９月２８日 日曜日

朝から区役。
ボランティアの川掃除。
村祭りに向けて総出で、川を掃除する。
主に雑草の除去。

終わってまったりと一日を過ごす。

ところが、どうしても夕刻になると。体がむずむず。
昨日のサバの敵討ち。
どんなルアーを投げても反応しなかったサバ。
ベイトはミロクガニの子ども。
それを意識したワームを準備していざ出発。

波止場の番人　ハマちゃんにつかまった。
昨日、サバが沸いた場所に行くもその様子はない。
しかたがないから、イカでも釣っておこう。
しかし、このポイントのイカはでかい。
５００ｇ近いミズイカを２杯ゲット。
沖漬けはできないな。

チヌを狙うもハマちゃんフックアップできず。
サバを狙うも、ナブラが昨日ほど発生せず。
唯一、発生したナブラにワームを投入してもだめ。

昨日、サビキでサバを釣ったポイントに行っても、
サバもアジゴもいない。

さ、納竿前にもう少し、イカでも釣り足そう。
ハマちゃん猛追、納竿前に何とか３杯釣って、３対３の引き分け。



コウイカ３杯、ミズイカ３杯。
明日の我が家の食卓に上る予定。

９月２７日土曜日

朝から洗車したり、
１週間分の朝食など食料を買いそろえたり、
お気に入りの酒を買ったりとまったりと過ごした。
釣具屋に寄り、つけえさ用のオキアミを買い、
いつでもカワハギ釣りに行けるよう準備した。

本当は魚釣りなどやっている場合じゃないかもしれないが、
休みだし、
やるべきことには全然やる気も出ないし、
こんな時には気分転換の釣りをやるべし。

１５時３０分、１６時３０分頃の干潮の潮の変わり目を狙って釣行決定。
狙うものは、前回釣れたチヌ。
沖漬けサイズのミズイカ１０匹ほど。
ナブラが沸いたらヤズ。

画像はないが、チヌを狙いすぎて、しょぼい釣果。
チヌは０だ。
チヌポイントにいるガラカブとアコウは少し確保し、
ミズイカはいつものポイントで釣る予定だったが、
ナブラの正体がヤズではなく、サバらしいということで、
サビキを投げて、正体をつきとめると、
やっぱりサバだった。
今日はサバの刺身をいただこう。
３０ｃｍ近く育ったサバ。
海面には、ミロクガニ（オヨギピンノ）の１ｃｍ近いのがたくさん泳いでおり、
これがベイトになっているようだ。
ミノーなど大型のルアーには反応しない。
釣れるとしたら、ワームの小型だろう。
サビキはかろうじてヒットする要因になったようだ。
６匹のサバと３０匹ほどアジゴ、３匹のガラカブ、１匹のアコウ。

ストップフィッシングの直前にイカポイントを探ったが１杯だけミズイカを釣った。
次こそ沖漬け用のイカを１０杯釣りたい。

９月２３日秋分の日

９月２３日、１５：３０から２時間釣りに出かけた。
狙うは、チヌとおそらく釣れるミズイカ。



久しぶりのチヌはお腹がへっこんでいてやせていた。
しかし、今の時期のチヌは昔から旬の味。
塩焼きでいただこう。

イカはどうかというと、
イカ釣り仲間が釣っていて、
「ミズイカ１杯、コウイカ３杯」
という。
じゃあ、いるんだな。



こんな感じだ。

底をねちねち釣ると、



コウイカ登場。
トータルで、こんな感じ。



夕飯は、ミズイカの刺身、サンマの刺身、ミズイカのゲソの塩焼き、サンマの塩焼き。
画像はサンマの塩焼き。
ゆっくりと炭火で焼いたら美味かった。

３連休の振り返り

９月１３日の釣りは前回の投稿の通りである。
その後、私はネリゴ１匹、大アジ４匹、中アジと小アジ数匹を持って実家へ。
大アジ４匹と中アジ７～８匹を私の取り分。
残りを親父とおふくろに渡し、手早く下ごしらえ。
大アジは皮付きで３枚におろし、フライかソテー用に。
中アジは３枚におろしたあと、皮をはぎ刺身用に。
夕方１６時半、魚を持っていざ熊本市へ。






９月１４日、カミさんは仕事。
次男は部活。
長男と私はひま。
まず私は、ゆうかファミリーロードをジョギング。
いつもと違う景色なので、いつもより走ることができた。
５０分の７ｋｍ程度。
それが済んだら、長男とおでかけ。



最初に行ったのは熊本市南区野口のパティスリー　トランテアン。
画像は、桃のまるごとペーシュメルバ。
９月１４日までの期間限定販売で、一度食べてみたかったものだ。


次の場所は嘉島のイオンモール。
長男のお気に入りの場所がある。
私は結局何も買わなかった。
次、長男と昼食。
豚骨ラーメンが好きな長男と黒亭力合店へ。
ここ１～２ヶ月で、大黒、黒龍紅、火の国文龍、黒亭と行っている。
彼は、大黒と黒亭が気に入ったようだ。
この日の夕食は、焼き肉。
年寄りの私は野菜と鶏肉中心。


９月１５日、午後は職場に行く用事がある。
午前７時、熊本市を出発。
釣具屋に寄ったりしながら、９時に天草の自宅に到着。
釣りの支度を整えて、９時１５分出港。
１１時半までの限られた時間。
いろんな釣りはできない。
それなのに、ナブラがたったらメタルジグを投げてみたり、
青物狙ってサビキにアジゴを食わせ、待ってみたり。
時間の無駄が多かった。
やっと、本命ポイントで、本命の魚を釣りはじめたのが１０時くらい。




本命とは、カワハギとフグ。
先日、刺身が美味しかったので、違うポイントにどれほどいるか試してみた。
いいサイズのカワハギがいた。
フグは小さい。

このペースで釣れるんだったら、いい潮の時に本格的に狙うのもいい。
３桁釣れるかも？

数年ぶり？のhakuさん

今日は朝からぱらぱらと雨の降る日だった。
病院に、予約していた診察。
朝８時に予約していたが、10分で終了。
急いで、釣りの準備。
相棒は、久しぶりのhakuさん。
職場が一緒だったころは、ぼちぼち行っていたが、
最近はごぶさた。
数年ぶり。













ヒラメはhakuさん。
ねらい通り。
青物はジギングでしつこく狙ったが、
釣れたのはサビキに食いついたアジゴにきたやつら。
カンパチの子とヒラマサの子。
ヒラマサのほうは、釣りたての時ははっきりとした黄色の線が出ていた。
ヤズかもしれません。

アジがでかかった。
最大３３ｃｍ。
大きいのは10匹ほどきただろうか。


最後にアジゴ。
200匹ほどきたかもしれない。

おいしいアジの刺身と、ソテー。

球磨焼酎「山河」。
このごろ、球磨焼酎と縁がある。

デザートは、メゾン・ド・キタガワのモンブラン。

ああ、美味かった。