夕方18時10分帰宅。
庭の草を手入れ。
愛犬バックルの散歩。
18時50分、釣行決行。
ひと流しめ、の終わり頃、明確なアタリをキャッチ。
1.4kgのメス。
ふた流しめ、来ない。
終わり。
帰る。
15分間の釣行。
夕方18時10分帰宅。
庭の草を手入れ。
愛犬バックルの散歩。
18時50分、釣行決行。
ひと流しめ、の終わり頃、明確なアタリをキャッチ。
1.4kgのメス。
ふた流しめ、来ない。
終わり。
帰る。
15分間の釣行。
私のイカ釣りの基準。
といっても春イカだが、1時間の釣行で1杯のペースでいい。
あくまでも平均した場合で、1時間釣って0のときもあれば、1時間釣って3杯のときもあるだろう。
平均して1時間1杯ならいいと思っている。
昨日は、その1時間1杯ペースを上回り、2時間20分で4杯という感じ。
今日は、いろんな用事があったのだが、最優先のものを大事にしたら、朝の雨では態度決定ができず、正午まで持ち越された。
そのため、第2、第3の用事に行くこともできず、じゃあ、イカ釣り1時間、ガーデニング1時間でもやろうと決めた。
昨日の4杯は、お向かいのズッキーニをいただくところへ1杯、残り3杯はカミさんの実家へ。
もう、1匹も泳いでいない。
雨の中、カッパを着てオーニングの下に入る。
満潮から下げの動きだしといった潮。
得意な潮にはしていなかったが、よく釣れるいい潮だと思う。
アンカーは今日もなし。
ひと流しめできた。
メスの1kgかな。
デジカメは持っていっていない。
携帯も防水だが、画像を残すほどでもなかろう。
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30分経過。
そろそろ飽きてきて、ガーデニングにとりかかろうかと思っていた。
すると、エギに違和感。
アワセを入れるも針がかりしない。
こいつは、もう1回乗ってくるぞ。
ダートのさせすぎで、針にリーダーが絡んでいたようだ。
アタリのあったと思われるポイントに軽くエギをキャスト。
着底をイメージし、エギをアクション。
いっぱあつ!!
やったね。
オスの1.9kgかな。
2kgはないと思う。
今シーズン最大かも。
ということで、すぐにいやがらせメールを送る。
ターゲットはVJさん。
オスというのがうれしい。
非常にきれいな色をしている。
さ、もうひと流ししたら帰るとするか。
いそうなのはここかな。
ポイントを絞って、船を流す。
投げる、沈める、しゃくる。
沈めるときのPEラインの動きで着底を判断したりイメージしたり。
しゃくってアタリを待つ。
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すーーーーっ。
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って、これはアタリじゃん。
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えい!。
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ひととおりやりとりを楽しんで、揚がったのはこいつだ。
胴体の噛みあとが生存競争の厳しさを想像させる。
これで2kgくらいかな。
検量の価値はない。
1時間半ほど雨の中、遊んでこれだけ。
2kgほどのオス2杯の間に1kgくらいのメス1杯。
全部で4kgから5kgかな。
鮮魚店さんいりませんか?
冗談です。
我が家の貴重なタンパク源としていただきます。
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P.S 夕方、アジの調査とエギングに1時間。
アジはお目見えすることなく、ベラばかり。
エギングは、満ち上げの得意な潮だったが、メスの1.8kg1杯のみ。
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今日の4杯は、親父のところ、大工の棟梁、WEST RIVER氏のご両親、それから私。
私は肝のところを刺身で食べる。
これは生きたイカのものしか食べないと決めている。
聞いたところによると、肝をレンジでチンするとカニ味噌のようでうまいらしい。
どうやってやるのか知らない。
だれか、食べ方教えてください。
6月4日、土曜日。
朝から夕方まで用事で自由な時間が非常に少ない。
しかし、早朝5時から50分間のエギング。
大潮のため、流れが速い。
アンカーを打ったが、エギの着底がわかりにくい。
そこで船は流しながらのスパイラル釣法。
これは釣果は望めないかな、と思っていたら、
メスの1.0kgといったところか。
粘ればもっと釣れそうなのだが、なにせ時間がない。
早朝の部終了。
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夕方、時間があいたのが16:30。
それから、迷わず渚丸で出港。
最干潮の時間帯。
ここからの上げ潮が最も得意とする時間。
しかし、大潮のためすでに急流がきている。
アンカーは断念。
流しながらのスパイラル釣法。
スパ釣の欠点はイカがエギに触れた瞬間がわからないこと。
しゃくったら乗っていた、が多くおもしろみに欠ける。
竿も専用のものを持っていない。
持っていればアタリとかつかめるのだろうが・・・。
ほどなくして、1杯め。
1.2kgのメス。
またしてもメスに好かれている私。
アップ。
ヒットエギはすでに製造中止となったエギ王Q速3.5号キュウセン。
このごろは、エギのロストが極端に少なくなり、買い足しをすることが少ない。
これで0は免れた。
同じポイント付近をしつこく流していると・・・。
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また来た。
けっこうな引きだ。
1.7kgありそうなオス。
いやあ、うれしいオス。
こいつの倍くらいあるのがほしいところなのだが。
やはり、キュウセン。
今は、キュウセンパターンなのだろうか。
ちなみに朝はホロイワシ。
エギには強烈な噛みあとがたくさんついているが、ついているほうが乗りがいい。
別に、何杯ほしいという制限というか希望はない。
散発できているので連チャンで来てほしい気がする。
連チャンモードにならないのはスパイラル釣法のせいかもしれないが。
そろそろ、帰ろうかな。
18時30分から、宮川大輔の「満天☆青空レストラン」があるのだ。
地元のタコ料理を紹介する。
あの「うまい」が聞けるのは当然なのだが、タコのとり方を見てみたいものだ。
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少し釣り方を変えてみる。
急流の浅くなった沈み瀬のところを5mほどでエギをふわふわと操作。
乗った。
これはアタリからわかった。
しかし、小さいのう。
秋イカサイズの700gかな。
というわけで夕方1時間半の釣果は3杯。
今日1日で4杯。
4時間かけずにこれだけ釣れたので、題の「いいペース」となるわけだ。
この4杯は、ドウマルに生かしておき、明日、カミさんの実家に持たせよう。
明日も用事が3つ重なっている。
雨で流れるものもあるが、息子たちのサッカーの試合だけは雨でもあるだろう。