頼んだ黒のシュバルツビールです。
ブラウンさんには悪いのですが(できが違っていることを伝えると機嫌がわるくなります)、今年のシュバルツは美味しいです。
口当たりのよいクリーミーな泡で、軽い口当たりです。
ドイツで飲んだビールに、これは負けていません。
ただ、用事があって、1杯のみで帰宅しました。
真夏日が途切れ、雨の降った8月6日。
藪用で街に出ました。
そのついでに、小樽ビールの狸小路二条広場のビアガーデンに顔を出しました。
夕方なのに客はほとんどいません。
屋根のある部分にはチラホラお客はいますが、メイン広場にはまったく人がいません。
アルバイトの女の子が手持ちぶたそうに、かさをさして集まっています。
とにかく今年の黒ビール、シュバルツビールを頼みました。
もちろん最初にチケットを購入です。
写真は、まったくお客のいないメインのテーブルです。
そのグループの人たちが目指していたのが、給水ポイント?です。
30℃をはるかに超え、日射しの強いなか、仲間の走りをサポートしていた人たちです。
このように、チームで走るのも楽しいのかもしれません。
が、私は一人で黙々と走るのが好きです。
8月3日。手稲山口では最高気温が32.6℃もありました。
この暑さの中、昼近くに1時間半ほど新川通りを走ってきました。
日曜日とあって多くのジョガー、ランナーが走っていました。
暑さにバテバテでギブアップしてバス停でバスを待っている若い女性ランナー。
おそらくチームなのでしょう。大勢で固まって走っているグループ。
ひげを生やしたお年のジョガー?と若い女性ランナー?が親子?カップルでゆっくり走っています。
100人以上とすれ違いましたが、皆、今月末の北海道マラソンに備えての練習と思われます。
すれ違うときに挨拶を交わし、アドレナリンが出てくるのが分かります。
ランの前半は、陽が照る暑さ中でも、いいペースで走れましたが、後半は熱中症?でしょうか。バテバテのランでした。
写真は、新川通り稲積橋付近のようすです。