こんばんは。
8月に入り、パースは寒波の最中です。
ここ数日、荒れ模様のお天気です。
この辺はそうでもなかったのですが、あちこちで
道路標識や木々が倒れる・看板が飛ぶ・家屋の一部が壊れる・雹が降る・停電などなど
被害がありました。
南の地方の一番高いお山:Bluff Knoll(ブラフノル)では雪も降ったようです。
一方、東京では3日午前1時になっても(ブログ下書き中)にまだ30℃近くありましたね
みんな大丈夫かなぁ〜〜〜...
ほんの少しでも寒さを分けてあげたい
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*
それでは去る3月の旅話の記録を続けます。
これまでのお話→娘のA美(現在一関在住)とA美のお友達Yさんがパース訪問中に
R父ちゃん&息子のハリーが交互に運転しながら
私も含めて計5人、南の地方へ遊びに行きました。
2018年3月22日
お気に入りのDonnelly River Winesを再訪しました。
7年前の家族旅行以来、二度目です(その時のブログはこちら)。
お池にはカモさん、水鳥さんがいっぱい
7年前に来た時と同じようにのどかな風景が広がっていました。
ぶどう畑
紅葉には早かったです。
秋が深まると葉っぱが綺麗なんですよね
店内と繋がるテラス席。
お土産に買うワインを選ぶため
店内でワインリストやボトルを眺めながら
娘たちと英語と日本語で会話をしていました。
すると、カウンター内にいらしたお店の女性にニコニコと
「今日はどちらからいらっしゃったのですか?」と話しかけられ一同、びっくり。
なんとその女性は日本人でいらっしゃいました
前回このワイナリーに来た時の経営者はオージーご夫婦でしたが
今はオージーのご主人様と、日本人の奥様が経営されているのです。
ワイナリーを経営する側の立場にいらっしゃる日本人の方に
私は初めてお会いいたしました。
(もちろん、私がまだお会いしていないだけで
他にもいらっしゃると思いますが^^)
笑顔が可愛い〜〜
素敵な方ですよね
ママさんだそうです。
オーストラリアに住んで11年ぐらいでしたかな。
英語の発音がネイティブ級でいらっしゃって
すごいな〜と思っちゃいました。
私なんて30年住んでいるけど
バリバリなジャパニーズイングリッシュ、直らんもーん
そういうわけで日本語も弾むと、ワインテイスティングもお買い物も弾む(笑)
↓赤ワイン(Shiraz)とポートワイン
Yさんが赤ワイン(Shiraz)と白ワイン(写真に無い)をお〜たむ家へプレゼントしてくれて
R父ちゃんがポートをYさんが日本へ帰る時の手土産としてプレゼントしたのでした。
(あとウチにも一本)
他にも敷地内の畑で収穫された新鮮なフルーツ(上の写真、左側)など
楽しくお土産をゲットしてきました
ドナリー・リバー・ワイナリーの日本人若奥様。
その節はお世話になりました。
ワインもポートもフルーツも大変、美味しかったです
またいつか伺うことを楽しみにしています
これからもご家族皆様、お元気でがんばってくださいね
ブログ掲載が遅くなりましたが
撮影許可をいただきありがとうございました。
(5ヶ月近く前なので、多分もう...『誰でしたっけ』って感じですね)
こうして私たち一行は次なる場所へと向かったのでした。
旅話、まだ続きます(汗)
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