学生時代の仲良しグループが1年ぶりに再会。今年は、龍馬伝において幕府軍に果敢に挑んだ長州の高杉晋作と奇兵隊の活躍した下関(馬関)に集結。
「みもすそ川公園・・・・幕末の長州藩の砲台」
今夜の宿は、下関“源平荘”。午後3時半にロビーへ集合するようにと・・・・・幹事からのメッセージがあったので、間に合うように夫々が現地集合。
全員、予定の時間までに集合・・・・少し、間をおいてから車に相乗りし、赤間神宮や壇ノ浦古戦場跡、関門海峡などが一望できる火の山公園などへ。
「赤間神宮・・・水天門」
「水天門をくぐると・・・」
「安徳天皇が祀られている」
「壇ノ浦古戦場・・・・幕末の砲台」
この砲台では、コインをいれて暫くすると「ドーン」と音が3回流れ・・・・・
散策を終えて、一風呂浴びてから“ふく会席プラン”で賑やかな懇親会がスタート。
皆さんお久しぶり、元気に再会できたことに乾杯・・・・名幹事の音頭で。
飲みながら、美味しい料理に舌鼓をしながら近況報告が始まった。スイス旅行の話、韓国語検定試験と韓国訪問(12回)の話、テニス教室の話、ブログの話などなど、話題に事欠かない。
予定の時間オーバーのため、幹事K君の部屋で二次会へ・・・・幹事持参の神戸ワイン。
当方、久しぶりの飲酒の所為なのか、ビールと焼酎の水割りで一気に酔いも回ってきた・・・・神戸ワインが飲めなかった(残念)。
幹事のベッドに横になって休憩・・・・家内をはじめ皆さんの賑やかな声。
翌朝、お土産物を求めて唐戸市場へ、物凄い活気のある市場・・・・函館の朝市、釧路和商市場の雰囲気。
関門海峡を渡って、門司港レトロ中央広場の駐車場へ・・・・こちらは見るところが沢山あり時間が足りないくらい。
小倉の寅さんの実演、大道芸人のパフォーマンス、当日はクラシックカーや懐かしの名車が所狭しとありとあらゆるところに展示されており、ひときわ人気も高く車好きにはたまらないだろう。
因みに福岡県警からパトカーや白バイの展示もあり、早速パトカーに乗り込んで運転席周りを見学・・・・これも人気の一角。
最初にマイカーとして乗っていたスバル360(てんとうむし)があり、とても懐かしく眺めた・・・・外車をはじめ懐かしい車が沢山
「懐かしい車の数々」
「懐かしい車の数々」
「懐かしい車の数々」
「懐かしい車の数々」
人だけが通るはね橋もめずらしく、1日に6回開閉するとか・・・・ただし、船が通るときは別。
「『恋人の聖地』に認定のはね橋」
門司港を後にして、最後の観光地へ、「宮本武蔵」と「佐々木小次郎」の碑がある手向山公園、武蔵の碑は養子の伊織が建立したらしい・・・・
展望台からの眺望もとても良かった・・・・・昨日の火の山公園展望台の反対側。
「宮本武蔵の碑・・・・養子宮本伊織建立」
「佐々木小次郎の碑・・・・作家村上元三が旧小倉市に寄贈」
今回の旅は、盛りだくさんの観光施設も組み込まれて思い出深い「○○雀会」となった。
旅の最後にM夫妻宅で珍しいコーヒーなどを頂いて、お孫さんたちも交えて記念撮影・・・・お疲れさんでした。
「揃って記念撮影」
この二日間の企画と案内人のM夫妻・・・・お世話になりました。(咲・夫)
[追 記]
帰りの高速道路、途中で白い覆面パトカーにスピードオーバーで捕まっている車両に遭遇、気をつけて帰ろう・・・・今回の旅でいろいろとハプニングもあったので。
「みもすそ川公園・・・・幕末の長州藩の砲台」
今夜の宿は、下関“源平荘”。午後3時半にロビーへ集合するようにと・・・・・幹事からのメッセージがあったので、間に合うように夫々が現地集合。
全員、予定の時間までに集合・・・・少し、間をおいてから車に相乗りし、赤間神宮や壇ノ浦古戦場跡、関門海峡などが一望できる火の山公園などへ。
「赤間神宮・・・水天門」
「水天門をくぐると・・・」
「安徳天皇が祀られている」
「壇ノ浦古戦場・・・・幕末の砲台」
この砲台では、コインをいれて暫くすると「ドーン」と音が3回流れ・・・・・
散策を終えて、一風呂浴びてから“ふく会席プラン”で賑やかな懇親会がスタート。
皆さんお久しぶり、元気に再会できたことに乾杯・・・・名幹事の音頭で。
飲みながら、美味しい料理に舌鼓をしながら近況報告が始まった。スイス旅行の話、韓国語検定試験と韓国訪問(12回)の話、テニス教室の話、ブログの話などなど、話題に事欠かない。
予定の時間オーバーのため、幹事K君の部屋で二次会へ・・・・幹事持参の神戸ワイン。
当方、久しぶりの飲酒の所為なのか、ビールと焼酎の水割りで一気に酔いも回ってきた・・・・神戸ワインが飲めなかった(残念)。
幹事のベッドに横になって休憩・・・・家内をはじめ皆さんの賑やかな声。
翌朝、お土産物を求めて唐戸市場へ、物凄い活気のある市場・・・・函館の朝市、釧路和商市場の雰囲気。
関門海峡を渡って、門司港レトロ中央広場の駐車場へ・・・・こちらは見るところが沢山あり時間が足りないくらい。
小倉の寅さんの実演、大道芸人のパフォーマンス、当日はクラシックカーや懐かしの名車が所狭しとありとあらゆるところに展示されており、ひときわ人気も高く車好きにはたまらないだろう。
因みに福岡県警からパトカーや白バイの展示もあり、早速パトカーに乗り込んで運転席周りを見学・・・・これも人気の一角。
最初にマイカーとして乗っていたスバル360(てんとうむし)があり、とても懐かしく眺めた・・・・外車をはじめ懐かしい車が沢山
「懐かしい車の数々」
「懐かしい車の数々」
「懐かしい車の数々」
「懐かしい車の数々」
人だけが通るはね橋もめずらしく、1日に6回開閉するとか・・・・ただし、船が通るときは別。
「『恋人の聖地』に認定のはね橋」
門司港を後にして、最後の観光地へ、「宮本武蔵」と「佐々木小次郎」の碑がある手向山公園、武蔵の碑は養子の伊織が建立したらしい・・・・
展望台からの眺望もとても良かった・・・・・昨日の火の山公園展望台の反対側。
「宮本武蔵の碑・・・・養子宮本伊織建立」
「佐々木小次郎の碑・・・・作家村上元三が旧小倉市に寄贈」
今回の旅は、盛りだくさんの観光施設も組み込まれて思い出深い「○○雀会」となった。
旅の最後にM夫妻宅で珍しいコーヒーなどを頂いて、お孫さんたちも交えて記念撮影・・・・お疲れさんでした。
「揃って記念撮影」
この二日間の企画と案内人のM夫妻・・・・お世話になりました。(咲・夫)
[追 記]
帰りの高速道路、途中で白い覆面パトカーにスピードオーバーで捕まっている車両に遭遇、気をつけて帰ろう・・・・今回の旅でいろいろとハプニングもあったので。
私は、皆の元気な顔、美味しい北九州とんこつラーメン、M一家の居心地良いおもてなしなども良い思い出となりました。
今回は、観光するところも沢山用意されており、いい旅であり、いい会でした。
二次会で”ウトウト”してしまい失礼しました。
天気に恵まれて気持ちが良かったです・・・・来年もよろしく。