韓国人はどんなことでも日本のせいにする。
はっきりいってこれは病気である。
ちなみに今回はこの病気をマネてみて、日本の天気が悪いのをムリヤリにでも韓国のせいにし、なおかつ謝罪と賠償を請求してみるという企画だ。
文面だけ見たらガチに見えるが、もちろんマネてみただけのネタなのでホンキにはしないように(笑)。
韓国の済州島というところがある。
実はここは流体力学の世界では知る人ぞ知る有名なところである。
なんせ、衛星写真でカルマン渦が見えるのだから。
(↓こんな感じにググるといくらでも衛生写真は出てくる)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E6%B8%A6%E3%80%80%E6%B8%88%E5%B7%9E%E5%B3%B6&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq=
このカルマン渦はクセモノだ。
衛生写真というマクロスケールで非定常の渦を作りやがる。
天気予報のシミュレータに多大な負荷を与えているのは想像に難くないし、それによって予測精度が落ちるのもまた同様である。
特に影響を受けるのはすぐそばにある九州。
そして九州の漁師などは、そのカルマン渦の影響により多大な被害を蒙っている。
これらはすべて済州島の責任であり、そして済州島を占拠する韓国の責任だ。
我々は韓国政府に対し、謝罪と賠償を要求するものである。
九州に住まう漁師は恐らく2万人程度だろう。
済州島による被害を1人あたり年間10万円と見積もる。
昨今の漁師は生活に困窮している人たちも少なからずおり、その原因は済州島にあることを忘れてはならないのだ。
漁師に関係ない人たちであっても九州に住んでいる1300万人の人たちも、天気予報の予測精度悪化の影響を受けて少なからず被害を蒙っている。
この済州島による被害を1人あたり年間1000円と見積もる。
あなたは天気予報が外れて被害を受けたことがあるだろうか。
これも全ては済州島によるものなのだ。
我々は有史以前よりこの韓国による不当な被害を受けてきた。
我が日本国は皇紀2670年を誇る歴史があり、その我々の先祖に対しても謝罪と賠償を要求するものである。
さらに。
この済州島によって天気予報の予測精度にも悪影響を与えているがために、我々日本国は天気予報に対する不必要な投資を迫られ続けてきた。
具体的には地球シミュレータの維持費でも年間50億円もかかる。
全体でいえば、どう少なく見積もっても年間100億円はかかっているだろう。
2670年×(10万円/人/年×2万人+0.1万円/人/年×1300万人+100億円)=66.75兆円
すなわち、歴史的にいって日本国は韓国に対し67兆円を要求する権利がある。
無論、金銭だけの問題ではない。
これまでの不当な被害を受けてきたことに対しての謝罪も要求する。
この悲劇を繰り返さない努力も怠ってはならない。
韓国政府に良心があるならば、土木工事で済州島を削って平らにするべきだ。
もちろん日本の監督の下でやらせてもらおう。
しかし、いまだかつて韓国政府はこの問題について謝罪をしたこともなければ被害を認めたためしもない。
韓国政府は日本人の被害を省みない血も涙もない鬼畜のような悪しき政府である。
我々はこの悪しき政府をだとうするために世界中から圧力をかけなければならないと進言するものである。
・・・とまあ、こんな感じだ。
ついでに、生活に困窮する漁師一家の婆さんが号泣して訴えるシーンを添付して流してやればカンペキだ。
これ、チラ見だとツジツマがあっているような気もするかもしれない。
とはいっても、よく読んでみれば寝言よりひどいタワゴトであるのは言うまでもない。
はっきり言ってキ○ガイなみの言いがかりだ。
ようするに韓国人がどんなことでも日本のせいにするレベルはここで書いたのと同レベルでしかないんだよね。
韓国人の言いがかりなんてそんなもんだ。
はっきりいってこれは病気である。
ちなみに今回はこの病気をマネてみて、日本の天気が悪いのをムリヤリにでも韓国のせいにし、なおかつ謝罪と賠償を請求してみるという企画だ。
文面だけ見たらガチに見えるが、もちろんマネてみただけのネタなのでホンキにはしないように(笑)。
韓国の済州島というところがある。
実はここは流体力学の世界では知る人ぞ知る有名なところである。
なんせ、衛星写真でカルマン渦が見えるのだから。
(↓こんな感じにググるといくらでも衛生写真は出てくる)
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E6%B8%A6%E3%80%80%E6%B8%88%E5%B7%9E%E5%B3%B6&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq=
このカルマン渦はクセモノだ。
衛生写真というマクロスケールで非定常の渦を作りやがる。
天気予報のシミュレータに多大な負荷を与えているのは想像に難くないし、それによって予測精度が落ちるのもまた同様である。
特に影響を受けるのはすぐそばにある九州。
そして九州の漁師などは、そのカルマン渦の影響により多大な被害を蒙っている。
これらはすべて済州島の責任であり、そして済州島を占拠する韓国の責任だ。
我々は韓国政府に対し、謝罪と賠償を要求するものである。
九州に住まう漁師は恐らく2万人程度だろう。
済州島による被害を1人あたり年間10万円と見積もる。
昨今の漁師は生活に困窮している人たちも少なからずおり、その原因は済州島にあることを忘れてはならないのだ。
漁師に関係ない人たちであっても九州に住んでいる1300万人の人たちも、天気予報の予測精度悪化の影響を受けて少なからず被害を蒙っている。
この済州島による被害を1人あたり年間1000円と見積もる。
あなたは天気予報が外れて被害を受けたことがあるだろうか。
これも全ては済州島によるものなのだ。
我々は有史以前よりこの韓国による不当な被害を受けてきた。
我が日本国は皇紀2670年を誇る歴史があり、その我々の先祖に対しても謝罪と賠償を要求するものである。
さらに。
この済州島によって天気予報の予測精度にも悪影響を与えているがために、我々日本国は天気予報に対する不必要な投資を迫られ続けてきた。
具体的には地球シミュレータの維持費でも年間50億円もかかる。
全体でいえば、どう少なく見積もっても年間100億円はかかっているだろう。
2670年×(10万円/人/年×2万人+0.1万円/人/年×1300万人+100億円)=66.75兆円
すなわち、歴史的にいって日本国は韓国に対し67兆円を要求する権利がある。
無論、金銭だけの問題ではない。
これまでの不当な被害を受けてきたことに対しての謝罪も要求する。
この悲劇を繰り返さない努力も怠ってはならない。
韓国政府に良心があるならば、土木工事で済州島を削って平らにするべきだ。
もちろん日本の監督の下でやらせてもらおう。
しかし、いまだかつて韓国政府はこの問題について謝罪をしたこともなければ被害を認めたためしもない。
韓国政府は日本人の被害を省みない血も涙もない鬼畜のような悪しき政府である。
我々はこの悪しき政府をだとうするために世界中から圧力をかけなければならないと進言するものである。
・・・とまあ、こんな感じだ。
ついでに、生活に困窮する漁師一家の婆さんが号泣して訴えるシーンを添付して流してやればカンペキだ。
これ、チラ見だとツジツマがあっているような気もするかもしれない。
とはいっても、よく読んでみれば寝言よりひどいタワゴトであるのは言うまでもない。
はっきり言ってキ○ガイなみの言いがかりだ。
ようするに韓国人がどんなことでも日本のせいにするレベルはここで書いたのと同レベルでしかないんだよね。
韓国人の言いがかりなんてそんなもんだ。