抜けるような青空が広がった今日。
澄み渡る空と、黄色になってきている稲穂、そして大きな木が田んぼの中から。
その大きな丸い木が浅間山と一緒にとても綺麗に見えたので車を停めて撮影。
佐久市(旧臼田町)美里
抜けるような青空が広がった今日。
澄み渡る空と、黄色になってきている稲穂、そして大きな木が田んぼの中から。
その大きな丸い木が浅間山と一緒にとても綺麗に見えたので車を停めて撮影。
佐久市(旧臼田町)美里
JR小海線の駅シリーズ2
長野県南佐久郡小海町松原湖。観光にスケートにそして八ヶ岳登山の鉄道駅としても古くから親しまれる。
無人駅、ひっそりと六角形の駅舎が緑に溶け込んでいる。
ホームの案内看板が観光地として他の小海線駅とは違った雰囲気を出している。
看板にはこうかかれている
まつばらこ(松原湖)
うみじり⇔こうみ
名所案内
当駅海抜 966メートル
八ヶ岳 主峰赤岳・海抜2899メートル 西24キロメートル
稲子湯 八ヶ岳登山基地 西15キロメートル バス55分
松原湖 周囲4キロメートル スケート・キャンプに好適 海抜1123メートル 東西2キロメートル バス10分
昨日のエントリーのJR小海線「海尻駅」の隣は千曲川です。
小淵沢方面から来た列車は川下に向かって右側に渡るのですが、この鉄橋の脇に車用の海尻橋があるので、真横で小海線と鉄橋が楽しめる場所です。
本日は昨日曇天だったので再挑戦したのですが、失敗作をえいやーとばかりに投稿します。
失敗となったのは、海尻橋の欄干に「千曲川」と彫り文字が入っていたので、それまでを入れた構図を数枚撮って待ち構えていたのですが、いざ列車が通過したら動転してしまい、せっかくの構図も何処へやら、確認すると文字が入っていませんでした(;_;)
好天なので青空に目が行きますが、良く見ると中途半端な欄干だなあと思った方は上記の理由なのです。失敗もあるさ、開き直り。
鉄道ネタが続きます(^_^)
高原列車 JR小海線今度は駅シリーズも展開
海尻(うみじり)駅 海もないのに海の文字を使ったこの駅の隣駅も
佐久海の口(さくうみのくち)駅 と海の文字を使っています。
日本一の長さの千曲川にヒント?
川の水が日本海に注ぐのを擬態化したのだろうか。
海尻駅は無人駅です。
踏み切り前のコスモスが秋を感じさせました。