右上に微妙なボヤケ具合で「アナログ」の文字。
チャンネル変えても「アナログ」
分かった。
分かったってば。
どうせアナログだよ!
まだ先じゃん。
大丈夫ですから。
と思いきや、結構あっという間にきちゃいそう。
でも、まだなんとかなるでしょう。
と思っていた矢先、私んちのテレビデオ君、光の3原色のうち2色を奪われました。
赤い映像が繰り広げられる・・・うーん、目に悪いよー。
でも叩いたら、3原色戻りました。
まぁ、ここに越して早9年、苦楽を共にしてきたテレビデオ君。
寿命がそろそろきてもおかしくはないか。
実家のテレビのことを思い出す。
かつて、実家のテレビも3原色のうちの「赤」だけが奪われたことがあった。
食べ物がかなりまずそうだった。赤い色の重要性を感じた期間だった。
今では、まきちゃんとワタクシのプレゼントにより、地デジ難民回避。
ママ上はきっと悠々自適に地デジライフを送っているはず。
DVDとか使えてるのかな。
まきちゃんは紅白の視聴者審査員になっていたけど・・・
それより、私のテレビデオ君いつつぶれてもおかしくないから覚悟しなくちゃなぁ・・・
しかし、今なにかと物入りなので、テレビの購入は正直痛い。
でも、もしつぶれちゃったら、その時はその時で。
回避せよ、地デジ難民!
一人暮らし組はもう買い換えたりしてるのかな。
地デジ難民・参考HP⇒
時代を読む新語辞典