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昨日開催の2022打ち納めGG大会、思わず好天の中プレーには心地よい1日だった。
スタート直後のホール。
2打をミスって、3打もミスって4打発進。
その後、2打も5つ出て20打。
後半も4打が出て、2打4つで21打。
ホールインワンが出そうで出ない。
一方、同好会から優勝をはじめ入賞者が5人も出ており、皆さんおめでとう・・・。
Haさんはご夫妻で入賞、良かった、よかった。
ところで、先日乗り換えた軽自動車「ニッサンDAYZ」、急発進を封印すれば想像以上に静かで、ゆったりと走ってくれる。
昨日のニュース報道によると、本県西部地域で高齢者の軽トラが車線を越えて対向のトラックに正面衝突、亡くなられたとのこと。
全国的にも高齢者の事故は、年々多くなっていると思われる。
アクセルとブレーキの踏み間違え。
一方通行を侵入、高速道路を逆走。
特に高速道路の逆走となると、大事故必須と思われる実に怖い運転ミス。
また、アクセルとブレーキの踏み間違えと思われる事故、先般も97歳の男性がブレーキも踏まず歩道を走り女性を撥ね、交差点で信号待ちの車両に衝突して止まったらしい。
女性は死亡だったらしい。
コンビニに突っ込んで止まったとかの報道もあった。
自動車保険、高齢者は割高になっているとのこと。
事故が多いからであろう。
そのようなこともあって、昨今の車は事故防止策がいろいろと工夫されている。
今回のマイカー、軽でありながら安全対策が多く採用されている。
アクセルとブレーキ操作のアシスト、ハンドル操作のアシスト。
車線逸脱防止と逸脱しないようアシスト。
多くのカメラで見下ろしているような映像で、駐車がスムーズ、周囲の状況が把握。
もっとも驚いたのは、標識検知機能が付いていること。
進入禁止警告、一時停止警告、最高速度標識検知など。
そのほか、色々な機能が付いている。
うっかりミスの多い高齢者には、実に優しい機能である。
もっとも、これらの安全運転サポートに頼らないよう、自ら戒めて安全運転を心がけたいと思うようになってくる。
高齢者には、もってこいの車種の一つである。(夫)

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