TAMRON AF28-300mm F3.5-6.3 XR Di
アントニオ・ガウディーを求めてバルセロナへ行ったわけでなく、市内の公園にある子供向け遊具なのです。全体像は広角で撮るとお子様向けなのであえて望遠で切り取った。
後ろは滑り台、下は穴が開いていて潜れるようになっている。そのほかにもバベルの塔のような形をした貝型滑り台もあって楽しませてくれます。もう20年くらい経ってますでしょうか、ところどころ傷んでいますが、こういう風に切り取るとグエル公園に見えなくも無い?
ムムッ空にゴミがー!CCDクリニングしなくては。
モニュメントに見えます。
モダンアート?って言うでしょうか。
フレーミングで表情が変わるんですねえ。
そうそう、ワタクシのカメラにも
ごみがあることを思い出したです。
さっそくクリーニングします!
うねっている塀のようなものは子供たちが
隠れられるように意図してあると思います。
滑り台を囲むようにして、曲がりくねって
高さも変えてあるので、切り取るとグエル
公園のベンチの部分のように見えるのでは
ないかと。
CCDクリーニングはブロアでシュコシュコ
やるだけだけど、不思議と取れるのですね。
また別のところに付いたり、いたちごっこ
ですが。