以前TANAKA今池本店と久屋大通店で、今年の新作を見せてもらいました。
今年、ボーム&メルシエの新作の中で注目していたのが、
復活したリビエラです。
最近、ラグジュアリースポーツっぽい時計を各メーカー出しているので、
ボーム&メルシエも出してきたのかと思う人もいますが、
リビエラは1973年誕生のモデルで、久々に復活となります。
なので、ケースも以前のモデルの雰囲気が継承されています。
リビエラには、ボーマティック搭載のリビエラ ボーマティックと
セリタのムーブを搭載したリビエラ 42mmの2種類があります。
自分が、お勧めなのはリビエラ ボーマティックの青文字盤。
青文字盤はSSケース&ブレス。
文字盤がスケルトンになっています。
裏蓋はスケルトンバックでボーマティックの動きを見ることができます。
バックルが両開き。
そして、最近流行りの簡単に脱着できるタイプ・
なので、ラバーや皮ベルトにも簡単に変えることができます。
リビエラ ボーマティックの黒文字盤は、SSにADLC加工しブラックラバーです。
文字盤はスケルトンなのは青と一緒。
裏蓋もスケルトンバック。
ここは、スモークじゃないんですね。
バックル部分は、こんな感じ。
細かく微調整ができそう。
そして、こちらがリビエラ 42mm。
文字盤はスケルトンではなく、模様が描かれています。
黒も青も一緒ですね。
裏蓋がスケルトンバックなのは、ボーマティックと一緒。
機械の差で価格差は、約10万円です。
ボーマティックの黒はADLC加工なので、もうちょい15万円高ですね。
う~ん、微妙な価格さだなあ。この辺だと42mm選択のほうが多いかも。
個人的にはボーマティックの青文字盤が、好きですけどね。
時計ランキング
今年、ボーム&メルシエの新作の中で注目していたのが、
復活したリビエラです。
最近、ラグジュアリースポーツっぽい時計を各メーカー出しているので、
ボーム&メルシエも出してきたのかと思う人もいますが、
リビエラは1973年誕生のモデルで、久々に復活となります。
なので、ケースも以前のモデルの雰囲気が継承されています。
リビエラには、ボーマティック搭載のリビエラ ボーマティックと
セリタのムーブを搭載したリビエラ 42mmの2種類があります。
自分が、お勧めなのはリビエラ ボーマティックの青文字盤。
青文字盤はSSケース&ブレス。
文字盤がスケルトンになっています。
裏蓋はスケルトンバックでボーマティックの動きを見ることができます。
バックルが両開き。
そして、最近流行りの簡単に脱着できるタイプ・
なので、ラバーや皮ベルトにも簡単に変えることができます。
リビエラ ボーマティックの黒文字盤は、SSにADLC加工しブラックラバーです。
文字盤はスケルトンなのは青と一緒。
裏蓋もスケルトンバック。
ここは、スモークじゃないんですね。
バックル部分は、こんな感じ。
細かく微調整ができそう。
そして、こちらがリビエラ 42mm。
文字盤はスケルトンではなく、模様が描かれています。
黒も青も一緒ですね。
裏蓋がスケルトンバックなのは、ボーマティックと一緒。
機械の差で価格差は、約10万円です。
ボーマティックの黒はADLC加工なので、もうちょい15万円高ですね。
う~ん、微妙な価格さだなあ。この辺だと42mm選択のほうが多いかも。
個人的にはボーマティックの青文字盤が、好きですけどね。
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リビエラ、今年の新作の中で隠れた名作だとわたしも思います。あまり雑誌掲載ありませんが、作り・デザイン・コスパ良しとさらに最近ボームはスポーツモデルがあまりありませんでしたので(クリフトンスポーツというモデルはありましたが・・・)、リビエラ復活は嬉しい限りです。私もボームマチックのブルーがベストだと思いますが、コメントにもある通り42mmの黒でもいいかな、と思います。久しぶりにボームに興味持ちました。
今年の新作では、なかなか秀作だと思うんですけどね。
雑誌とかでも、あまり取り上げられていないんだ。
まァ、雑誌とかは色々と大人の都合がありますからね。
ボーマティックの黒も、しまった感じで良かったですよ。