DALAI_KUMA

いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこと。

Vincent先生、おめでとう!

2013-02-23 06:51:50 | ButsuButsu
今回ニューオリンズに来た目的の一つに、友人であるWarwick Vincent先生の受賞がある。

多くの若い優秀な研究者を育ててきたことが評価された。

陸水と海洋の国際学会が行っている表彰の一つだが、もらうのは結構大変だ。

それだけに長年の友人がこの賞をもらうことはうれしい。

受賞講演の中で私への感謝も述べてくれたことに驚いた。

気恥ずかしい思いである。

欧米の研究者は、若い人を積極的に励まして教育し表舞台に出してやる。

日本の研究者は、若い人の足を引っ張って生き残ったものだけを評価する。

どちらも一長一短だが、私は楽しいほうがよいと思う。

懸命にやるかどうかは本人の問題だし、指導者から試練をもらっても役にもたたない。

自分が競争社会の中で生き残ったからこそ、若い人にやさしくなれるのだろう。

実力の無い教授が多い日本の社会では、教える側の資質がもっと問われてもよい気がする。

ところで今回の学会での発表の中で、外来種の問題が議論されていたのでのぞいてみた。

登場するのは、アメリカに移入してきたAsian clam や Asian carpだ。

これらを撲滅するために驚くような取り組みがされている。

面白いと思うのだが、これらはアジアでは食用となる重要な魚介類だ。

ニューオリンズの名物はcrayfishというザリガニだ。

これは琵琶湖では敵扱いされている。

お互いにその地域の生態系を守るというのが主張だが、どこまでやれば気がすむのだろう。

そのうちに、ドームに囲まれた生態系の中で我々は暮らすことになるのかもしれない。
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2月22日(金)のつぶやき

2013-02-23 04:22:08 | 物語
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モンゴル紀行-10

2013-02-23 01:01:12 | ButsuButsu
2008年8月18日(月)

朝方に古田さんの寝言で何回か目覚めた。

少しからだが重い。

トイレに行きたくなってやっと寝袋から出たのは、7時を過ぎた頃だった。

焼きソバとわかめスープで朝食を終え、キジうちに行く。

快調だ。

ブライアンがごみを燃やすと言って、紙くずやプラスチックに火をつけた。

絵を乾かすために購入したガスバーナーの威力はすごい。

あっという間に燃え尽きた。

小雨混じりの天気だが、快方に向かっているようだ。

湖は静寂として美しかった。

8時20分、出発。

9時13分、9番目の湖であるkHOTON湖に着いた。

北緯48.62198度、東経88.41438度、標高2105m。

水温 13.66-13.70
pH 5.54-6.08
電気伝導度 5.3
濁度 3-34
溶存酸素濃度 9.31-9.57
塩分 0.0

酸性湖だ。

10時20分 出発

11時2分 湖を回り込んで再度計測を行う。

北緯48.67947度、東経88.29803度、標高2078m

水温 2.16-12.22
pH 6.89-6.92
電気伝導度 5.9-6.1
濁度 6-15
溶存酸素濃度 12.20-12.22
塩分 0.0

11時36分 運動不足だからと言って、突然ハドバータルが走り始めた。

12時22分 ブライアンの写生が終わってから車で追いかけた。
北緯48.71043度、東経88.20810度、標高2091m

12時35分 Aral Tolgaiに到着、昼食を取る。
北緯48.72234度、東経88.19476度、標高2105m

ここから間道に入り、温泉場へ向かう。

16時10分 温泉に到着
北緯48.92461度、東経88.24082度、標高2655m

やっとの思いでたどりついた温泉場だったが、湯温が低くて風邪を引きそうだった。

貧弱な小屋がいくつか建っており、その中で一人ずつ風呂につかる。

ブライアンは嫌がっていたが、結局、全員が挑戦した。

今日はこの湯治場に宿泊することにした。

ささやかにビールで乾杯。



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ニューオリンズの一番古い酒場で

2013-02-22 19:01:01 | ButsuButsu
いつのことだろうか。

隣の話し声も聞こえないくらいの
喧騒な酒場から離れて
静かに飲むのを好むようになったのは

今日、ニューオリンズの下町の
一番古い酒場に来て
こうしてバーボンの水割りを飲み

スラング英語が飛び交う中で
大声で語り合うことは
久しぶりの心地よい興奮を呼び起こす

忘れていたわけではない。

この体の底から湧き上がるような
騒音にも似た会話の中で
自分の存在を確かめることを

馬鹿げた会話で盛り上がるのは
決して不毛なものではなく
人間同士の心のふれあいであることを

ソウルをぶつけ合う
そういう飾らない瞬間が
こんな古い酒場にはあることを

*****************

なんでやねん 問われて困る 六十路(むそじ)かな

ガンバレと 誰かは知らぬが 人の世の常
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モンゴル紀行-9

2013-02-22 07:20:45 | ButsuButsu
2008年8月17日(日)

結局昨夜はひどい雨になった。
1時頃にあまりの寒さで目が覚めた。
その後は寒いのと眠いのとの争いだった。

6時00分 起床
なかなか起き上がれない。
昨夜は気温が零度以下だったのではないだろうか。
朝食はカップラーメン。
少し元気が戻ってきた。

日の出時刻6時50分。
今日は快晴だ。
8時10分 出発の準備をする。
北緯48.58334度、東経90.07253度

8時48分 朝からブライアンにいじめられた。
北緯48.63976度、東経89.98431度、標高2295m
車を止めて写真をとる。
遠くの山々の頂上が雪で白く輝いている。
いよいよアルタイ山脈が見えてきた。

10時15分 Olgii市に到着。
車にガソリンを入れる。
北緯48.956210度、東経89.97606度、標高1724m
ザハのスーパーで買い物をした。
布団15000ツグルク。
店員に道を確かめた。

12時34分 Ulaankhus村でトイレ休憩。
北緯49.05429度、東経89.53402度、標高1947m

13時34分 Tsengel村
北緯48.94805度、東経89.14955度、標高1894m

14時00分 昼食
北緯48.90402度、東経89.09710度、標高1893m

15時00分 出発
16時33分 休憩
北緯48.74123度、東経88.91046度、標高1986m

18時22分 Khar湖に到着
北緯48.56982度、東経88.60508度、標高2085m
やっと8番目の湖に着いた。
早速水質調査だ。

水温 15.67-15.68℃
pH 7.66-7.74
電気伝導度 5.6-5.8
濁度 1-9
溶存酸素濃度 9.92-10.33
塩分 0.0

今日はここでキャンプだ。


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2月21日(木)のつぶやき

2013-02-22 04:19:31 | 物語
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水族館

2013-02-21 15:45:22 | ButsuButsu
2月20日 水曜日 ニューオリンズにて

水族館(Audubon Aquarium)でレセプションがあった。

いつも不思議に思うことだが、外国だとどうしてこういうことが簡単に出来てしまうのだろうか。

18時に始まった水族館見学と懇親会は21時まで続いた。

要するに、お魚さんたちを見ながら、パーティをやるわけである。

食べ物や飲み物(アルコールあり)をビュッフェスタイルで楽しむ。

施設の有効利用というか、人生の楽しみ方というか、日本では許してもらえないことだ。

この水族館がなかなか良くできている。

ミシシッピー川の魚たち、アマゾン川の魚たち、メキシコ湾の魚たち、それとペンギンなど。

大きなアナコンダもいる。

彼らを目の前にしての飲食会は、話好きも孤独好きも退屈しない。

こいつはまずいだのうまいだの、魚の味の品評も始まった。

知らないもの同士がいつの間にか仲良くなる。

水族のレベルとしては琵琶湖博物館と同程度だが、親しみやすさでは倍くらい違う。

閉館してから始まる大人の夜の楽しみ方。

日本の官僚も規則ばかりを振り飾らないで、人生を楽しむことにも知恵を使って欲しいと思う。

もう一つ気がついたことがある。

この町(ニューオリンズ)に中華料理店が極端に少ないことだ。

というか、到着して4日になるが、一軒も見ていない。

これまでの経験からして、信じられない。

ここには中国人はいないのか。
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2月20日(水)のつぶやき

2013-02-21 04:22:38 | 物語
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モンゴル紀行-8

2013-02-21 02:39:31 | ButsuButsu
2013年8月16日

アルタイ山脈は長大である。

東は中国に発し、モンゴルからロシアへと続く。

距離にして2000kmを誇る。

7時25分 ゲルキャンプを出発する。

8時23分 Hoh Serkh湖に着く。

青い山羊という意味だそうだ。

北緯47.97009度、東経91.96967度、標高1162m。

水温 18.98-19.07
pH 6.32-6.65
電気伝導度 36.1-35.3
濁度 95-390
溶存酸素濃度 4.23-5.53
塩分 0

酸性湖である。

11時19分 ホフト発

12時57分 昼食(パン、サラミ、スープ、スイカ、メロン)

北緯48.41615度、東経90.98209度、標高1787m。

車は、再び登り始める。

14時31分 峠着 2558m

16時20分 Tolbo湖着

北緯48.58352度、東経90.07244度、標高2087m。

水温 15.34-15.55
pH 8.50-8.55
電気伝導度 0.116-0.117
濁度 8-10
溶存酸素 10.41-10.60
塩分 0.1

ここでキャンプをすることとした。

19時28分 夕食終わり

少し雨が降ってきた。

運転手の名前と住所を聞いた。

もとモンゴル相撲をやっていたという。

結構、強そうだ。

名前 Tulgaa
年令 54才
住所 Uvs aimag, Ulaangan city
3 street II/64 #60、モンゴル
電話 99459292

今日はHovd市からHoh Serkh湖を経てTolbo湖へ至った。

Hoh Serkh湖は、かつては大きな湖だったかもしれない。

ヨシのバンドが、沖合い数100mの先に岸に平行に生えている。

遠浅の湖である。

岸にはホテイアオイがあり、硫化水素のにおいがした。

ハドバータルが、長靴を脱いで20mほど沖合いまで出て水質計測を行った。

ずぶずぶと沈んでいたが、あまり気にしていなかった。

なんとか計測終了。

ブライアンが、虫よけスプレーがないと言って怒っていた。

Tolbo湖は、周囲を高い山に囲まれた美しい湖だった。

湖畔にテントを張った。

少し雨模様だが、大丈夫だろう。
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中やすみ

2013-02-20 13:24:03 | ButsuButsu
今、ニューオリンズに来ている。

陸水と海洋に関する国際会議に参加するために来たのだが、本音はなんと言ってもジャズだ。

そう、ここはジャスの本場だからだ。

フレンチクウォーターで晩御飯を食べようと思って出かけた。

しかし、ガイドブックにある店が探しても見つからない。

すでになくなっていた。

金を返せ!(笑)

仕方なくぶらぶら歩いていたら、Preservation Hallに突き当たった。

すでに行列が出来ている。

老人から、成人男女、子供までいる。

思わず並んだのが7時15分。

開場が20時00分。

開演が20時30分。

ワンステージ30分で、15ドル。

飲み物はなし。

床に坐るか、立ち見かのどちらか。

今日は、Shannon Powellのバンドだった。

Amen他、5曲を聞かせてくれた。

音が良いのはさすがだが、舞台と会場の盛り上げ方が実にうまい。

日本人がまねの出来ないところだ。

迫力と愛嬌満点の黒人トロンボーン

正確ですんだ音色を出すトランペット

使い込んで柔らかな音色のテナーサックス

可憐な容姿に似ずダイナミックなピアノ

彼女は日系女性のようだ

大きな体躯で安定した音色を響かすベース

そして、圧巻は、 Shannon Powellのドラムだった。

すっかりニューオリンズが気に入ってしまった。

明日、また来よう。
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2月19日(火)のつぶやき

2013-02-20 04:29:17 | 物語
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モンゴル紀行-7

2013-02-20 00:43:52 | ButsuButsu
2008年8月15日(金)
昨夜はひどい雨が降った。
テントがもつか心配だったが、少し雨漏りがしただけだった。
ハドバータルが今回購入したドイツ製のテントだけのことはある。
夜半にブライアンさんが突然起きだして、雨の中を外へ出て行った。
小用ついでに大用もしてきたと、ずぶぬれになって帰ってきて言った。
逆じゃないのかななどと寝ぼけた頭で考えていたが、そのまま寝てしまった。
あれは、いったい何時頃だったのだろう。
昨日の馬旅行で、体の節々が痛む。
特に肩が痛い。
何故かなと考えたら、リュックを背負って馬に乗っていたからだと気がついた。
今度からはリュックはなしだな。
6時00分起床。
曇り空だ。
ハドバータルが、上等のトレッキングシューズがないといって騒いでいる。
これもドイツ製だそうだ。
運転手に管理が悪いと言って抗議しているが、モンゴルでは後の祭りだ。
8時00分出発。
ホプト川を経て、9時6分にシベル川を渡る。
9時45分、4番目の湖Shaazgal湖に到着した。
北緯49.24032度、東経91.24220度、標高1714mである。
水温 18.26-18.30℃
pH 9.04-9.12
電気伝導度 1.87-1.90
濁度 6-13
溶存酸素濃度 8.71-9.11
塩分 1.1
10時9分 出発
北緯49.23433度、東経91.2255度、標高1746mで、ブライアンさんが5枚目の絵を描く。
12時3分 Omno Gobi村に到着した。標高1600m。車の修理と給油をする。
13時13分 Snollkhar-Us湖に到着。5番目の湖だ。
水温18.05-18.12
pH 8.76-8.88
電気伝導度 0.636-0.640
濁度 170-190
溶存酸素濃度 11.45-11.48
塩分 0.3
北緯49.07330度、東経91.88654度、標高1579m。
昼食にヤキソバを食べる。
14時15分発
ザハ(市場)で買い物をする。
18時40分 ゲルキャンプに到着、今日はここで泊まるのだ。久しぶりにベッドで寝れる。
北緯47.94032、東経91.57988、標高1489m
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モンゴル紀行-6

2013-02-19 08:54:03 | ButsuButsu
2008年8月14日(木曜日)

1996年に初めてモンゴルへ来たとき、馬に乗るのが恐ろしく感じられた。

不思議なもので、あれから12年もたつと、楽しくてたまらない。

6時に起きて朝食をとり、テントをたたんだ。

8時20分、馬はすでに準備を終えて待っているが、荷物を運ぶためのジープがまだ来ない。

8時50分、ジープが着たので荷物を乗せ、我々は馬で出発だ。

4頭分の馬の代金として156ドル払う。

牧民にとっては貴重な現金収入だ。

ブライアンさん、古田さん、私と思い思いの格好で馬を走らせる。

嫌な予感がしたが、どうも私の馬が一番走りたがらない。

10時20分、少し早いが昼食にした。

2時間で、テント場からおよそ16km来たことになる。

高度にして150mほど上がってきた。

11時30分、再び馬で出発した。

彼らの牧場から遠ざかるのか、なかなか前進しなくなる。

12時45分、草原が途切れ、坂道にさしかかったところで馬を諦めジープに乗り込んだ。

14時23分、Uureg湖に到着。

北緯50.08223度、東経91.01305度、高度1555mだ。

ずいぶん登ってきたものである。

早速、水質を調べた。

水温 17.93-18.00
pH 8.72-8.81
電気伝導度 0.678-0.680
濁度 24-37
溶存酸素濃度 10.51-10.68
塩分 0.4

ジープは坂道を登っていく。

やっとDairam峠に着いた。

北緯49.96633度、東経90.91881度、高度2558mだ。

18時51分、今日二つ目の湖、Aocit湖に着いた。

北緯49.54302度、東経90.68424度、高度1444mだ。

水温 19.14-19.19
pH 8.67-8.77
電気伝導度 38.9-39.2
濁度 53-70
溶存酸素濃度 11.28-11.40
塩分 0.0

変な湖だ。

20時24分 今日もテント泊になった。

大分、来る前に聞いた話と違う。

ひどく僻地に来ているようだ。

やけくそのビールで乾杯。

カレーを食べてお休みだ。

北緯47.42779度、東経90.83770度。
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2月18日(月)のつぶやき

2013-02-19 04:22:04 | 物語
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モンゴル紀行-5

2013-02-18 13:07:47 | ButsuButsu
眼下の小さな湖は、ゆっくりと干からびているようだ。

湖岸線が次第に縮退している。

古田さんが静かになった。

再び眠りこんでいるようだ。

機体の右前方に、ウブス湖が見えてきた。

世界遺産に登録されたモンゴル最大の湖にして、塩湖である。

あと10分で到着とのアナウンスがあった。

ついにウランゴンに到着。

13時34分、気温24度だった。

15時10分、ジープでウブス湖に到着。

世界遺産に登録されたという看板があるだけで、何も無い湖だった。

おみやげ物やさんもない。

北緯50.11994度、東経92.38306度、高度781m。

15時16分、堀場の簡易水質計を用いて一回目の湖水測定を行う。
水温24.54℃~24.56℃
pH8.65~8.69
電気伝導度2.25S/m
塩分濃度1.4%
酸素濃度10.74~11.09mg/L
濁度67~110

15時44分、沖合いに移動して測定を行う。
水温23.14℃~23.58℃
pH8.63~8.69
電気伝導度2.27S/m
塩分濃度1.4%
酸素濃度8.78~8.96mg/L
濁度16~73

湖畔で遅い昼食をとった。
メニューは、ライス・スープ・餃子だった。

17時30分 ウブス湖出発。

ゲルに泊まれると思ったが、今夜はテント泊とのこと。

ハドバータルの無計画性に先が思いやられる。

23時47分 遅い夕食をとって就寝。

明日は、いよいよ馬での移動だ。

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