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昨日のカーリング女子、英国との決勝戦では英国に4年前の借りを返された。
それにしても、毎回好試合の日本勢に拍手を送りたい。
見ていても結構面白いスポーツ、メンタル面も大いに作用すると思われるけど、凄いことをやってのけたものと日本中が歓喜したことであろう。
4年前が銅メダル、今年が銀メダル。
ならば、強豪を相手のメンバーながら、次の4年後には一番高い表彰台が待っている。
大きな目標が出来たことであろう。
素晴らしい!!
競馬の話。
本年最初のG1レース「フェブラリーステークス」、イチオシの白毛馬・ソダシがどのような競馬をするものか。
期待感を持ちながら見ていた。
父クロフネ、その娘が父に倣って二刀流開眼か。
そのような期待感もあった。
ただ、このレースでは牝馬の勝利がないらしい。
レースがスタートした。
11番ソダシはさほどいいスタートではなかったが、芝からのスタートなのでスーッと上がって番手からの競馬。
先手は大外から15番テイエムサウスダンが主張。
4番手あたりに6番カフェファラオ。
13番ソリストサンダーは、その後ろの5、6番手から追走。
長い最後の直線へ。
ソダシも頑張っている。
チャンピオンズカップでは、残り400あたりで脚が上がっていたが、今回は違っている。
残り300あたりで、ソダシの直後にいたカフェファラオが外から一気に先頭へ躍り出た後続を抑えてゴールイン。
連覇達成の瞬間だった。
ソダシは渋太く粘るテイエムサウスダンを交わそうと追うも、2着には半馬身届かず3着でゴールイン。
ダート戦の一線級の牡馬を相手によく頑張っていた。
4着には13番ソリストサンダーが入線。
何と、当方推奨のボックスの4頭が1着から4着で掲示板確保。
3連複が万券には驚いたが・・・投票していない。(笑)
3連単は7万円台。
最初のG1ゲットで・・・良かった、よかった。(夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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(日本は銀メダル・・・)