今日は、読破した本の紹介。
久しぶりに小説ではない本を読みました。
これは職場の人が貸してくれた本です。
まだ自分は健康で、かかりつけ医どころか病気になってないので
ここ数年病院にいっておらず、薬も飲んでいません。
しかし、お年寄りで複数の病院からいっぱい薬をもらって飲んでいる人は
現実に多いですよね。
そんな現実に警鐘をならしている本です。
なるほどと思うところもあれば、
本当かなというところもあります。
かかりつけ医だけでなく、かかりつけの薬局をもったほうがいいというのはうなづけます。
でも、なんでもかんでも薬を止めてしまえばいいとこの本を読んで思ってしまう人もいる
ような気がして、それはそれでどうなのかなとも思います。
あとジェネリック薬品のことも考えさせられますね。
今は、健康で薬飲んでいないからいいけど。
こういう本を読むと、健康でいるのが一番。
お金もかからないしね。
維持できるように気をつけなくては。
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久しぶりに小説ではない本を読みました。
これは職場の人が貸してくれた本です。
まだ自分は健康で、かかりつけ医どころか病気になってないので
ここ数年病院にいっておらず、薬も飲んでいません。
しかし、お年寄りで複数の病院からいっぱい薬をもらって飲んでいる人は
現実に多いですよね。
そんな現実に警鐘をならしている本です。
なるほどと思うところもあれば、
本当かなというところもあります。
かかりつけ医だけでなく、かかりつけの薬局をもったほうがいいというのはうなづけます。
でも、なんでもかんでも薬を止めてしまえばいいとこの本を読んで思ってしまう人もいる
ような気がして、それはそれでどうなのかなとも思います。
あとジェネリック薬品のことも考えさせられますね。
今は、健康で薬飲んでいないからいいけど。
こういう本を読むと、健康でいるのが一番。
お金もかからないしね。
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