さて、スタートから5kmごとの記録は次のとおりです。
スタート 2分23秒
5km 30分57秒/ 33分20秒
10km 30分12秒/1時間03分32秒
15km 30分26秒/1時間33分58秒
20km 30分39秒/2時間04分37秒
25km 30分50秒/2時間35分27秒
30km 30分12秒/3時間05分39秒
35km 31分44秒/3時間37分23秒
40km 31分51秒/4時間09分14秒
Finish 13分42秒/4時間22分56秒
ネットタイム 4時間20分33秒
春の千歳JALマラソンのような30kmからの極端なタイムロスもなく、ほほイーブンといって良い程度の走りでした。
マラソンコースの新川西端の手稲山口の最高気温が、28.0℃の暑さの中のランとしては、30kmからのスピードダウンが1分程度におさまっているは、かなりいい走りだったと感じています。
事前の練習量は月間走行距離300km以上。
さらに、直前の4時間走と直前のカーボローディング等々が上手くいったと思います。
しかし、最も効いたのは、UVケアではないかと思っています。
写真は、道庁アカレンガ付近の41.6km地点の最終関門をクリアしたランナーが、大通りに向かって最後の頑張りをみせているところです。