パネライ名古屋ブティックで見せてもらった最後のモデルです。
1940ケースのPAM00515です。SSのPAM00514はありませんでした。
ラジオミールとはいっても、1940ケースなのでラグやリューズが違います。
このモデルは風防がプレキシなので、ぽっこりしていますね。
スケルトンバックからは、P.3000の自社ムーブの動きが見ることができます。
それにしてもレッドゴールドの輝きがいいですね。
ちなみに店内も1940推し(?)になっています。
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1940ケースのPAM00515です。SSのPAM00514はありませんでした。
ラジオミールとはいっても、1940ケースなのでラグやリューズが違います。
このモデルは風防がプレキシなので、ぽっこりしていますね。
スケルトンバックからは、P.3000の自社ムーブの動きが見ることができます。
それにしてもレッドゴールドの輝きがいいですね。
ちなみに店内も1940推し(?)になっています。
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