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昨日は、雲南市木次町にてグラウンド・ゴルフ大会だった。
この時期は、斐伊川土手に咲き誇る満開の桜並木があり、多くの花見客などで賑わっている。
その桜並木から数百メートル離れたところにある木次小学校のグラウンド。
こちらにも桜が多数植栽されており、大木に満開の桜が見ごろである。
時おり、風に舞う桜吹雪は圧巻だった。
日本人がこよなく愛する桜。
満開の桜が舞う、桜不吹雪は誰しもが酔いしれるものであろう。
総勢623人が集った「第19回木次桜まつりグラウンド・ゴルフ交歓大会」。
当方らの所属する同好会から、10人が参加していた。
早朝から出発し8時ちょっと過ぎに到着。
既に駐車場は満杯で旧庁舎の駐車場に誘導された。
開会は9時、プレー開始は9時半。
であるが、いつもながら高齢の先輩諸氏は朝が早いから、近くの駐車場は即座に満車となる。
前半組の当方ら、ボールコントロールが上手くいかなくて、四苦八苦だった。
2ラウンド16ホール終了時には、5月頃の暑さなのか、日差しもかなり強くなっていた。
ここのところ、ホールインワンから見放されておりどうにもならない。
ごく平凡な結果に終わってしまった。
その後、お楽しみ抽選会があった結果、当方も大当たりだった。
賞品は「大きな焼き鯖」だった。
この品は、同好会の皆さんと共に既に購入済だったから、2つの「焼き鯖」を持ち帰った。
夕食は、焼き鯖定食と相成った。
桜吹雪舞う、最高のロケーションのグラウンド・ゴルフ大会だった。(咲・夫)



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