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プロ野球セ・パ交流戦。
応援する日本ハムファイターズが、甲子園に乗り込んで阪神タイガースに挑戦。
9回表まで1-2でリードされていたが、中島選手がセフィティースクイズを決めて同点、さらに連打で4-2と逆転。
9回裏、阪神の大和選手はエラーがらみで出塁し無死1塁。
その後、2人を三振にとって、2死1塁から高山選手の安打。
2死1塁、3塁でバッターは4番糸井選手。
日本ハムの抑えは増井投手、お互いが知り尽くしている仲・・・。
最後は、151キロのストレートで糸井選手を三振に切って取った。
大きな逆転勝利だった。
関西の友人たち、甲子園で応援していたかな。
昨夜は勝たせてもらったよ・・・。
本日も宜しく。
さて、競馬の話。
本日から京都競馬に替わって阪神競馬がスタート。
その初日、伝統の一戦「鳴尾記念」が組まれているが、今回は頭数も少なくメンバーも一枚落ちる・・・。
それでも、実力拮抗なら面白いレースになりそうである。
明日は4週連続G1勝利の新記録を目論む絶好調騎手、そのC.ルメール騎手に注目して「鳴尾記念」を見たい。



[阪神9レース・戎橋特別(3歳以上500万下)]
ここは降級馬3頭が出走、どれも危うい点もあるが、それでもこのクラスを勝ち上がっており力は上であろう。
前走はメンバー最速の33秒8の末脚が光った4番パリオミノル。
立て直した効果は大きかったとのこと。
叩き2走目の500万クラスなら、勝ち負けの領域と思える。
ここは思い切って狙いたい。
4 ⇔ 3,10 及び 4 - 6,9,14,15 馬単4点及び馬連4点。
[阪神11レース・鳴尾記念(G3)(3歳以上オープン)]
ここは昇級戦でも、距離・コース得意の6歳馬5番バンドワゴンを狙いたい。
鞍上は絶好調のC.ルメール騎手なら、押せ押せムード一杯。
どこからでも競馬ができるとのこと、これは心強い。
5 ⇔ 3,9 及び 5 - 1,4,6,8 馬単4点及び馬連4点。
[東京11レース・麦秋ステークス(3歳以上1600万下)]
ここはコース、距離とも得意な2番オニノシタブル、前走快勝でやっと準オープンへ挑戦できるまでになった。
いきなり期待したいところである。
久々のインコースで馬群をどうさばくのか・・・じっくり見たい。
一方、同枠に最終追切の良かった降級馬1番ボールライトニングが入った。
前走は初のダート戦でも、動きは良かったとの評価。
ここでも力は上位とのこと、内枠の2頭の好走に期待。
1 - 2 - 5,6,9,13,14,15 2頭軸3連複6点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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