昨日も例によってお昼を回った頃、某所に出かけた。以前の職場に仕事で顔を出していたHaさんと同席。公共交通機関を利用して・・・早々に来ていたとのこと。
中央席の大きなモニター画面を見ながら、「あれがいい、これもいいね」・・・と、言いながら、午後のメインレースまでご一緒。
当方、阪神10レースで痛恨のミスを犯していた。Haさんがすかさず、「ブログのネタができましたね」・・と。
情けない話
と、言うのも、そのレース「7番、8番、12番」あたりが中心と思い、伏兵の3番、4番も入れて、さらに1番も考慮していた。結局、7番、12番を1着に入れ、2着候補に、1番、3番、4番、7番、8番、12番を入れて、3着候補に7番、8番、12番を入れた3レンタンフォーメーション・・・のつもりで観戦。
結果は、ゴール前7番が混戦を抜け出して1着。その直後に4番が来て2着、最内の8番が際どく3着に入ったように見えた。
「ついにやりました・・3レンタン」と、喜び勇んで馬券を取り出して・・。
「どう・・・」と、言うと。何と、3番手に8番がいない。そんな馬鹿な
挙句の果てに阪神メイン「天保山S」、画面から雨脚がかなり強いように見える。重馬場となった阪神ダート、前夜、千二専科と思っていた10番スリーボストンを相手候補に入れるか、切るかとかなり悩み・・・千四は無理と結論づけていた。
何と、なんと、同馬が逃げきって・・・2着に軸馬の6番マルカフリートが入線。
一方、函館HTB杯では、3歳馬カゼニタツライオンが、いい感じで番手から追走。ところが、最後の直線で前が詰まり、古馬の「お兄さん」「お姉さん」に遠慮するかのようにズルズルと後退。いいことないね。
さて、気分を替えて、本日の函館メイン「函館スプリントS」、ここでは12番ドリームバレンチノの独り舞台と思い込みたい。たとえ、59キロの厳しい斤量を背負っても負けるわけにはいかないであろう。何しろ、昨年の同レースではロードカナロアを抑え込んでいる。
また、高松宮記念では、ロードカナロアに0秒2差の2着に入っているから、ここでは久々でも格が違うと思いたい。
「牧野助手は『元気いっぱいです。昔は使いながら気合が乗るタイプでしたが、今は馬がレースを分かっているんでしょう。自分で気合を乗せるので仕上げやすい。高松宮記念と同じくらいで出せます』と休養明けでも状態に太鼓判。59キロでも大本命は揺るがない」とのこと。
相手には、函館の洋芝実績のある馬をピックアップ。函館戦が2戦2勝の1番フォーエバーマーク、先手を主張してマイペースに持ち込むには開幕週の絶好枠に入った。同馬を相手筆頭に考えたい。
「2走前を除けば堅実味があるし、洋芝実績も十分。自分の形ならしぶといので何が何でもハナへ」と、コメントの矢野英一師。
昨年の函館デビュー戦から、函館2歳Sの初重賞制覇の9番ストークアンドレイ、その後の7戦はすべて二桁着順の同馬。「調教では動いているけど、レースで力を出していないが何かの切っかけがあれば」・・・と、陣営のコメント欄に記載されることが多かった。
その切っかけと言うのが、案外今回の古馬に混じって出走する函館芝千二のレースとなるかも・・・。同馬は、1番人気のドリームバレンチノの斤量59キロに対して、9キロ減の50キロで出走可能。函館洋芝の短距離戦では、2戦2勝の好相性の同馬、その内の1勝は重賞レースの千二芝コース。
この条件で活躍するクロフネ産駒の同馬は当方の追っかけ馬、この夏場に復活してもらいたい。
そのほか、洋芝得意の2番テイエムオオタカ、5番シュプリームギフト、16番アドマイヤセプターなどがいる・・・。
手を広げるとトリガミもありうるので、結論としてイチオシのドリームバレンチノの相手を2頭に絞った前日売りを購入。
ウマく・・・いきますように。
予想レース
函館 11 R 12 ⇒ 1,9 ウマタン2点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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中央席の大きなモニター画面を見ながら、「あれがいい、これもいいね」・・・と、言いながら、午後のメインレースまでご一緒。
当方、阪神10レースで痛恨のミスを犯していた。Haさんがすかさず、「ブログのネタができましたね」・・と。
情けない話
と、言うのも、そのレース「7番、8番、12番」あたりが中心と思い、伏兵の3番、4番も入れて、さらに1番も考慮していた。結局、7番、12番を1着に入れ、2着候補に、1番、3番、4番、7番、8番、12番を入れて、3着候補に7番、8番、12番を入れた3レンタンフォーメーション・・・のつもりで観戦。
結果は、ゴール前7番が混戦を抜け出して1着。その直後に4番が来て2着、最内の8番が際どく3着に入ったように見えた。
「ついにやりました・・3レンタン」と、喜び勇んで馬券を取り出して・・。
「どう・・・」と、言うと。何と、3番手に8番がいない。そんな馬鹿な
挙句の果てに阪神メイン「天保山S」、画面から雨脚がかなり強いように見える。重馬場となった阪神ダート、前夜、千二専科と思っていた10番スリーボストンを相手候補に入れるか、切るかとかなり悩み・・・千四は無理と結論づけていた。
何と、なんと、同馬が逃げきって・・・2着に軸馬の6番マルカフリートが入線。
一方、函館HTB杯では、3歳馬カゼニタツライオンが、いい感じで番手から追走。ところが、最後の直線で前が詰まり、古馬の「お兄さん」「お姉さん」に遠慮するかのようにズルズルと後退。いいことないね。
さて、気分を替えて、本日の函館メイン「函館スプリントS」、ここでは12番ドリームバレンチノの独り舞台と思い込みたい。たとえ、59キロの厳しい斤量を背負っても負けるわけにはいかないであろう。何しろ、昨年の同レースではロードカナロアを抑え込んでいる。
また、高松宮記念では、ロードカナロアに0秒2差の2着に入っているから、ここでは久々でも格が違うと思いたい。
「牧野助手は『元気いっぱいです。昔は使いながら気合が乗るタイプでしたが、今は馬がレースを分かっているんでしょう。自分で気合を乗せるので仕上げやすい。高松宮記念と同じくらいで出せます』と休養明けでも状態に太鼓判。59キロでも大本命は揺るがない」とのこと。
相手には、函館の洋芝実績のある馬をピックアップ。函館戦が2戦2勝の1番フォーエバーマーク、先手を主張してマイペースに持ち込むには開幕週の絶好枠に入った。同馬を相手筆頭に考えたい。
「2走前を除けば堅実味があるし、洋芝実績も十分。自分の形ならしぶといので何が何でもハナへ」と、コメントの矢野英一師。
昨年の函館デビュー戦から、函館2歳Sの初重賞制覇の9番ストークアンドレイ、その後の7戦はすべて二桁着順の同馬。「調教では動いているけど、レースで力を出していないが何かの切っかけがあれば」・・・と、陣営のコメント欄に記載されることが多かった。
その切っかけと言うのが、案外今回の古馬に混じって出走する函館芝千二のレースとなるかも・・・。同馬は、1番人気のドリームバレンチノの斤量59キロに対して、9キロ減の50キロで出走可能。函館洋芝の短距離戦では、2戦2勝の好相性の同馬、その内の1勝は重賞レースの千二芝コース。
この条件で活躍するクロフネ産駒の同馬は当方の追っかけ馬、この夏場に復活してもらいたい。
そのほか、洋芝得意の2番テイエムオオタカ、5番シュプリームギフト、16番アドマイヤセプターなどがいる・・・。
手を広げるとトリガミもありうるので、結論としてイチオシのドリームバレンチノの相手を2頭に絞った前日売りを購入。
ウマく・・・いきますように。
予想レース
函館 11 R 12 ⇒ 1,9 ウマタン2点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
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