今日は日本でのリサイタルの
プログラム解説を
せっせと書きました。
(1人達成感に浸る😆)
ここでは
正式な文章には
書けない、
妄想の翼を広げた
ゴシップネタを少し。
勿論
こんな事ばかりを
思いながら弾いてる訳では
ありません
😅
でも
実はこういう妄想
結構楽しい。
ココからは独り言。
💬
ラモーって長身でヒョロ長く
寡黙、気難しい人だったっぽい。
43歳の時に19歳のマリー=ルイーズ・マルゴ
と結婚。子供は、2男2女。
マリー=ルイーズは歌手で楽器も弾けたって、
なんだか
大バッハさんと似てない?
歳の差とか、
奥さん歌手とか。
新クラヴサン組曲集って
結婚して数年後くらいに出版されてる。
道理で
艶やかで、センシュアルな曲がチラホラ。
ラモーin love ❤️ って感じだわ。
(勝手な妄想😂)
〜ラモーの眠ると言われているパリのStウスタシュ教会で、5年前!(若!、そしてこの爆発的髪型も今となっては懐かしい😂)。
ちなみに大バッハさんも
アンナ=マグダレーナと結婚した数年後に
パルティータ出版してる。
こっちも
バッハin love ❤️
(想像の翼は限りなく😂)
2人とも普段は
気難しくて、
無愛想なのに
奥さんにはメロメロって感じだったんかな?
🤣
父バッハは
子煩悩だけど
結構厳しくて、
口うるさそう。
💭
ヘンデルさんは
一方で
あまり恋愛関係の噂が少ない。
女性でなくて
男性派?って噂もチラホラ。
あり得るかも〜
イギリスは昔から紳士社会だしね。
とは言え
女心も
男心も
描く技は天才的。
彼は今の時代で行くと
ソープドラマの主題歌や
ポップスのヒット曲を
バンバン書いちゃう感じかも。
実は
すっごく飛躍させて
ヘンデルは
アン女王を密かに愛していて
絶対に叶わぬ恋だったから
一生独身だったという説
を思いついて
この仮説を
裏付ける要素を探したりした事も。
証拠ゼロ。😂
無理かなあ。
ないかな。
それはさておき
ヘンデルとテレマンは
文通する友で
植物🪴に興味があったから
テレマンが
ヘンデルに
なんかの球根を送ったって話も
あった。
チューリップ🌷?
大バッハが2度も招待したのに
理由をつけて
会わなかったヘンデルさん。
ルイ・マーショーも
大バッハを避けて逃げたっぽいし、
実は大バッハさん
色んな意味で
恐れられてた?
下手な考え休むに似たり。
ゴシップはこの辺にして、
お休みなさい
毎日こんなベッドで寝ていた
ヘンデルさん。
どんな夢を見てたんでしょーね。
食いしん坊だったらしいから、
美味しい宴を夢見て
よだれ🤤垂れてそう。
🍨🧁🍷🥂🍖🍗🥩🥐🍞🍳🍇🍱⁉️