教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

プリティーリズムの演出が…

2013-05-01 00:04:18 | オタネタ全般
プリティーリズム・レインボーライブ。
今やっているプリティーリズム第3期の作品だ。

第1期は大変おもしろかった。
第2期は主要キャラに韓国人が出てくるので1話も見ずに切った。
第3期はそいつらは出てこないとのことなので今とりあえず見ている。

第3期!
これを見てどう思う?

主題歌。
なんと小室哲哉のboy meets girlである。

懐メロかwww
チャレンジャーやなwww

なんかビミョー・・・
しょっぱなからフェイントをもろに食らってしまった。

なんかビミョーなのはこれだけじゃない。
他にも、とにかく「かわいー!」を連発しまくるだけの画一的なリアクションとか。
マスコットキャラの立ち振る舞いに90年代臭ただよう古臭さがあってイラッとするとか。
キャラは立ってるしかわいいのに、コーデ(ステージ衣装)がコテコテのフリフリで見比べても同じようにしか見えないものが多いとか。
とか、とか。

いろんなところがひたすらビミョーなのだ。

なぜ?

調べてみた。
今ようやくそれがわかった。

それはだな。
「アニメーションディレクター Park Chan Young」
こいつだよ、こいつ。



アニメーションディレクターとは、ようするに演出責任者ということであろう。
レインボーライブの演出は概ねこいつのせいと言ってもほぼ間違いない。

わたしがこの Park Chan Youngというヤツを糾弾するのには理由がある。
前科があるからだ。

今ついでに過去作も調べてわかったのだ。
こいつは、第2期のディアマイフューチャーではチーフディレクターをやっていたのだ。
第2期で韓国人が出てきたのは絶対こいつのせいだ。
Park Chan Youngという名のこいつが何者かはわからんが、第2期のクレジットと設定からいってこいつ自身が韓国人なのは状況証拠の上では確定だと言ってよかろう。

なお、演出とはいえステージのCGは非常に良いのだが、やはりというかもちろんCGディレクターは別人である。
キャラが立っててかわいいのにも理由があって、キャラデザは別人だからそうなったのだ。

わたしの好きな第1期の公式サイトにはこいつの名前はクレジットされていない。
(ただし、ググったところ特定の話だけクレジットされているという話もあるようだ)



わたしはアニメ制作サイドの裏方さんに対してネガティブに思うことはめったにないのだが、今回だけは別だ。
この第4話で切るかもしれん。
もし第4期があったなら、こいつがスタッフにいるかどうかで視聴するかどうかを決めようと思う。