紙魚子の小部屋 パート1

節操のない読書、テレビやラジオの感想、お買い物のあれこれ、家族漫才を、ほぼ毎日書いています。

お灸を据えられる。

2008-09-08 15:44:06 | ノンジャンル
 実はブログが書けなかった土曜の夜は、脇腹に激痛が走り、寝返りを打つのも普通に歩くのも困難だった。日曜日は午前中はだるくて、たぶん普段通り仕事が入っていても、はたして行けていたかどうかは大いに疑問である。事前に休日にしておいたのは、かなりラッキーだった。

 日頃仕事で身体を鍛えているので(笑)、午後からのコンサートには、幸いさほど差し支えなかった。予想以上に短時間で帰宅出来たので、晩ご飯の支度もラクラク。

 痛みもダルさもずいぶん引いたとはいえ、やはりきっちり見てもらうため総合病院に行く。おばあちゃんの通院とは打って変わって(同じ病院なのに)、待ち時間が短く大助かり。軽い腎臓の炎症らしい(お医者様はジェントルな対応の老紳士だったが自信なさげだった)ので、とりあえず薬をもらって様子見となる。

 引き続き、いつもの整骨院にハシゴ。受付時間には間に合ったが、こちらは大変な込み具合で、いつになく待つ。待っている間にうたた寝。電気をかけてもらっている間もうたた寝。

 先生が、「どうですか?」といつものように聞かれたので、実は腎盂炎らしくて、と元気無くカミングアウトすると、「それは夏の疲れからきたのかも・・・」と心配してくださる。私も同感。きっと免疫が低下しているのだ。

 それじゃあ腰部分もマッサージにいれときますね、とおっしゃって施術していただき、今日は終了という、そのとき。先生が思いついたように、

 「お灸は浮ュないですか? よかったら、してみませんか?」
そうだ、ここは整骨院だけど鍼灸もあった。そりゃ、先生のおすすめなら。
 お灸を腰に乗せてもらっているときに、
「あ、そうそう、ちくっと熱いですが、それが一番ピークで効いているときですから、踏ん張ってくださいね」

 ええっ!!?

 踏ん張らなきゃいけないほど、熱いの!? それは、ちょっとー(泣) 

 でももう、お灸は並べられライターで火がつけられて行く。えーーーん。しかも恐武Sで、ちょっと触られてもびくっ!!!とするくらい敏感に反応してしまうので、もちろん熱さにも敏感に反応したのかも。
 まー、火傷する熱さじゃ無いから、我慢出来るんだけどね。踏ん張るほどでもなかったかもしれない。

 私のめそめそ加減を見て、早めに先生がお灸を取ってくださったのかもしれないが、2、3分で終了。
「お灸、初めてですか? 効きますよ~♪ お灸って、初めての人には、ものすごく効くんです。何回もしていくと、この熱さが気持ち良くなってきますから」とニコニコの先生。

 確かに、微熱が引いてダルさがなくなった。脇腹はまだ鈍痛があるけれど、ずいぶんマシ。確かによく効きました、先生。

 別に悪さをしたわけでもないのに、比喩でなく、人生初のお灸を据えられました。東洋の神秘ともいうべき不思議な効果です。 

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