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今年9月初旬スタートの「雲霧仁左衛門4」の制作が開始されたとか。
池波小説の大ファンの当方、この長編小説は好きな題材でもある。
もっとも、ドラマの原案となる「雲霧仁左衛門」は、前編と後編のみである。
そのため、脚本家諸氏が池波小説の神髄を大事にしながらシーズン3を制作。
大好評を得て、シーズン4の制作が決定したらしい。
晩夏から初秋に放送されるNHKBSプレミアム「雲霧仁左衛門4」。
今から、大いに期待しながら楽しみに待ちたい。
「お帰りなすって、お頭・・・」。
さて、競馬の話。
明日は、牝馬クラシック第1冠「桜花賞」。
今回はキッチリした軸馬が1頭が存在。
伏兵の相手探しでも・・・。



[阪神11レース・阪神牝馬ステークス(G2)(4歳以上オープン)(牝)]
ここは、3番リスグラシューと6番ソウルスターリングの一騎打ちムードなのかもしれない。
であるが、競馬は何が起こるか分からない。
となると、当方の追っかけ馬・13番ラビットランでも大いに通用すると考えられないこともない。
大外をじっくり追走し、4走前のようなメンバー最速の末脚が繰り出せる展開になれば出番もやってくる。
決めて勝負なら敗けられない。
テン乗りの鞍上も気合が入ると思われる。
3,11,13 及び 13 - 1,6 馬単6点及び馬連2点。
[中山11レース・ニュージーランドT(G2)(4歳以上オープン)]
どのような競馬でもできるとの12番リョーノテソーロ、芝2戦目でさらに前進が期待される。
4連勝で重賞制覇も夢ではないと思える。
1週前追いで好時計、今週もいい動きだったとの陣営期待の1頭。
期待を込めて応援

4,8,12 及び 12 - 5,6,10,14,15 馬連8点。
結果やいかに・・・・・・・・?

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

(出典:JRA-VAN NEXT抜粋 ローズSで大外一気の差し切り・ラビットラン)
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