こんばんは。
今日は「空倶楽部」の活動に参加します。
2010年に復元された奉行所の建物
月曜日の朝とあってこの時間はガラガラでした。
前日の日曜日は雨模様で強風で
みぞれまで降ったにも関わらず
桜見物の人々で混んでいたそうです。
9時近くになったのでタワーに戻ることにしました。
タワーの前で並んでいたら、周りの方たちが
Lちゃんに声をかけてくださったので
ぐずることなくご機嫌のLちゃんでした(*^_^*)
並んで入場を待った甲斐があって
展望室ではすぐに窓際に並び写真を撮ることができました(最初の写真)。
↓がんばって来てくれたLちゃんも楽しそう。
でも一番、がんばったのは
ちょろちょろ動き回るLちゃんを抱えながら
旅したLちゃんのパパママかも(๑˃̵ᴗ˂̵)
A美、Yくん、Lちゃん
函館旅行の言い出しっぺの私に付き合ってくれて
どうもありがとね(*^_^*)
土方歳三さま、またいつかお会いしましょう(^^)/
タクシーの運転手さんが
「地元の人たちが桜を見る場所は五稜郭ではなく函館公園なんですよ」とおっしゃっていましたが
五稜郭の歴史や背景を学ぶとやはり尊敬すべき
建造物なんだな〜と思いました^^
風が強くてとても寒かったけれど
行った甲斐があったと思える旅でした。
函館での話は別の機会に
また何かアップしたいと思います。
それではこれにて。
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【ネットより拝借】
五稜郭
五稜郭江戸末期、幕府が築いた日本初の西洋式城郭で、正式名は「亀田御役所土塁」。
突き出した「稜」が5つあることから五稜郭の名で呼ばれる。
戊辰(ぼしん)戦争最後の戦い「箱館戦争」では
幕府軍を率いる榎本武揚(えのもと・たけあき)が
占拠して抗戦するも、1869(明治2)年に降伏。
戦争後に解体された奉行所の建物は、2010(平成22)年に復元された。
眺めてみたい春の景色のひとつです。
ご紹介ありがとうございました。
そして、北の大地の空。
北海道で眺める青空は高いというか
いつも澄んでいるように感じます。
一枚目の空が私のイメージです。
素敵な空をありがとうございます。
五稜郭(^_-)-☆
私もいつかタワーから見てみたいな♪
といいつつ自分にとってなかなか遠いところです