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平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

大須のVIC万松寺店で絡繰魂のMA-1を購入しました

2021年01月26日 23時58分35秒 | 日記
土曜日、名古屋で映画を観た後に大須に行って、
VIC万松寺店で絡繰魂のMA-1を購入しました。

このMA-1もネットで見つけて、お店に聞いて取り置きいてもらったモノです。
さすがに10度わって風も強いとなるとスカジャンじゃ寒いんですね。
今昔は裏ボアの厚手のパーカーがあるので、良いですが、
ガチな和柄モノだと、そういう時に着るモノがなかったんですよね。
そこに、たまたまネットで見つけてしまった和柄刺繍入りのMA-1。
お店に問い合わせたら何とかなったので、さっそく取りに行ったのです。


絡繰魂のMA-1。ブラックとカーキーがありましたが、
刺繍の色の具合がカーキーのほうが好きで、こちらを選択。


おもては、生地の色と同じ色で月と桜が刺繍されています。


裏はには、ドーンと刺繍。


雲海から姿を現す龍と桜や牡丹の刺繍。

ブラックもあったけど、スカジャンだとカーキーなんて色は使わないし、
龍や花の色使いも、こっちのほうが好みだった。

そして中綿入りなので、寒い日で安心です。






















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さんかく窓の外側は夜

2021年01月25日 23時59分49秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日は、午前中に地元の映画を観ました。観たのは、「さんかく窓の外側は夜」。
予告を観て、なんかホラーっぽいのかあと思って、最近なんだかホラーモノは
観るようになっているんですよね。あの血がバンバン出たりエグイ画像があるのは
勘弁なんですが、日本のホラーはそういうってあんまりないからそのてんは安心かな。


内容は、「霊が視える男」と「霊を祓える男」の心霊探偵バディの活躍を描いたミステリー。
書店で働く三角康介は、幼い頃から幽霊が視える特異体質に悩まされていた。ある日、
康介は書店にやって来た除霊師・冷川理人に勧誘され、一緒に除霊の仕事をすることに。
刑事・半澤から1年前に起きた連続殺人事件の調査を依頼された2人は、やがて遺体を発見するが、
その遺体には呪いがかけられていた。真相を探るうち、彼らは自殺した殺人犯の声を度々聴くようになり……。


なかなか面白かったかな。ホラーとサスペンスはんはんな感じか。自分自身は霊は全然視えないので、
まあ安心ですね。あんなにしょっちゅう見えたらたまらない。見えるだけで除霊できないなんて、
一番困るじゃないですか。祓える男もその能力が故に過去に大変だったのが明らかになるが、
能力持ってるのも大変。刑事の半澤のように信じない人には全く効力がないってのは斬新だね。
まあ、能力ないけどなんとなく自分のように信じている人は呪いかかるんか~。
こっちの人が一番多くないですか。全くイチミリも信じてない人ってどれくらいなんだろうなあ。
今までだと、こういう人も呪われるからね。北川景子が出たと思ったら瞬殺で呪い殺される役だったので、
ビックリ。これはチョイ役だが、最近映画出まくってないですか彼女。欅坂46脱退後した平手友梨奈は、
ハマリ役だね。でもこういうイメージつくとどうかと思うので普通に可愛い役もそのうちやらしてあげて
欲しいもんだね。今回は、ハマリ役過ぎて。半澤役の遠藤賢一も良かった。彼も色々出まくってません。
キャストも良くて、結構アッというまに終わる感じですね。原作の漫画は全然知らなかったですが楽しめます。
逆に原作のファンだった人達は、どんな感想なんだろうね。











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新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇

2021年01月24日 23時59分55秒 | 映画・ドラマ・アニメ
昨日の夕方、地元で観た映画は「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇」です。
機動戦士ガンダム40周年プロジェクトの一つ「ガンダム映像新体験TOUR」FINALとして、
4DXでの公開をしていましたが、その再上映なのかな。Wシリーズは全然観てませんが、
ガンダム世代として、この機会を逃すわけにはいかないですね。
「機動戦士ガンダムF91 完全版」も再上映されるが、この前ネットで観たばかりなんだが、
時間があったら行くかなあ。


内容は、1995~96年にTV放映された「新機動戦記ガンダムW(ウィング)」の続編として、
97年に製作された全3話のOVA「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」を再編集、
新作カットも加えた劇場版。A.C.(アフターコロニー)196年、ヒイロ・ユイらガンダムパイロットたちは、
平和を実現した世界において役目を終えたガンダムを放棄するため、廃棄衛星にガンダムを積み、
太陽にむけて射出する。しかし、時を同じくして、謎の組織マリーメイア軍が武装蜂起し、宣戦を布告。
「真のオペレーション・メテオ」を発動し、大統領府を占拠してしまう。この事態を打開するため、
ヒイロらは再びガンダムに乗ることを決意。太陽に向かって進むガンダムを載せた衛星を追跡する。


本編等を全く観ていないので、人間関係等を掴むのにちょいと頭を使うが超複雑な関係はなかったので、
案外すんなりと状況は頭に入ってきた感じかなな。ガンダムに脈々と受け継がれる戦争ドラマだ。
このガンダムでも、パイロットはまだ少年といって良い物ばかりだ。この辺は、ターゲット層に合わせて
いるのかもしれないけどね。そうそう主題歌がTWO-MIXで、流行っていたのが大学時代なので、
このガンダムは大学時代がリアルタイムなのか、そりゃ観ていないわけだと納得したりね。
音楽聴くとバンブリーな時代背景もあって、妙にテンション上がるなあ。そして平和ボケして、
自分達の生活さえ良ければよい地球人とこの頃の雰囲気が模倣されているのかあとか深読み。
観たことないシリーズだったが、映画自体は単発でもなんとか観れ良かったかな。
















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エポックのアトリエ 菅谷晋一がつくるレコードジャケット

2021年01月23日 23時58分20秒 | 映画・ドラマ・アニメ
今日は、昼から名古屋で1本、夕方に地元で映画を1本観ました。
昼から名古屋で観た映画は、「エポックのアトリエ 菅谷晋一がつくるレコードジャケット 」です。
ドキュメンタリーで、音楽関連とくれば観るしかないですね。
音楽モノも最近は、色んな所にスポットを当ててくるようになって。
今回は、ジャケットを作っている人にそのスポットをあててきました。


内容は、ザ・クロマニヨンズ、OKAMOTO’Sなどのレコードジャケットを手がけるデザイナー、
菅谷晋一の制作風景を捉えたドキュメンタリー。大学で建築を学んだ後に家業の町工場で働いていたという、
デザイナーとしては異色の経歴を持つ菅谷晋一。デザインは手探りで学び、どこにも所属せずに
人脈ゼロから仕事を始め、約20年にわたりたった1人で作品をつくり続けている。そんな彼の作品や
生き方に共鳴した映像作家・南部充俊が、その独特の制作過程に密着。菅谷本人の言葉や、
彼に信頼を寄せるミュージシャン、関係者へのインタビューを織り交ぜながら、アートワークの
作り方をひも解いていく。


昔でいうレコード、今でいうCDジャケットを作成する菅谷晋一氏。彼の作成は独特だ。
いくつもの案を提示するのではなく、コレッと思ったモノを1つしか提示しない。
彼、曰はく10とおり作れば10%のモノになってしまう。それはアーティストに失礼というわけだ。
ザ・クロマニヨンズのクレーンゲームの音源を聴いて、できたのはこちら。

なかなかクレーンゲームnボタンが頭に浮かばない。彼はクレーゲームの様子は聴いた人が
それぞれ頭に浮かべれば良いので、その想像力邪魔にならないボタンにしたと。なるほどだ。
彼は、パソコンで描いたりはしないアナログな作成。そそて思いもよらない作り方も。

こちらにいたっては、立体のオブジェを作ってデジカメで写すという作品。凄すぎる。
また、ザ・クロマニヨンズで使用しているキャラクター。

これの作成も、実は連絡ミスで聞かせれておらず当日急いで描いたモノ。
それが、アーティストが求めているモノと一致してしまうんだから凄い。
ザ・クロマニヨンズの面々のインタビューを聞いていても、信頼感と彼が愛されているのがよくわかる。
OKAMOTO’Sのこれらのジャケットは油絵をかいてデジカメで撮ったモノ。





メンバーも油絵と知らされて、採用しなかったらどうするつもりだったんだろ?と驚く。
彼の作品は、もうアルバムのタイトル名もここじゃなきゃという感じで仕上がってくるのが、
他とは全く違うと。また他とだと仕上げに何度か校正するが彼の場合は仕上がったモノがドーンと
いきなりくるところが全然違う。そして求めていた以上のモノがいつもきちゃうそうです。
好きなことがそのまま職業になっちゃて、職人のようにジャケットをつくっていくのが凄い。
その作り方、発想の飛ばし方がもう個性的過ぎ、驚くほどアナログなところにビックリ。
そこが彼の唯一無二なところなんだろうなあ。いや~、日頃何気に見ているジャケットにも、
こんなストーリーがあるとはね。こういうジャケットは、まさにジャケ買いしちゃうかも。

















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Suspended 4thのロンT、Tシャツをネットで購入

2021年01月22日 23時57分54秒 | 音楽
年が明けて、早々に関東に緊急事態宣言が出ると早々に愛知県にも出ました。
その影響で今月予定してたライブは、全て延期または中止に・・・。
先週はフラワーカンパンーズそして、今週はSuspended 4thと地元バンドの
ライブに行く予定だしたが、残念です。

Suspended 4thのホームページで、持っていないグッズもあり、
欲しいモノはライブの時に物販で買えばよいかなあと思っていたら、
ライブが延期になってしまったので、オフィシャル・グッズ・ストアで購入しました。

まずは、ロンT。


表は、胸元にワンポイントでバンドのロゴ。


裏は、こんな感じ。


FRONT OF FOUNTAINは噴水前。
彼が路上ライブを行う、名古屋栄の希望の泉という噴水の前の柄なんですね。


袖には、こんな数字。

おそらく緯度経度で示した噴水前なんでしょう。


続いて、Tシャツ。


こちらは、サニトラに乗り込んだメンバーが描かれています。


こちらの後ろは、こんな感じ。


首もとに、サニトラとバンドロゴがプリント。

メンバーがサニトラに乗っているのかな~。
でもナンバープレートにナンバー書いてあるから、そんなわけはないか。


ライブは延期で残念ですが、延期になったライブにはこれ着ていきたいですね。

延期発表と同時に配信シングル「もういい」のリリースも発表。

いや~相変わらずです。カッコイイ。こういうロックバンドがまた売れるようになって欲しいです。

他にもお気に入りの曲も一緒にアップしておきます。
良かったら聴いてくださいね。
そして気にいったら、応援ヨロシクです。

ストラトキャスター・シーサイド


INVERSION


GIANTSTAMP



















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