(ゴルフ情報ALBA.Net)
全英オープンに刺激されて練習場へ行って来ました。(7月
何時見ても全英のコースは凄いですね!!
こんなコースで私がラウンドしたら、1日かかっても上がって来れないのでは・・・・?
そして、勝負は最後の最後まで分からないものですね。
最終日、アダム・スコットが18番でパーパットを外した時の気持ちは
どんなだったのでしょう。
勝負の世界は本当に厳しいですね。
1流の勝負師として生きて行くのは、昔の剣豪のような精神力が
要求されているような気がします。
命が縮まりますね。
ゴルフはショットとパットだという事が全英を見ると嫌と言うほど分かります。
そのショットを安定させるために・・・・。
練習場の外観はこんな感じです。
向こう側のネットまで250Y。
私の前の打席の若い人は、良いボールを打っていました。
スプーンでも良い弾道でネットまで飛ばしていました。
これを見て、今日の私は飛距離に拘ることなく練習できたのです。
(残念ながら、いくら飛ばしも勝負にならないから)
何時もと同じように、今日のスイングも又いつもと違う感じに・・・。
何十年やれば自分のスイングが確立できるのか??
40年近くやってもこれなんだから、このままかな?
夏も もう少しだけですね。
夏バテに注意!!