10.9(日曜日)
先週、デカいアジを爆釣させたポイントへ赴いた。
途中のポイントには一切立ち寄らず、一直線に。
アミかごに赤アミを詰めて、手製のサビキを落とす。
しかし、ガツンとくるアジの反応はない。
兄のフカセには、アタリがあり、4号ハリスをぶち切る。
しばらくして、大物のアタリをとらえたのは兄。
「さっきと同じ魚かな?正体を突きとめてやる。」
揚がってきたのはウスバハギ。通称、羽子板。
立て続けに2匹釣りました。
私はさっぱり。
おそらく、エサとなるものがなかなか居なくて魚自体が少ないのだろう。
大きくポイントを移動して、カワハギ釣り。
アコウ、フグ、カワハギなどを加え、納竿前にコウイカも2匹釣り上げ無事終了。
ヒレコダイ、カワハギ、フグ、アジの刺身とカワハギの肝をいただき、週末だけに飲んでいるアルコールを嗜み、ほんの少し酔っ払った。