状にも適用できるという指摘が多い。シカゴ・デモ隊の12項目の要求事項のうち、富裕層減税の撤廃や金融監督機関従事者のかつての職場への再就職禁止、企業収益は結局国民の収益だとする論理の拒否、授業料融資に苦しむ学生の救済などは、まるで韓国のデモの掛け声を思わせる。
国際通貨基金(IMF)から救済金融を受け、本格的に上陸した新自由主義が10年以上、韓国経済の主流となり、所得不平等、経済二極化のような新自由主義の弊害まで、先進国を追随しているという主張も出ている。
誠信(ソンシン)女子大学の姜錫勳(カン・ソクフン)教授(経済学)は、「企業の利益創出が雇用へと繋がる好循環が崩壊し、中小企業中心の内需部門と大手企業中心の輸出部門との格差が拡大し、所得配分が悪化した」とし、「福祉システムの有効化、雇用創出の拡大、立ち直りに向けたチャンスの拡大などに向け、政府や企業が一緒に努力しなければならない」と主張した。

ほほう・・・
で?こんなタイミングにアメリカとFTAですか
・・・


韓国がアメリカと結んだFTAとは

1.ラチェット(逆進防止装置)
  一度決めた開放水準は逆戻り出来ない
2.サービス・マーケットのネガティブ方式開放
  明示された「非開放分野」以外は全てが開放される
3.未来の最恵国待遇
  他の国へアメリカより多くの開放をした場合、自動的にアメリカに最恵国待遇が適用される
4.投資者国家提訴権
  多国籍企業が勝手に第三民間機構に提訴可能
5.非違反提訴
  事業者が期待していた利益を得られなかった場合、一方的に国に提訴可能
6.政府の立証責任
  必要不可欠であることを「科学的に」立証できないと無条件で開放しないといけない
7.間接受容による損失補償
  アメリカ人には韓國の法より韓米FTAが優先的に適用
8.サービス非設立権を容認
  事業場を韓國に設立しなくても営業可能
9.公企業の完全民営化&外国人所有持分制限撤廃
  アメリカの資本に韓國は100%食われることになる
10.知的財産権直接規制
  韓国に対する知的財産権の取り締まりをアメリカが直接行使出来る
11.金融及び資本市場の完全開放
  韓國は国際投機資本の遊び場になるだろう
12.再協議禁止
  国会で批准されると再協議は出来ない

見事なまでの植民地ですねwww

頭おかしいんじゃねーの??
チョン国だからしょうがないのかい??www

って・・・人の事言ってられネーよなぁ
日本だってTTP参加するとか言ってるけど
今は危険だと思うけどなぁ・・・
経団連は何を焦ってるのかやたらと推進進めてるけど
国としての問題でも有るんだから
各分野でキチンと精査してからでないとね


とにかく・・・
チョン国が「どうなろうと知ったこっちゃぁ無いけど
日本に来るの、日本に頼るのだけは止めてくれ
な?止めてくれw
勝手に朽ち果ててくださいなwww


コメント集
植民地!なるほど…そういう言い方がいちばんぴったりですね。戦前の日本も半島から頼まれて併合したようなものなのに、いまじゃそれをネタに60年以上もゆすりたかりされてますもんね。金輪際相手にしたくない国です。アメリカおだいじに~。
2011/10/14(金) 午前 11:00[ らーら ]

らーらさんコメントありがとうございます
アノ国は過去から未来永劫
搾取される事が運命の国なんでしょうねぇ
2011/10/14(金) 午前 11:04[ 秋せつら ]

大日本帝国よりアメリカの支配の方がより厳しいと思う。
あとで「日帝36年の方が良かった、アメリカはひどい」と言わないように。
言わないか。清よりましだもんね。
美女3000人差し出せって言わないもんね。むしろ、差し出されても困るもんね。
2011/10/14(金) 午後 3:06[ wag*hai*200* ]

wag*hai*200* さんコメントありがとうございます
アメさんに支配されたら
完璧に経済植民地だもんねぇ
韓国も何考えてるんだか
日本はアメリカとこんな条件むすんだらお終いですね
2011/10/14(金) 午後 5:22[ 秋せつら ]

こんばんは。
日本をあんだけ咎めておいて、「助けてニダ」とでもいうんでしょうか…?
傑作・ランクリ。
2011/10/14(金) 午後 7:26[ tristan ]

もう二度と性質の悪いやくざの情婦になんか手は出さないさ。
パトロンのやくざにまた泣き付けばいい。
理不尽な目に遭わされてる程度でちょうどいい国です。

その為にも
民主党のバカ共に元やウォンを買ったりさせないよう
各政党や省庁にメールやファックスを送りましょう。
ちなみに僕はコピペで送りつけました。
2011/10/14(金) 午後 10:15[ nar*sa*a_ik**u ]

tristanさんコメントありがとうございます
言いそうですねぇ(;・∀・)
傑作・ランクリありがとうございます
2011/10/14(金) 午後 10:57[ 秋せつら ]

nar*sa*a_ik**u さんコメントありがとうございます
やりましょう!!
2011/10/14(金) 午後 11:04[ 秋せつら ]
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教師が「日本人に拉致言う権利ない」朝鮮学校の実態

2011-10-15 01:53:49 | 日記
堕ちた天使 より転載です

朝鮮学校から自分の意思で別の学校に移った高校生が初めて産経新聞に実態を告発した。教師は生徒らに反日意識をすり込み、「日本人に拉致を言う権利はない」と言い放つ。学校側が無償化や補助金申請のために国や自治体に行っている説明とは大きく食い違う。「生徒の立場が理解されていない。無償化するぐらいなら学校を選ぶ自由をください」。生徒は悲痛な声を上げた。(桜井紀雄)

「誰かに実態を伝えないと」。無償化問題で朝鮮学校が注目されるようになってから生徒は悩み続けた。

 菅直人前首相が辞任間際に無償化審査再開を指示したニュースが背中を押した。「学校がそのままなのに無償化が適用されてしまえば後輩たちが苦しめられ続ける」と取材に応じた。

 最も違和感があったのは反日教育だという。教師が授業中、強制連行を例にこう言い放ったのを記憶している。「日帝(植民地)時代にあれだけ朝鮮人を拉致した日本人が拉致問題を言う権利はない」

 朝鮮学校側が「拉致問題をきちんと教えている」と主張しているのとはあまりにかけ離れている。

 教師は日本人を指す蔑称の「チョッパリ(獣のひづめ)」「倭(ウェ)奴(ノム)」と連呼し、歴史の授業で生徒に感想文を書かせたが、「教師が反日的な方向に誘導するため、皆、いい成績を取ろうと反日的な文章を書いた」という。「どうして日本が嫌いになるよう教えられなきゃいけないのか」と感じた。

 生徒が北朝鮮について「独裁」と漏らすと呼び出された。教師の板書の間違いを指摘しても叱り飛ばされる。「目上の言うことを聞くのが朝鮮文化だ」。教師の指導は「絶対服従だった」と今、思う。

 生徒が朝鮮学校から移ろうとすると、この学校では教師や同級生が集まって思いとどまるよう圧力をかけたという。学校側は他校に受験し直すのに必要な書類の記入を渋り、「内申書はゼロだから」と告げた。

 朝鮮学校側は「在日差別が続く中での民族教育の必要性」を強調し、無償化や補助金問題では「子供たちの学ぶ権利や人権の保障」を強く訴えている。

 しかし生徒は「人権というなら国や自治体は無償化で学校を支援するより、生徒が自由に学校を選べる環境を作ってほしい。学校を変わると一時的に苦労するが、朝鮮学校に通い続けると日本社会に適応できず苦しむ」と語った。

 朝鮮学校から別の学校に移った高校生が耐えられなかったのが「反省会」と称するホームルームの存在だった。

 クラスはいくつかのグループに分けられ、一日を振り返って得点をつけさせられる。教室で日本語を使ったら減点。「反省することがない」と報告すると、教師から「ダメだ」と突き返された。

 北朝鮮で職場や地域ごとに相互批判させられる「生活総和(総括)」の朝鮮学校版だ。

 学費面での不公平感も拭えなかった。毎月、授業料に加え、施設修繕費などとして4万円近い金を納めさせられたが、学校の設備はボロボロのまま。「お金はどこに行っちゃったんだろう」と感じ続けた。

 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)職員の子供たちは学費さえ免除されていた。この事実は他の学校関係者も証言している。

 2002(平成14)年の日朝首脳会談で金正日総書記が拉致を認め、謝罪してから故金日成主席、金総書記父子礼賛や反日教育といった教育内容は変わったとされる。

 しかし生徒が通っていた朝鮮学校では、故金主席の業績を称賛する教科書記述を暗記させられ、土曜日の課外授業では、北朝鮮の経済発展をたたえる映像を見させられた。教師は「わが学校は世界的に優れた教育だ」と自賛したという。

 補助金問題で大阪府は、教室に掲げた金父子の肖像画を下ろすよう要請した。初級(小)学校など既に肖像画を取り外した学校も少なくない。

 しかし生徒は「小学生のころ、肖像画が外されたが、教室の横の壁に金日成の別の写真が掲げられた」と振り返る。

 神奈川県の補助金問題でも学校側は拉致問題などに関する記述を訂正したとしているが、多くの学校で変わっていなかったことが判明している。
 生徒も「絶対変わっていない。教師のメンツを考えると変えられるわけがない」と断言する。
 県の要請に、学校側は拉致を描いた映画を上映し、生徒らに感想文を書かせると約束しているが、生徒は「教師の都合に合わせ適当に書かされるだけだ」とも語った。

 こうした状況でも通い続ける生徒がいるのは「幼いときからこの世界に漬かって日本の学校を知らない」からだという。

 授業内容があまりに違い、日本の学校を受験しにくい点も挙げ、「朝鮮学校内で日本の学校の説明会を開いたりして他の学校に行きやすいようにしてほしい」と訴えた。

産経新聞
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増税時代だが新聞の消費税免除、TV局の大減税認められる公算

2011-10-15 01:49:07 | 日記
なぜ、経団連が消費増税に賛同するのだろうと不思議であったが、
なるほどね。やはりからくりがあったのですね。

堕ちた天使より 転載です。

 野田政権になって急速に復興増税の議論が高まっているが、
野田政権と財務省は2013年にも消費税の引き上げを画策しているという。
 消費税の増税は庶民の懐だけでなく大企業にとっても打撃になると思われるが、
実はそうともいえない。
 実は、消費税には「こっそり得する仕組み」が組み込まれている。
「輸出戻し税(還付金)」である。
 輸出品には消費税がかからない。外国人に日本の税金を負担させられない、という考えからだ。
それどころか、輸出企業は納めてもいない消費税を「戻し税」として受け取れることになっている。
 その理屈は、「販売価格に消費税分が含まれないのに、
仕入れには消費税がかかっているから」というもので、
なんと輸出企業は消費税を納めないばかりか、「仕入れで消費税を払った」と申請することで、
多額の「戻し税」を国庫から受け取っている。
 その額、年間約2兆円。消費税収の約2割が、
せっせと輸出する大企業の懐に収まっているのである。
 一見、この仕組みは正当に見えるが、実態は大企業の丸儲けなのである。
「大企業に部品などを納入する下請け業者は、消費税分を最初から値引きさせられています。
特に税率引き上げの際には、大企業は下請けにその分を被らせるケースが多く、
下請けは利益や賃金を削ってそれを吸収する。一方、大企業の戻し税は税率引き上げで増える。
自動車やエレクトロニクスなど、日本の主だった輸出企業の場合、
戻し税は年間数百億円から2000億円に及んでいる。これだけ丸儲けなのだから、
経団連が消費増税に賛同するのは当然です」(税理士で元静岡大学教授の湖東京至氏)

 こうした不公平な仕組みが問題にされないのは、大企業の献金による政界懐柔、
天下り受け入れによる官僚取り込み、そして広告をバックにしたマスコミ支配があるからだ。
そしてそのマスコミは、社会正義より自分たちの節税に熱心だ。
大新聞は「新聞代は消費税免除に」と陳情し、野田内閣はそれを認める方向だし、
テレビ局は総務省と手を組み、「震災で十分な放送ができなかった」として、
新たな通信インフラ投資の大減税と、それら施設の固定資産税免除を主張している。
これも認められる公算が大きい。震災まで節税のネタにしようという不埒な工作である。

 消費税引き上げで喜ぶのは、一に財務省、二に他省庁で、さらに政治家、大企業、
大マスコミもウェルカムというわけだ。

 そして庶民はガッチリ取られる。もう許せない。われら国民は、
この悪辣な税制「改悪」に抵抗し、「納税ボイコット」の自衛策を講じなければならない。

※週刊ポスト2011年10月21日号
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サンケイビズ「海外での日本語教育を推進せよ」

2011-10-15 01:41:53 | 日記
【ついき秀学のMirai Vision】

転載

□幸福実現党党首

 野田首相は今月末、来日するベトナムのズン首相と会談し、
日越の経済連携協定(EPA)に基づき、
わが国への看護・介護人材の受け入れについて合意する見通しです。

 わが国は、既にインドネシア(2008年)とフィリピン(09年)から
看護・介護人材の受け入れを開始しています。
両国の候補者は母国で半年間の日本語研修を経て来日し、看護師の場合、
病院で就労する3年の間に日本の国家試験に合格することが求められます。

日本人であれば9割が合格する試験ですが、言葉の壁に阻まれ、
09年には両国候補者82人が受験したものの合格者なし、
10年は254人中合格者3名、
今年は398人受験で合格者16名と、極めて狭き門となっています。
政府は候補者の大量帰国を回避するため、
第一陣で来たインドネシア人候補者の滞在期限を1年延長しましたが、
結局大半が延長を希望せず帰国してしまいました。

 インドネシアやフィリピンからの受け入れは、現行の枠組みでは
うまく機能しないであろうことは、受け入れ開始前から既に識者によって指摘されていました。

医療の専門用語が出る国家試験に合格するだけの日本語能力を身に付けるには、
半年間の語学研修とその後の働きながらの勉強では、
基本的に無理があると言わざるを得ないでしょう。その点、今回合意予定のベトナム
からの人材受け入れでは、候補者は母国で1年間の日本語研修を受講し、
日本語能力試験等の選抜試験に合格してから来日するものとされており、
十分とは言えませんが、ある程度の改善はなされています。


◆政策的支援が皆無の日本語教育
 わが国は、2055年には人口が9000万人を割り、
高齢化率は4割に上ると予想されており、経済成長や社会保障維持の観点からすれば、
外国人受け入れはその是非を問うことにとどまらず、
最早これをどう行うかを議論すべき段階にあります。
中でも重要なのが、上述の看護・介護人材の受け入れでも問題となった、
外国人に対する日本語教育です。既に日本に滞在する外国人に対してはもちろん、
海外の人々に対する日本語教育にも今のうちから力を注ぐべきです。

 海外での日本語教育はいわゆるバブル期に世界各国で拡大したものの、
その後の日本経済の停滞を受けて後退してしまいました。
しかし、移民人材の確保のためのみならず、日本企業が活用する現地人材の確保のためにも、
そして日本文化の理解者を増やし国家としてのソフトパワーを高めるためにも、
海外での日本語教育は推進しなくてはなりません。

 ところが、海外での日本語教育者に対する政策的支援はほとんどなされていないのが現状です。
元々、現地の日本語学習者は資力が低いため、教育者の収入も低いものとなりがちで、
例えばベトナム・ハノイでは日本語教育に携わる日本人は退職後の高齢者か大卒間もない若者かで、
いずれも金銭面は度外視して来ていると言われています
(坂中英徳・浅川晃広著『移民国家ニッポン』〔日本加除出版〕による)。

◆米国では中国語教育が拡大
 これと対照的なのが、中国政府による中国語教育の推進です。
例えばタイでは2009年に約1200人の中国語教師を派遣し、
各地に「孔子学院」を設けたことで、中国語学習者はタイ全土で約70万人に上り、
日本語学習者の10倍となりました。米国でも中学・高校で外国語教育が減少する中、
中国政府の支援策によって中国語を教える学校だけが大幅に増え、
以前は中国語を教える学校は東海岸か西海岸がほとんどでしたが、
近年では中西部や南部でも教える学校が広がっています。飛び級試験でも
中国語を受ける生徒がドイツ語の人数を超え、スペイン語、
フランス語に続く第3位となりました。

 中国は人口増加中のため、移民人材の確保ではなく、
国家としての影響力拡大を狙っているのでしょうが、
米国での中国語教育の推進はある意味での凄みを感じさせます。
気が付いた時には、同盟国の日本よりも中国に親近感を抱く
米国人が多くなっていたということにもなりかねません。

その意味でも、海外での日本語教育推進は急務と言えるでしょう。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/111014/mca1110140501002-n1.htm



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なんて素敵な、『挫折禁止』

2011-10-15 01:37:08 | 日記
心に届けたい 自由な風 さんより転載です。


抜粋

挫折禁止ギャラリー

 「挫折禁止」をテーマに作った画像です。
写真を合成したものが多いですが、
標識はちゃんと実物大の標識模型を作って
撮影してます。 この写真のせいで、
何処かに挫折禁止標識が立っている場所が
実在すると思った人も居たらしい

http://www.genrei-koubou.com/doujin/lineup-zk.html

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