PENTAX FA 35mm F2 AL
淡路町の北谷食堂から秋葉原方向へほろ酔いで
春の風に当りながら歩くと万世橋にでる。
神田川を御茶ノ水方向を見ると、高架下の壁面がライトアップされていた。
JR東日本 交通博物館 5月14日を最後に神田で70年の歴史を閉じるそうです。
私も小学生のとき、親戚に連れられてきた記憶があります。
神田川の水面に揺れる明かり
総武線の高架に流れる車両の明かり
そして歴史を閉じる博物館の最後を飾る優しい明かり。
PENTAX FA 35mm F2 AL
淡路町の北谷食堂から秋葉原方向へほろ酔いで
春の風に当りながら歩くと万世橋にでる。
神田川を御茶ノ水方向を見ると、高架下の壁面がライトアップされていた。
JR東日本 交通博物館 5月14日を最後に神田で70年の歴史を閉じるそうです。
私も小学生のとき、親戚に連れられてきた記憶があります。
神田川の水面に揺れる明かり
総武線の高架に流れる車両の明かり
そして歴史を閉じる博物館の最後を飾る優しい明かり。
交通博物館。私も小学生の頃に行った記憶があります。そんなに遠い場所ではないのに、閉鎖されることもライトアップのことも知りませんでした^^;
それにしてもほろ酔いでもしっかりと撮影できるなんて流石です!
これ0.8secの低速シャッターですので三脚なしではとても撮れないのですが、橋の欄干にカメラをうまく載せて構えて撮ってます。
まさかこんな良いものにでくわすとは思いませんでしたので三脚はありませんでした。ほんとに軽い、そしてコンパクトな三脚もこんなときには欲しいものです。ヨドバシで見てきたばかりですがね、購入はやめてきたばかりでした。
この晩もカメラっこや鉄道ファンがたくさんこのライトアップを撮りに来ていましたよ。ラッキーでした。
古き良きモダンって感じですね。
自分も子供の頃、交通博物館で電車のドアを開け閉めしたことと、Nゲージを動かせたことだけ覚えてます。
今度息子と行ってみようかな。
交通博物館、お子様と行かれるのは有意義ではないでしょうか。感動するといいですね。機会があったらわたしも閉館前に訪れたいです。
素敵な写真・・・さすが!
佐久の写真をと思っているのですが、このような帝都の写真が続きごめんなさい。
家の庭の梅がようやく開き始めましたのでそろそろ佐久の風景を再開できそうです。
ともに過した時代が終わったような、一抹の淋しさを感じます。
このライトアップがなおのこと・・・
うまく撮れているなぁ。
春なのにちょっとセンチなおぢさんでした(笑)
上京、私もこの交通博物館が主で行きたかったです。
センチになりますよね。HPを確認していたら当時の写真がたくさん見れます。館内案内の食堂の椅子がまた泣かせますよ。
交通博物館のHPで万世橋ツアーのページがありますね。見てみたい気持ちはあるのですが。
それより猫が好き♪さんのHP
「鉄道のある風景」いやーすごいですね。私が時々撮る鉄道写真とは違う有意義な写真で驚きました。今後も拝見させていただきます。