早朝、風のため断念。
午前中、地区のグラウンドゴルフ大会。
昼、その打ち上げ。
午後、3時。
アジングとエギング。
まず、アジング。
2匹だけ。
30分で切り上げてエギング。
まず1杯。
ポイント変更。
1杯追加。
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今年のイカは28杯。
早朝、風のため断念。
午前中、地区のグラウンドゴルフ大会。
昼、その打ち上げ。
午後、3時。
アジングとエギング。
まず、アジング。
2匹だけ。
30分で切り上げてエギング。
まず1杯。
ポイント変更。
1杯追加。
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今年のイカは28杯。
今シーズン、まだイカを進呈していない兄に電話した。
「いるならとりぎゃくればようけおよいどるばい」
(必要なら、取りにくれば、たくさん(ドウマルに)泳がせているよ。)
息子の高校総体の応援に行くので行けない。残念!
とのこと。
じゃあ、一夜干しでも作るかな。
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今朝の釣果報告。
朝5時。
イカのポイントでエギング。
潮が速い。
やめた。
5分で切り上げた。
去年のブログを見ると、アジとメバルを釣っていた。
よし、アジ行こう、アジ。
ポイントに到着、アンカーを打つ。
ここは潮通しが少し違う。
ちょうどいい。
ライズもある。
軽めのジグヘッドにシンカーを1.3gほど装着し、アジメインのタックル。
22cm程度と小さめだが、しばらく釣れるだろう。
入れ食い、入れ食い。
途中には、こんなのや、
青メバルの23cm。
こんなのもくる。
ムツの幼魚、7cm。
メバルのアタックは少なかった。
これはリリースした14cmのメバル。
そんなこんなで1時間ほど楽しめた。
このところ、イカばかり釣っていたのでとても楽しかった。
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潮がぬるくなり、再びイカのポイントへ。
ほどよい潮通し。
アンカーをうち、船の真下にエギを沈める。
まるでスパイラル釣法。
5mほど流したら、アタリらしい変化を察知。
1杯目。
オスだけど1.1kg程度だろう。
いたね。
さあ、次だ。
この周辺を念入りに探る。
例年、このポイントには寄ってくる。
イカパンチを感じた。
群れが入っているとは思うが、小型のようだ。
900gかな。
そろそろ7時。
イカ釣り40分で2杯は上等。
そろそろ、納竿でBACKLEの散歩に行かなければならないのだが・・・。
もう一度、船の真下に沈める。
来た。
1.4kgのオス。
エギ王Q速3.5号マイワシ。
キュウセン、キュウセン、マイワシ、次はどのエギを使おうか。
よし、コノシロだ。
4杯目。
朝飯前の大漁だった。
今シーズンの親イカ26杯なり。
FIFA WORLDCUPがまもなくスタートする。
日本も参加するようだが、多くは期待できない。
予選リーグ1分け2敗で敗退と予想する。
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思えばアルゼンチン大会のマリオケンペスからワールドカップを見て燃えている。
心に残っている選手は、プラティニ、ジレス、チガナのフランスチーム。
ヨハン・クライフのオランダはゲームを見た記憶がない。
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BS放送が始まって、全試合をVTRに残しながら観戦した大会もある。
見返すことはなかったが・・・。
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2010/5/26発表のFIFA世界ランキング
1 ブラジル
2 スペイン
3 ポルトガル
4 オランダ
5 イタリア
6 ドイツ
7 アルゼンチン
8 イングランド
9 フランス
10 ギリシャ
11 アメリカ
12 セルビア
13 ウルグアイ
14 メキシコ
15 チリ
16 カメルーン
17 オーストラリア
18 ナイジェリア
19 スイス
20 スロベニア
21 コートジボアール
22 アルジェリア
23 パラグアイ
24 ガーナ
25 スロバキア
26 デンマーク
27 ホンジュラス
28 日本
29 韓国
30 ニュージーランド
31 南アフリカ
32 北朝鮮
以上、参加国のランキングである。
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優勝国を予想する。
なんと、アルゼンチン。
メッシがMVPをとる活躍で・・・。
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日本はというと、初戦カメルーン戦に奇跡的に引き分け、オランダ戦で勝てば決勝トーナメントか、という試合で惨敗。最終戦、デンマーク戦にも決勝進出の望みはあったもののもろくも敗れ去る1分け2敗と予想している。
当然、応援はするが、こればかりはしかたない。