JR小海線の駅シリーズ13 13駅/31駅
小諸駅を1番と数えると3番目の駅。「乙女駅」。
駅のホームに架線柱が見えますが、これはこの駅まで平行して線路がある旧JR信越本線、現在は「しなの鉄道」の架線です。しなの鉄道の上下線と小海線で3本の鉄路が見られます。
駅のすぐ南側に文化会館と公園があるためか、ホームから公園へ通じる通路が作られています。こちらから見るのは初めてでした。
珍しい駅名が流行った頃でしょうか、この駅も取り上げられましたが、盛り上がりは今ひとつ、私も自動券売機が導入される前に小諸駅で硬券を記念に購入しましたがどこへしまってしまったか。
また、一本取られました(笑)
乙女の由来は、一つは遠見(とおくまでみえる)、もう一つの説は忘れました・・・。
まあ、季節×天候×構図×タイミングは尽きない泉。
お互い、ライフワークとしましょう。
乙女駅の由来は、以前FMでやっていました。内容はすっかり忘れていますが(^^;;;
ふと思ったのですが、小海線各駅停車の旅なんてのも、団体企画として面白そうですね。自分は撮る方に回りそうですが(^^;;;
父がキオスクの会社に勤めていたのでよく記念切符をもらってきていたなあ。。なんてことを思い出しました。
こんばんは
貴アルバムで無い角度を模索しながら
の撮影はまた楽しいですね。
おっしゃるとおり同じ物は無く、まさに泉。
お互いライフワークもまた良い提案。
こんばんはです。
小海線各駅停車の旅
「1日乗車券」があったらなあと思います。
これだと撮影もできそうですよ。
ご無沙汰しております。
雪はほんと少ないですね。
雪は無いほうがいいのですが、写真には雪らしい
写真もあったらと都合の良いことを考えてしまいますね。
記念切符の収集家ではありませんが、
「硬券切符」は懐かしさを感じます。
この位置からの乙女駅は初めて見ますね。
「特急・あさま」で帰って来てた頃は
この駅が見えると「ようやく小諸駅に着くなぁ。」って気がしましたね。<(^^v
特急あさまで帰るときは浅間を見るために右席に座りますので、
乙女駅はいつも見逃していました。
ちなみに新幹線も同じ理由で三列席です。