これは、富戸・港の真ん前の砂地で出会ったメイチダイの幼魚です。
5cmくらいの大きさで、見た通り白地に独特の黒い線が体中にはしっています。
特に、目に一本ハッキリとした線が通っていて、名前の由来になっているようです。
西伊豆の井田でも、2~3cmのこんな
小さいのが居ましたよ!
このメイチダイは、幼魚もたまにしか見かけませんが、成魚はもっと見かけませんね~!
成魚は見てはいますが、あっという間に泳ぎ去っていきましたね!
写真には撮っていないと思います。
撮れていないと、撮りたくなるのがクーの癖
いつか撮らせてもらいますよ~!!